先に生まれただけの僕(主演:櫻井翔)の動画を無料視聴する方法

先に生まれただけの僕(主演:櫻井翔)の動画を無料視聴する方法

「先に生まれただけの僕」

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<Huluユーザーの声>

20代女性

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先に生まれただけの僕の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>第10話 
 
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第10話の公式あらすじ

聡子(多部未華子)から別れを告げられた上に、加賀谷(高嶋政伸)からは京明館の校長を続けたいなら会社を辞めて転籍するよう迫られた鳴海(櫻井翔)。
一方、ちひろ(蒼井優)ら教師たちは来年度の新入生を増やすための活動を地道に続けるも、その努力もむなしく入学希望者は思うように集まらない。
鳴海は、来年度の新入生が定員割れになったら自分が責任を取ると教師たちに宣言。
ちひろは、鳴海が京明館を辞めてしまうのではないかと動揺する。
しかし、柏木(風間杜夫)は鳴海の事を考え、樫松物産に戻って聡子と結婚した方がいいと勧める。
京明館への愛情を心に残しつつ、鳴海は樫松物産に戻ることを決意するが…。
 
<出典>先に生まれただけの僕 公式

第10話のネタバレはここをクリック
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<見逃し動画>第10話 さよなら校長先生! 僕が伝えたかった最後の言葉
 
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第10話の公式あらすじ

聡子(多部未華子)から別れを告げられた上に、加賀谷(高嶋政伸)からは京明館の校長を続けたいなら会社を辞めて転籍するよう迫られた鳴海(櫻井翔)。
一方、ちひろ(蒼井優)ら教師たちは来年度の新入生を増やすための活動を地道に続けるも、その努力もむなしく入学希望者は思うように集まらない。
鳴海は、来年度の新入生が定員割れになったら自分が責任を取ると教師たちに宣言。
ちひろは、鳴海が京明館を辞めてしまうのではないかと動揺する
しかし、柏木(風間杜夫)は鳴海の事を考え、樫松物産に戻って聡子と結婚した方がいいと勧める。
京明館への愛情を心に残しつつ、鳴海は樫松物産に戻ることを決意するが…。
 
<出典>先に生まれただけの僕 公式

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不穏な空気

京明館高校の運営がやっと軌道に乗り出した頃、鳴海は「どうしても娘を鳴海に任せるわけにはいかない」と考えた加賀屋から、樫松物産に戻ってくるようにと指示される。

それができなければ転籍して京明館の校長でいるようにと言われた鳴海に追い打ちをかけるように、聡子から婚約破棄を言い渡されてしまう。

その後何度もメッセージや電話を掛ける鳴海だったが、聡子からの折り返しや返信がなく、鳴海はかなり落ち込んでしまうのだった。

さらに個別相談会を計画した京明館高校だったが、なかなか思うような結果が出ず、目標人数になかなか近づかず焦り始める。

しかし鳴海は「この責任は自分が取る」と語ると、そのまま勧誘を続けるようにと指示をして校長室に戻っていくのだった。

鳴海が心配になった柏木は、偶然出会った聡子から、婚約破棄と転籍するかどうかの決断を迫られているのだと聞かされるのであった。

乙女心

ある日、沙織のもとに島津がやってくると「真柴先生の気持ちを確認してもらいたい」とお願いされてしまい、困ってしまうのだった。

さらにその直後、柏木が保健室にやってくると、昨日聡子から聞いた話を伝え「松原さんの気持ちを確かめてほしい」とお願いされてしまうのだった。

仕方なく沙織は、聡子とちひろをバーに呼び出すと、そこでお酒を飲みながら仕事のことや恋愛のことについて話をするのだった。

聡子は「もともと相談できるタイプではない」と話し、素直な鳴海への気持ちを沙織に話すと、悲しさを感じながらちひろもその背中を押すことにするのだった。

帰りのバスの中、ちひろは沙織によりかかりながら「松原さんて可愛らしい人ですよね」と呟くと、沙織は「真柴先生も可愛いよ」となぐさめながら家路につくのであった。

婚約指輪

クリスマスが近づいたある日、鳴海は樫松物産の前で聡子を待っていると、ようやくあの日以来話ができることになるのだった。

鳴海は校長という仕事に翻弄されなかなか聡子をかまえなかったと謝ると、買っておいた婚約指輪を差し出す。

そして鳴海はクリスマスに渡そうと思っていたのだと話すと、さらに加賀屋から会社に戻るよう指示があったことを伝える。

樫松物産に戻れば、これまで同様、近い距離で仕事ができることを説明し、婚約破棄を考え直してほしいとお願いするのだった。

校長という仕事をとても楽しそうにしていた鳴海を見ていた聡子は「本当にそれでいいの?」と疑問を口にするが、鳴海は「一番大切なのはサトだから」と真剣に伝えるのだった。

生徒の気持ち

一方学校では、なんとか個別相談会の予定人数に近づきつつあるが、それでも目標とする人数には程遠く、諦めムードが漂っていた。

島津や鳴海がなんとか発破をかけ奮い立たそうとするのだが、なかなか人が集まらないことに少しずつ士気が落ちていってしまう。

そんなある日、音楽の授業中に、1年3組の相川なつみが突然倒れてしまい、保健室に運ばれるのだった。

ようやく目を覚ましたなつみに事情を聞こうと、担任の薫がやってくると、そこでなつみから「毎日勉強を夜遅くまでやっているのだ」と説明されるのだった。

さらになつみが、ここまで頑張る理由として「京明館高校が好きになったからだ」と笑顔を向けると、その言葉に薫も日菜子も気合が入るのだった。

そんな気合が入る中、なんとチラシ配りの手伝いに生徒たちがやってきたお陰もあり、予定人数に達することができたのだった。

鳴海の決心

生徒たちのやる気や、その気持ちを作らせた教師たちが変わったことに喜ぶ鳴海は、一晩中考え、転籍を受け入れることにするのだった。

その答えに唖然とする加賀屋の前から去っていった鳴海は、その足で聡子に会いにいくと、改めてプロポーズをするのだった。

鳴海が学校を選んだ事を聞いた聡子は「涼くんならそうすると思った」と話すと、聡子も結婚の決意が固まったと話し逆プロポーズをするのだった。

それから2ヶ月後、入学試験当日になり、多くの受験者がこの京明館にやってくると、緊張した面持ちで試験開始を待つ。

するとそこで鳴海が校内放送で「これから一緒に学んでいこう」と語りかけ、試験がスタートされるのだった。

そしてさらにそれから5ヶ月後、夏休みを前に、鳴海は各学年のクラスに向かっていくとそこで生徒たちに熱くも優しい言葉をかけ夏休みをスタートさせる。

それは教師たちも同じで、明るい雰囲気の職場で、島津はようやくちひろとのデートの約束を取り付け笑顔になる。

鳴海もまた聡子との新婚生活に幸せを感じる中、そこに加賀屋がクレームにやってくるのだが、どうしても鳴海を「校長先生」と呼べずに悔しそうにするのであった。

第10話の感想はここをクリック
転籍の話や聡子からの婚約破棄など大問題からスタートしましたが、2つの問題とも無事に解決しました。
サラリーマンが校長先生になるというとても不思議なドラマでしたが、鳴海の語る言葉など毎回胸に刺さる言葉ばかりでした。
今回結婚を発表した櫻井翔さんに子供ができたりしたら、こんな素晴らしい話をするのかと思うと、とてもいいお父さんになりそうな予感がしますね。

<見逃し動画>第9話 学校改革最大のピンチ! それは人生最大のピンチとともに
 
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第9話の公式あらすじ

バスケ部に所属する生徒の保護者たちが怒っていると顧問である河原崎(池田鉄洋)から聞かされた鳴海(櫻井翔)。
その理由は、部活強化のために雇ったバスケ部コーチ・熱川(松田悟志)が遠征試合を組み、保護者の負担する費用があまりに高額だった為であった。
熱川から遠征試合について何も聞かされていなかった河原崎は、彼に怒りをぶつけ、それに対し熱川は、遠征はバスケ部を強くするために必要だと主張。
板挟みになった鳴海は困惑する。
職員会議では、来年度の入学試験のことが議題に挙がる。来年度の生徒を目標数獲得するには、1000人程度の受験生に個別相談に来てもらう必要があることを知り、鳴海は驚愕。
“すべり止め”校である京明館が、どうすれば受験生を増やし、目標の入学者数を確保できるか、教師たちはアイデアを出し合う。
一方、鳴海と聡子の関係はさらにすれ違いを生み、二人の関係に悩む聡子(多部未華子)は、仕事でミスを犯してしまう。
また、聡子の思いに気付かない鳴海は、ちひろ(蒼井優)に対し、聡子に指輪をどのようにして渡せばいいかを相談。
相談を受けたちひろは複雑な思いを抱く。
 
<出典>先に生まれただけの僕 公式

第9話のネタバレはここをクリック
山積みの問題
学校説明会にオープンキャンパスと順調に進んでいく中、鳴海のもとに河原崎が慌てた様子でやってくる。
なんでも、バスケ部のコーチとなった熱川が勝手に遠征を計画し、さらにその遠征費54000円を生徒の親にいきなり請求したのだという。
それを聞いた親御さんたちは怒り心頭らしく、学校に乗り込んでくるのだと聞かされ、鳴海は熱川と河原崎を呼んで話を聞くことにするのだった。
熱川は「勝つ喜びを見つけるのが先」と、地方遠征することで、部活の強化に繋げると語ると、柏木は「河原崎先生とのコミュニケーション不足ですね」となんとか取りまとめる。
鳴海はバスケ部問題だけではなく、さらに入学者獲得のために学校説明会の強化が急務であることを知り、なんとか教師たちにその案を募集することにするのだった。
一方聡子は、鳴海とのことや後藤田からの告白などで頭が一杯になってしまい、仕事でミスをしてしまうが、後藤田にフォローされ事なきを得るのだった。

鍵と指輪
その日の夜、ちひろは薫とともに夕食を食べに行くと、薫から「最近島津っちの気合が違うね」と茶化される。
呆れるちひろだったが、気になっている鳴海と聡子が結婚するようにとアドバイスしてしまったことにかなりの後悔をしているようで、ため息をついてしまう。
さらに薫がトイレに立つと、ちひろは華麗なサプライズでプロポーズする鳴海の姿を想像してしまい、さらに落ち込んでしまうのだった。
その頃、鳴海の家に久しぶりにやってきた聡子は、夕食を作り鳴海に出すのだが、2人の関係や仕事のミスを引きずってしまいました激辛料理になってしまう。
しかし鳴海は、そんな聡子の異変に気づかずにいて、不満を感じた聡子は「ご飯を作りに来ただけだから」とそのまま帰ろうとする。
すると鳴海が「指輪…」と話をしようとすると、同時に聡子から「うちの合鍵まだ必要?」と言われてしまいその言葉の意味がわからずにいるのだった。

どうにか解決策を
その翌日、受験者数向上のための作戦を考えてきたと話す鳴海は、さらなる学校説明会のチラシを配ろうと提案する。
さらに島津は「イブニング説明会」と称し、夕方から夜にかけて父親も参加できるような説明会をしたいと提案する。
さらに日菜子からは「ブログやSNSを使って学校の良さをアピールする」という方法が提案され、それを沙織が担当することになる。
学校説明会の目処がたったことで一安心の鳴海だったが、今度はバスケ部問題の対処をしなければならず、乗り込んできた生徒の親の対応にあたる。
勝手な金銭徴収を謝罪した鳴海は、遠征を中止にすることを告げるのだが、母親たちの反応は意外にも「遠征には行かせたい」と語られる。
そこで問題になるのがお金のことで、母親たちは「どうにか学校から補助してもらいたい」と願いを口にすると、鳴海はそれを検討すると答えるのだった。
柏木からPTA会費などから借りて工面することができると話すと、借金を負うことになったことに鳴海は大きなため息をつくのだった。

お金のこと
バスケ部の遠征の話は、他の部活にも広がってしまい、テニス部や弓道部、そして吹奏楽部も遠征や新しい楽器購入を申請する。
頭を抱える鳴海だったが、受験者数を伸ばしたり入学者を増やすためには、部活の強化も効果的だと考えを改めなんとかお金の方法を考え始める。
弓道部までも遠征申請されたことから、ちひろにもそのことを伝えると、ちひろはコミュニケーションが取れてなかったと頭を下げる。
特にちひろを責めることはしない鳴海は「また美味しい定食屋さん行きましょう」と声をかけると、ちひろは聡子のことが気になっていると話す。
「それなら大丈夫です」と笑顔で話す鳴海だったが、未だに指輪を渡していないことを話すと、思わずちひろは「サプライズで渡すべきです」とアドバイスをしてしまい、また自己嫌悪に陥るのだった。
そんなことも知らない鳴海は、柳沢と久しぶりに再開すると、バスケ部の借金を「死に金にしたくない」と話し、その方法を考え始めるのだった。

借金を背負ってもらう
鳴海は遠征を決めたバスケ部員たちを呼び出すと、そこで「遠征のために60万の借金が君たちはある。そしてその60万をみんなに返してもらう」と語る。
動揺する部員たちだったが、鳴海はさらに「1勝すれば1万円返したことにする」と語り、お金を使われているということを自覚させる。
その言葉に奮起した部員たちは、目標60勝を掲げて気合を入れ直し、鳴海はその様子を満足気に見つめるのだった。
その後なんと加賀屋から呼び出された鳴海は、そこで「会社に戻るか京明館に転籍するかどちらか選べ」と告げられてしまう。
そんなことを言われて悩みながら校長室に帰ってきた鳴海は、やってきた島津とちひろから説明会が順調であること聞き喜ぶ。
しかしそこで聡子から電話がかかってくると、その電話で「婚約破棄しましょう」と告げられてしまう。
そして聡子は「私達バラバラじゃない」と電話を切ると、鳴海わけがわからずに呆然としてしまうのだった。

第9話の感想はここをクリック
合鍵を渡すことに少し躊躇していた聡子の気持ちを汲み取れなかったことで、あのラストシーンに繋がってしまいましたね。
仕事が楽しくなってきた鳴海からは、結婚に関して前向きな空気を読めなかったんだと思います。
順調に経営がうまくいく中、聡子からの突然の別れや鳴海の転籍の話など、最終回がどうなるのか楽しみですね。
<見逃し動画>第8話 勉強より大切なこと。夢のためにボクは学校をやめます!
 
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第8話の公式あらすじ

少しずつではあるが学校改革に手応えを感じ始め、一層気合いが入る鳴海(櫻井翔)。
しかしそんな中、ちひろ(蒼井優)から2年3組の生徒・大和田達也(伊能佑之介)の成績が急降下し、達也の父・和宏(升毅)が激怒している事を知らされる。
達也は当初クラスでも上位の成績だったのだが、今や成績は最下位。3年生進級時には進学クラスから普通クラスに移らなければならない程の事態に陥っていた。
学校を訪れた和宏は、息子の成績が落ちたのは学校の責任だと決めつけ、聞く耳を持たない。
しかし日を改め、再び学校を訪れた和宏の態度は、前回から一変、困惑したものに変わっていた。
…なんと達也は、塾に行くと嘘をつき、放課後、『将棋教室』に通っていた事が判明する。家でも部屋にこもり、勉強しているフリをして、パソコンで棋譜の勉強に励んでいた。
達也はすでにアマチュア五段の腕前で、「プロ棋士になる為に全ての時間を将棋に使いたい」「学校を辞めたっていい」と言い始める。
将棋の世界を知らない鳴海やちひろは、後日、改めて話し合いの場を設ける事に…。
一方、ロンドン出張中の聡子(多部未華子)は、後藤田(平山浩行)から衝撃の告白を受けていた…。
 
<出典>先に生まれただけの僕 公式

第8話のネタバレはここをクリック
順調にいっていたはずが
学校説明会後、生徒と向き合う姿勢を見せる鳴海は、部活動向上のために外部からプロの指導員を呼び寄せることにする。
さらに薫のスマホ問題にも着手した鳴海は、タブレット端末の支給をすることを決定し、財源に泣く柏木を宥めながら薫を安心させていく。
順調に経営も回り始めていたと安心していた鳴海だったが、そこでまたしても問題が発生してしまう。
またしてもちひろが担任をする特進クラスの生徒である大和田達也が、特進クラスから外される可能性もあるラインまで成績を落としていた。
それを知った単身赴任中の父親和宏が、学校側へのクレームにやってくると「塾へも通わせ成績が落ちるのは学校の責任だ」と言い放つのだった。
入学当初は成績上位の達也が今は最下位付近にいることに驚きながらも、対応した柏木とちひろは「とりあえず家庭で話し合ってほしい」ととりあえず話を持ち帰らせるのであった。

鳴海への不満
プロの指導員が来たことで、これまでバスケ部の顧問をしていた河原崎は居場所をなくしてしまったことに不満を感じていた。
それでもプロの指導者の教え方に納得してしまう部分もあり、やるせない気持ちを抱えているのだった。
鳴海への不満は、教師陣たちだけでなく、婚約者である聡子にも募るものがあり、教育現場と会社員の意識の違いに距離を感じてしまう。
その聡子が感じる不安を悟った後藤田は、加賀屋から言われたように、その心の隙間に付け入るように「俺と付き合わないか?」と提案するのだった。
突然の告白に困惑する聡子だったが、なんとかその話を有耶無耶にするのだが、聡子はあることが気がかりで不満を募らせていくのだった。

まさかの展開
達也が成績を落としていく中、家族で話し合った結果を報告されることになった京明館は、その話し合いについに鳴海が出ることになる。
そこで鳴海は、クレーム対応しようと待ち構えるのだが、和宏から伝えられたのは「達也が将棋に没頭し塾をサボっていた」という事実であった。
将棋の楽しさに魅了された達也は「プロ棋士になりたい」と、その気持ちを伝えると、アマチュア五段の腕前があり、関東大会で優勝する腕前だと説明する。
しかし、プロ棋士への道はとても険しく、21歳までにある程度の実力がないとそこで諦めざるを得ないのだと伝えられる。
高校生からプロ棋士になるにはスタートが遅すぎる現実を知った鳴海は、応援すべきか諦めさせるべきかと悩んでしまうのだった。
達也の気持ちを尊重するのが正しいのか、それとも確率の低いことを諦めさせるのか、またしても校長としての決断に鳴海は頭を悩ませるのだった。

結婚指輪
達也への進路指導に悩んでいた鳴海は、遅くまで残っていたちひろとたまたま合流して夕食をともにする。
学校近くの定食屋に連れてこられた鳴海は、その美味しさに感動するものの、やはり気がかりなのは達也の進路についてだった。
達也を応援するのが正解なのかと悩む鳴海だったが、ちひろは一番気がかりな聡子との関係に探りを入れてしまう。
鳴海は「婚約はしているものの指輪はまだ渡していない」と語ると、それがとても大切なことだと気が付き、食事もそぞろに指輪探しに向かっていく。
ちひろは自分の言葉でそれを思い出させてしまったことに後悔し、悔しさを滲ませながら帰宅していくのだった。

覚悟はあるのか?
その翌日、鳴海は再度やってきた達也の両親とともに、今後の進路についての話し合いをすることになる。
大学進学をして欲しいと願う和宏に、達也はあくまでもプロ棋士になるという夢を諦められないと語り、母親はせめて高校は卒業してほしいと三者三様の思いを口にする。
それを聞いた鳴海は「将棋界は上限があるだけ優しい」と口にすると、やり直す機会を与えている業界だと話す。
そして達也に「たとえ失敗してもやり直す気持ちはあるのか」とその覚悟を尋ねると、達也はそれに力強く頷く。
達也の気持ちを知った鳴海は「京明館としてそれを全力でバックアップする」と告げると、和宏もその言葉にプロ棋士挑戦を後押しすることを決意するのだった。
そしてちひろは、母親の気持ちを汲み取り「せめて高校は卒業するべきだ」と提案し、達也を納得させることに成功するのだった。
今回もまた問題を解決した鳴海たちであったが、京明館を受験したいと語る希美に不安を感じた加賀屋は、鳴海を京明館から追い出す作戦を新たに考え始めるのであった。
そして新たに、河原崎から「父兄からバスケ部の指導にクレームが入っている」とまたしても問題が発生してしまうのであった。

第8話の感想はここをクリック
進みたい進路への後押しをしてくれるよう説得する覚悟が必要だと説得した鳴海に衝撃を受けてしまいました。
これまでさんざん守られる立場だったのですが、そこを抜け出すためには納得させられるだけのことを話さなければならないという現実的なハードルを達也に示した鳴海は、やっぱりすごいですね。
これから大人に向かっていく高校生には少し大変なことかもしれませんが、社会に出れば必ず役立つスキルであり、一貫した鳴海の教育方針に納得させる回でした。
<見逃し動画>第7話 わたし幸せになります!成績トップ女子生徒の結婚宣言に職員室は大紛糾
 
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第7話の公式あらすじ

学校説明会を成功させ、来年度の入学志願者増加に手応えを感じる鳴海(櫻井翔)。
しかし学校運営に夢中になるあまり、鳴海は聡子(多部未華子)と会っていても学校の話ばかりするようになっていた。
一方、ちひろ(蒼井優)は2年3組の三田ほのか(山田佳奈実)の母親・真咲美(神野三鈴)から、ほのかから卒業後大学進学をせず結婚したいと告げられ困っていると相談を受ける。
しかも、相手はほのかより12歳年上の男性であった。
ちひろは、鳴海と柏木(風間杜夫)に報告。鳴海とちひろはほのかから話を聞くも、ほのかの決意は固く、相手の男性も結婚を真剣に考えているようだったが、鳴海は二人の結婚は間違っていると感じていた。
その頃、加賀谷(高嶋政伸)は、鳴海と聡子の仲を引き裂こうと策略を巡らせていた。
加賀谷の企みを察した聡子は鳴海にそのことを伝えようとするが、そんな折、聡子は街で偶然ちひろを目撃する…。
 
<出典>先に生まれただけの僕 公式

第7話のネタバレはここをクリック
大問題発生
学校説明会を無事に終え、京明館の評判も上がっていく中、忙しくなる鳴海と会えないことで聡子はどんどんと不安が増していく。
一方ちひろもまた、島津からのかなりの強気なアプローチにタジタジになってしまうのだが、担当する生徒の親御さんから相談があったのだと話をはぐらかすのだった。
翌日、三田ほのかの母親である真咲美がやってくると、そこでほのかに交際相手がいるのだと告げられ、さらにその相手が12歳も年上のバイト先の店長だと聞かされるのだった。
さらにほのかは、高校卒業後すぐに結婚を考えているのだと話すと、考え直すようにと話しているうちに喧嘩になってしまったのだと聞かされるのだった。
あまりに突然な話に驚いたちひろは、鳴海に相談することにするのだが、あまりに突飛な話にさすがの鳴海も頭を抱えてしまうのだった。
さらに薫から「授業の調べ物でスマホを使っていけないのか」という質問攻めを受けてしまったとまたしても鳴海は問題を抱えるのだった。

真面目な人間
翌日、ほのかを呼び出し話を聞こうとするのだが、ほのかは「結婚するつもりだ」とその考えを曲げる気はないと真っ向から対立する。
ほのかを説得できなかったことから、今度は相手の真田の元に向かい説得を試みるのだが、真田もまた真剣に交際しているのだと気持ちは変わらないと答えるのだった。
生徒の恋愛に口をだすべきかどうかと悩んでいた鳴海は、ちひろを食事に誘おうとするのだが、ちひろは聡子が婚約者だと知ると逃げるように帰っていくのだった。
一方、どうしても鳴海との距離を感じ始めてしまった聡子は、偶然柏木と出会うと、そこで鳴海が抱えている問題のことを知る。
しかし聡子もまた、距離を感じ不安な気持ちがあることを柏木に相談すると、柏木は「全く問題ないですよ」と笑って答えるのだった。

加賀屋の狙い
そんな聡子は、後藤田とともに加賀屋の専務室に呼ばれると、今行っている巨大プロジェクトの進捗を報告していた。
その後聡子だけ残されると「これからはどんどん仕事をふっていくつもりだ」とこれからの活躍を期待されるのだった。
しかし聡子は、それが鳴海との距離をますます広げさせるための策略だと気が付き、怒りを露わにして専務室をでていくのだった。
そしてどうしても鳴海と話がしたいと感じていた聡子は、すぐに「仕事が終わったら学校近くで会いたい」と、メッセージを送るのであった。
その頃加賀屋は、トイレであった後藤田に声をかけると「どうして出張先で行動に出ないのだ」と聡子と後藤田をくっつけようとしている作戦を告げられるのだった。
困惑する後藤田だったが、その夜聡子に電話をかけると、すぐにでも海外に出張に行くつもりだと話をするのだった。

ほのかの決意
そんなある日、ほのかのことがネット上で広まってしまい炎上しかけていると鳴海から連絡を受けたちひろは、翌日緊急職員会議を開くのだった。
文恵や郷原たちからは「進学だけしてあとは自由にさせたらいい」と回答されるのだが、鳴海もちひろも「それでは生徒と向き合っていることにならない」と否定する。
なかなか解決策が浮かばない中、ちひろはホームルームで「みんながやっていることは分別のない行動だ」と否定する。
すると立ち上がったほのかは「私はこんな誹謗中傷でくじけたりはしない。そして本気で好きな人ができただけなのだ」ときっぱりと告げるのだった。
その頃加賀屋が自宅に戻ると、娘の希美が「京明館に行くつもりだ」と宣言すると、目を丸くして驚くのだった。
必死に止めようとする加賀屋だったが、いつも家にいない加賀屋は娘や妻の雅子には弱く、止められることが出来ずに困惑するのだった。

真剣に考えてほしい
結局ほのかと真田との関係に解決策が浮かばずに、真咲美は鳴海やちひろを交えて真田と話がしたいと申し出る。
真田とほのかを学校へ呼び出した鳴海たちは、そこで真田に「どれほどほのかさんの人生を考えているのか」と質問を投げかける。
その質問に真摯に答える真田は、これまで真っ当な人生を歩んでおり、ほのかもすぐに養えることができるとその意思が硬いことを伝える。
そんな真田は「優秀なほのかに大学進学させ、学校の進学率を上げたいだけなのでは?」と逆に質問をぶつけるのだった。
鳴海やちひろは、優秀なほのかがこれから身につけるであろうスキルや能力をすべて捨てるには惜しい存在なのだと、真剣に心配していることを伝えるのだった。
その言葉に心を揺れ動かされたほのかは、冷静になって母親の話をすることを決意するのだった。

第7話の感想はここをクリック
恋は大切なことだけど、交際は禁止だったり、情報化社会なのにスマホは禁止という矛盾をこれから大人がどう説明するのかが大切なことなんだと実感させられました。
感じた矛盾を「ダメだからダメ」と否定したのでは、納得してくれるわけもなく、そこをどう説明し理解させていくのか、そしてその答えを大人が持っていなければいけないなと感じました。
<見逃し動画>第6話 プライド
 
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第6話の公式あらすじ

オープンキャンパスの成功で京明館の評判が高まり手応えを感じる鳴海(櫻井翔)だったが、次に開催する学校説明会でこの学校をアピールし、より多くの受験生を獲得し、さらに入学してもらわなければ意味はない。
しかし、受験生にとって現在の京明館の位置づけは公立校の滑り止め、気が焦るばかりの鳴海だった。
一方、聡子(多部未華子)は、鳴海とちひろ(蒼井優)の関係が気になっていた。そんな聡子の気持ちを知らない鳴海は学校説明会の準備に忙しく、彼女からのデートの誘いを断り続ける。
ちひろには、真剣に学校改革に取り組む鳴海のことを慕う気持ちが生まれ始めていた。
そして、学校説明会当日。鳴海は、得意のプレゼンで京明館の魅力をアピールするが、そこでは大波乱が待ち受けていた…。
 
<出典>先に生まれただけの僕 公式

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オープンキャンパス成功の余波
人気のない京明館高校を立て直すために奔走する鳴海は、生徒主体のオープンキャンパスを無事大成功へと導くのだった。
その余波は、近隣の公立中学校や進学塾にも広がっており、徐々に人気が出てきているようで、学校説明会への推薦をしてもらえることになるのだった。
オープンキャンパスの成功は、外部だけではなく、いつもは騒がしくまとまりのない生徒たちも、鳴海の話をしっかりとした態度で聞くなど、京明館高校の生徒である誇りを持ち始めるのだった。
そしてオープンキャンパスの成果もあってか、学校説明会には昨年を大きく上回る受験生の数の予約が入ると、鳴海は大きな手応えを感じるのだった。
しかし学校説明会では、あくまで公立高校を落ちた人の受け皿として真っ先に名前が上がることを目標とするという柏木の話を聞き鳴海は深く考え始めるのだった。

要注意な存在
一方、オープンキャンパスを成功させたことに苛立ちを覚える加賀屋は、社長に「鳴海の能力を買い九州に異動させては?」と提案する。
加賀屋の話を鋭い眼光で聞いていた社長だったが、食事を取りながら「もう少し様子を見よう」とその話を保留にするのだった。
その頃、オープンキャンパスで唯一地味な授業をしてしまった郷原は、裏切った河原崎と文恵に文句を言いながらふてくされていた。
なだめようとする2人だったが、郷原は「本社の偉い人と直で話ができるんだからな」と言い放ち逃げるように去っていくのだった。
そして聡子はオープンキャンパスで見かけたちひろが鳴海に向ける視線が気になっており、さらにちひろも鳴海と笑顔で話していた聡子のことが気になってしまうのだった。

次の一手
そんなある日、鳴海は「生徒や教師が誇りを持つためにはどうしたらいいのか」と考えながら部活の見学にやってくる。
そこで怪我をしてしまった生徒を保健室に運ぶと、沙織から「そろそろ外部コーチを呼ぶことも考えるべきだ」と、教師が見るのにも限界があることを告げる。
それを聞いた鳴海は「部活を強くするメリットはあるのだろうか」と疑問をぶつけてしまうと、沙織は部活を強くすれば宣伝にもなり、さらに生徒たちの誇りにもつながると答えるのだった。
それを聞いた鳴海は、学校説明会の準備の合間を縫って、再度銀行に融資のお願いをしに柏木と共にやってくるのだった。
そしてダメ元で融資のお願いをすると、銀行員たちはオープンキャンパスの成功から融資の価値があると判断され、融資が決定するのだった。
喜ぶ鳴海は、早速ちひろを呼び出すと、融資が決まったことそして外部コーチを探してほしいと依頼を受けるのだった。

鳴海の弱点
順調に進んでいく鳴海だったが、そこでまたしても加賀屋の邪魔が入ることになり、加賀屋はのけ者にされてしまった郷原を本社に呼び寄せる。
そこで郷原は、自分にはあまり能力がないのだと悩みを告白すると、学力が上がれば自分はお払い箱にされるかもしれないと不安を口にする。
そんな郷原に優しくする加賀屋は、その気持ちに寄り添いながら、鳴海の弱点を探ろうとするのだが、郷原からはなかなか身のある話を聞けずにいた。
しかしそこで加賀屋は、鳴海がリストラをしない人物だということを逆手に取り、ある計画を思いつくと、郷原から学校説明会の参加者リストを秘密裏に貰い受けるのだった。
そして秘書の香坂友梨子に依頼をすると、学校説明会でとある質問をさせるようにと指示を出すのだった。

質疑応答
忙しく働く鳴海を心配する聡子だったが、偶然柏木と町中で出会うと「何も心配いりませんよ」と言われ少しだけ安心する。
そんな悩みを知らない鳴海は、学校説明会での原稿や想定問答の作成など寝る間も惜しんでその資料作りに励んでいく。
そして学校説明会当日、学校の理念やこれからの教育方法などを説明すると、その場で質疑応答の時間に切り替わる。
鳴海は、投げかけられる質問に、できることできないことをはっきりと真摯な態度で答えていくと、受験生やその親御さんに好印象を与えるのだった。
その中で、加賀屋からの依頼で質問することになった母親から「教師のリストラは考えていないのか?」と質問される。
その母親は在校生に兄弟がおり、その子の話や学力からして、もっと優秀な人材を確保すべきだと質問されるのだった。
すると鳴海は壇上から降りその母親の前に向かっていくと「以前辞めてもらった教師がいたが、それは生徒と本気で向き合わないことが原因だった」と話す。
そして「今いる先生たちは決してそんな人間ではないと信じている」と語ると、ちひろたち教師陣に誇りを持たせるのだった。
そして誇りを持った教師たちは、以前のような個別相談ではなく、心から京明館へ来てほしいと説明し、その中には郷原も賢明に説明する姿があるのだった。

第6話の感想はここをクリック
仕事にしても学校にしても、自分自身が所属する場所に誇りを持つことは、とても大切なことであり、その誇りから自信に繋がるんだなと改めて感じさせられました。
そして色々妨害しようとする加賀屋ですが、個別相談の時に母親と来ていた女子生徒も加賀屋だったことから、まさかの親子なのでしょうか?
親子だとしたらまたしてもかなりの大問題になりそうで、今後の展開が気になりますね。
<見逃し動画>第5話 ボクらの未来、ボクらが創る! 変わり始めた学校! 誇りと熱意、涙の結晶
 
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第5話の公式あらすじ

受験生(中学3年生)に向けた、学校を知ってもらう為のイベント『オープンキャンパス』開催を知った鳴海(櫻井翔)は、生徒たちにもイベントに協力してもらい、京明館高校の魅力をアピールしたいと教師たちに提案。
ちひろ(蒼井優)は自分が担任する2年3組の生徒に、オープンキャンパスでのメインイベントを考えてみてほしいと相談する。
ちひろが最近知った話術「ペップトーク」が功を奏し、3組の生徒たちはすっかり乗り気に。
自分たちの学校の魅力を伝えるにはどうしたらいいかと知恵を絞る生徒たちの様子に、ちひろは教師としての喜びを感じる。
さらに、鳴海は樫松物産社長・原(小林勝也)にもオープンキャンパスに来てほしいと直訴。
そこには鳴海のある狙いが隠されていた。
しかし、そんな鳴海の行動が疎ましい加賀谷(高嶋政伸)は沙織(井川遥)に接触。校内で鳴海に反発している教師の名前を聞き出そうとする。

さまざまな思惑と生徒たちの熱意が渦巻く中、オープンキャンパスは当日を迎える…。
 
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第5話のネタバレはここをクリック
オープンキャンパス
先日、3年生への熱い思いを伝えた鳴海だったが、その様子を見に来た加賀屋にも見られてしまい「怒らせてしまったかもしれない」と不安に感じるのだった。
その鳴海はさらにもう一つ、学校のプレゼンともいえるオープンキャンパスが失敗したことを知り、受験者数獲得のために「もう一度オープンキャンパスを行うべきだ」と提案する。
前回のオープンキャンパスとは今の京明館は大きく変化していることから、なんとかオープンキャンパスを実施しようと計画する。
するとそれを聞いたちひろは、自身が受け持つ2年3組の生徒たちのやる気を奮い立たせ、生徒たち中心のオープンキャンパスを計画することになるのだった。
その話をちひろから聞いた鳴海は、ちひろが生徒たちのやる気を奮い立たせるトーク術「ペップトーク」を使っていることに感心するのであった。

先手を打たなければ
ちひろにより生徒主催でのオープンキャンパスが開かれることになると、鳴海は次なる不安要素である樫松物産への対応を考える。
加賀屋を怒らせてしまったという心配要素を感じていた鳴海は、そこで社長への直談判を画策するのだった。
鳴海が社長への直談判を成功させ、理念の変更やオープンキャンパスを再度行うことなどを伝えると、社長はうなずきオープンキャンパスに出向くことになるのだった。
しかしその話を聞かされた加賀屋は「自分を通り越して社長に話を通しやがって」とさらに怒りをあらわにしていくのだった。
鳴海を快く思わない加賀屋は、中立的立場の養護教員である沙織と密かに会っていると、そこで鳴海を守るためと話しながら反発勢力について聞き出そうとするのだった。

ペップトーク
そんな中、ちひろは先日鳴海から聞かされた「ペップトーク」というものに興味が湧いたのか、その資料を買い読み漁っていた。
さらにその勉強したペップトーク術を授業やオープンキャンパスの計画のために悩む生徒たちに使用すると、生徒たちのやる気はどんどんと上がっていくことに感動するのだった。
生徒主催でオープンキャンパスが開かれることになるのだが、鳴海は教師陣たちにも「面白く興味が湧きそうな授業を見せてもらいたい」とお願いするのだった。
すでにアクティブラーニングを取り入れている1,2年生の授業は問題ないとして、残るは反対勢力の郷原や河原崎、そして文恵たちだが、なかなか首を縦に振ろうとはしない。
さらに郷原たち3人は、オープンキャンパスで取り繕っても仕方がないといつも通りの授業をしようと画策する。
そんな3人を見越したちひろは、借りていた資料を返すふりをして、こっそりとペップトークの本を文恵に手渡すのだった。

懐柔される郷原
そんな反対勢力3人のうち、郷原のもとになんの加賀屋から連絡が入ると、樫松物産の専務室に呼び出されるのだった。
大きな会社の専務ということもあり緊張する郷原だったが、綿密な計画と調査をしていた加賀屋は、郷原の心を一気に開いていくのだった。
加賀屋に褒められ有頂天になる郷原は、鳴海への文句を吐き続けると、加賀屋はそこで郷原に「オープンキャンパスに社長がいらっしゃり、これまでの京明館を見たいとおっしゃっていた」と嘘の情報を伝えるのだった。
すっかり加賀屋に懐柔されてしまった郷原は、そのことを河原崎や文恵に伝えると、これまで通りの授業をしようと話しかけるのだった。
その頃、オープンキャンパスの説明をしに近隣の中学校に説明にやってきた鳴海は、そこで自主的にビラを配る生徒たちの姿を見かける。
何度か断られ心無い言葉を聞いてしまうが、それでもめげない生徒たちに、鳴海は思わず感動してしまうのだった。

オープンキャンパスの結果は
オープンキャンパスのメインイベントに悩む生徒たちは、全国大会に出場した書道部の谷口萌や弓道部の桜子に依頼をしてなんとかメインイベントを計画する。
自主的に動く生徒たちに感動するちひろは、その計画書を鳴海に見せると、鳴海もそれに大きな手応えを感じるのだった。
そしてオープンキャンパス当日、社長や加賀屋がやってくるなか、アクティブラーニングの楽しそうな授業は大きな反響を呼ぶ。
不安要素の3年生であったが、郷原以外はペップトークを駆使して大いに楽しい授業を展開し、中学生やその親、そして社長たちも満足させるのだった。
そしてメインイベントの書道も大成功に終わると、生徒たちは自ら校歌を歌い始め、京明館をアピールすることに成功する。
鳴海の方法に感心した社長は「理念を変えるならまず結果を出すこと」とその手腕を認めて帰っていくのだった。

第5話の感想はここをクリック
加賀屋のかなり陰湿な嫌がらせが続いていますが、それでも負けないような京明館の一丸となった姿がかなり印象的でした。
取り残されてしまった郷原は、これから関係や立場がわるくなったしまうのがまた少し心配ですね。
そして聡子とちひろもそれぞれの関係に気が付き心配そうな顔をしていたため、こちらも心配な雰囲気が出てきました。
<見逃し動画>第4話 校長、怒涛のロングスピーチ! 改革から取り残された三年生のみんなへ!
 
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第4話の公式あらすじ

生徒たちの勉強に対する意欲を向上させるべく、鳴海(櫻井翔)は、授業にアクティブラーニングを導入したいと教師たちに提案する。
アクティブラーニングのノウハウを持っていた英語教師の島津(瀬戸康史)をはじめ、薫(木南晴夏)、日菜子(森川葵)は、鳴海の提案に賛成。
一方、文恵(秋山菜津子)、郷原(荒川良々)、河原崎(池田鉄洋)は、自分なりの授業のやり方があると言って反対。
ちひろ(蒼井優)は興味を持ちながらも、手放しで賛成できずにいた。
職員室の意見が分かれる中、アクティブラーニングの授業は生徒たちに好評で、鳴海は手応えを感じるも、同時に、鳴海が予想していなかった問題が持ち上がる。
そんな折、鳴海は加賀谷(高嶋政伸)に呼び出され、京明館の経営の立て直しを命じたのであって教育理念を変えろとは言っていない、と強く叱責される。
加賀谷が高圧的な態度で鳴海にあたっていることを知った聡子(多部未華子)は、鳴海を心配するが…。
 
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第4話のネタバレはここをクリック
アクティブラーニングの勧め
島津のアクティブラーニング授業に感銘を受けた鳴海だったが、やはり改革が必要であること、さらには数学の教師が急ぎ必要なことに気がつく。
そんな鳴海に柏木から「あれがみんな出来れば」と言われ、鳴海は教師全員にその方法を見つけさせることを思いつく。
早速職員会議で提案し、1年2年はアクティブラーニングをして3年になれば受験へシフトするという計画を口にする。
1年の担任である市村薫や矢部日菜子はその考えに賛同するのだが、3年の担任の郷原、河原崎、文恵の3人は否定的な態度を取る。
すぐに賛同すると思っていたちひろも難色を示すのだが、その夜今回の研修を受け持つことになった島津の誘いにより研修を受ける決意をするのだった。
島津のアクティブラーニングの研修を聞いていた教師たちは、その画期的なやりかたに納得し独自で授業を考え始めるのだった。

京明館の改革
島津の話を聞いていた鳴海もまた、アクティブラーニングができるかもしれないと勉強を始め、その改革案を加賀屋に提出する。
その改革案に目を通した加賀屋は「何様のつもりだ」と苛立ちを見せると、秘書の香坂友梨子から「優秀な社員には厳しい態度を取るんですね」と言われ笑ってごまかすのだった。
そんな中、鳴海は全校集会で「1年生2年生のカリキュラムを変える」と話してしまい、文恵たちから冷たい視線を向けられてしまう。
それでも鳴海たちは、アクティブラーニングを必死に勉強し授業を考案すると、気合を入れて授業に向かうのであった。
その授業は生徒たちからかなりの高評価を得て、鳴海をはじめちひろや日菜子そして薫たちは久しぶりに授業の手応えを感じるのだった。
その手応えを感じた鳴海は、聡子との結婚を改めて前向きに考え始めるのだが、加賀屋から呼び出され「城の王様になったつもりか!?」と圧力をかけられ萎縮してしまうのだった。

ちひろの違和感
1,2年生の授業が成功に終わり、カリキュラムの変更も視野に入れながらアクティブラーニングを進めようとした鳴海の元に、3年生がやってくる。
そこには、弓道部のインターハイにも出場するほどの腕前を持つ岡村桜子などもおり、3年生たちは「自分たちは見捨てられたのか?」と質問をぶつけるのだった。
なんとか説明をした鳴海だったが、やはり3年生の不満は増すばかりであり、それは廊下での会話などからもちひろは気がついてしまう。
そしてちひろは「これが理由だったんだ」とモヤモヤした気持ちが3年生への配慮のなさであることに気がつくのだった。
ちひろは、このモヤモヤの正体がわかったことにより、鳴海へ「しっかりと説明するべきです」と進言するのであった。

変わらないと行けないのは…
そんな中、野球部の2年生が卒部したはずの3年生から執拗なしごきにより大怪我を負ってしまうのだった。
この問題を大きく受け止めた教師たちは緊急の職員会議を開くことになり、郷原や文恵そして河原崎たちは突っ走った鳴海を責める。
反省し謝る鳴海だったが、そこで発言したのはちひろであり、そこで授業を受けて目を輝かせる生徒を見て思ったのは「自分が変わら泣けばならないことだった」と語るのだった。
京明館高校を変えるためには、生徒の意識を変える、そのためには自分たちが変わらなけらばならないのだと痛感したのだと話すのだった。
ちひろの意見に言葉を失う文恵たちだったが、それでも鳴海は3年生への説明責任があるとして体育館へと呼び出すのだった。

鳴海の言葉
体育館に集められた3年生を前に、鳴海は勝手な改革により怒らせてしまったことを素直に謝罪するのだった。
それでも納得しない3年生ちに、鳴海は『理不尽と線引』について語り始めると、就職する3年生を立たせる。
そこで社会に出れば理不尽なことが多々あること、それでも会社は理不尽にも線引をしてさらに理不尽になることを伝えると、その線引を自分でもできるようにすることが大切だと話す。
そして次に専門学校組を立たせると、その勉強があくまで基礎中の基礎であり、不満を抱えすぎないようにと優しく話す。
そして大学進学組を立たせると、京明館から行ける大学は決して有名大学ではないと話し文恵たちを呆れさせる。
それでも鳴海は「大学で多くの人の真正面から議論し多くの人と触れ合うことで自分を見つけてほしい」と語るのだった。
その話を聞いていた文恵や郷原そして河原崎はその言葉の重さを感じ取り言葉を失っており、様子を見に来た加賀屋もまた鳴海の話を聞き、苦い顔をして去っていくのだった。

第4話の感想はここをクリック
今回も櫻井翔さん演じる鳴海の熱い言葉に心を揺さぶられる思いを感じるほどのいい回でした。
鳴海の言う通り、社会に出ればに自分より出来る人の出現や、理不尽な依頼などが多くあることを痛感させられます。
その理不尽から時には避難することも、自分を守るためには必要なことなんだなと、改めて感じさせられました。
<見逃し動画>第3話 デジタル万引きはなぜダメ? 若き校長の本気が遂に高校を変え始める!?
 
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第3話の公式あらすじ

退職した及川(木下ほうか)の代わりに自分が教壇に立つと宣言した鳴海(櫻井翔)。
数学の授業を担当することになるものの、教科書に目を通すと思いのほかレベルの高い内容に、鳴海はすっかり自信を失う。
そんな中、京明館高校の生徒がスマホを使ってマンガの盗み撮りをしているとコンビニからの連絡を受け、鳴海は慌てふためく。
そして、鳴海の授業当日。校長が授業をすると聞かされ、ざわつく生徒たち。
教師たちも、鳴海がどんな授業をするのか興味しんしんで見学にやって来る。
注目が集まる中で教壇に立った鳴海は、見よう見まねのアクティブラーニング型授業を行う。
授業の最後、鳴海は生徒の一人から「関数や微分積分は社会で役に立ちますか?」と質問されて困惑。
さらに、「社会人になっても仕事で使わないものを勉強して何の意味があるのか」と問われ、鳴海は言葉に詰まってしまう。
鳴海の授業が引き金となり、他の授業でも生徒たちが「今の勉強が何の役に立つんですか」と教師を質問攻めにすることに。
教師たちは「すべて校長のせいだ」と、怒りをあらわに校長のもとに詰め寄ってくる…。
 
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第3話のネタバレはここをクリック
2つの問題
商社マンから社内のゴタゴタによって、系列の私立高・京明館高校の校長となった鳴海は、なんとか生徒たちや教師の気持ちを変えようと必死に行動していた。
しかし数学教師の及川は、数学を教えるだけが仕事だと聞いた鳴海は、この京明館を黒字経営にするには必要のない人材だと判断する。
及川には別の予備校を斡旋し、京明館を辞職させることにしたのだが、そこで誰が数学の授業をするのかと、他の教員たちから非難を浴びてしまう。
困惑した鳴海は「自分が教壇に立ちます」と告げると、心配される中本屋に行ったりしてなんとか数学の知識を詰め込もうとするのだった。
柏木には「すぐに他の数学教員を見つけるように」と指示を出したものの、自分自身の数学の知識の洗い出しから始まり頭を悩ませる。
そんな中、京明館高校の生徒である門倉陸が、コンビニでマンガをスマホで撮るという『デジタル万引き』をしたと連絡が入る。
なんとかコンビニ側には注意することを約束し事なきを得たが、鳴海は門倉の処分や授業についてさらに頭を抱えてしまうのだった。

アクティブラーニング
なんとか数学の知識を詰め込もとしていた鳴海だったが、そこで本屋で目にした『アクティブラーニング』という言葉を思い出し検索するのだった。
翌日、鳴海はアクティブラーニングのことやその方法などを徹夜で勉強しており、目を真っ赤にしながら学校へやってくると、気合を入れ授業へと向かっていく。
鳴海の授業を笑ってやろうと考えた郷原や心配になった柏木やちひろたちが見守る中、アクティブラーニングの授業を始めるのだった。
最初は興味津々で楽しいんでいた生徒たちだっが、初めての鳴海はその方法がうまく行かずにすっかり落ち込んでしまう。
さらに生徒たちから「数学の勉強は社会に出て役に立つのか?」と聞かれ、その答えに窮してしまうなどさらに落ち込んでしまうのだった。
肩を落とした鳴海は、またしても沙織を頼りにすると、沙織からは「失敗したのは挑戦した証拠だ」と元気づけられるのだった。

ちひろの凄さ
そんな中柏木から連絡を受けた鳴海は、門倉への事情聴取をすることになり、処分するべきか否かを迷っていた。
悩んだ挙げ句に「処分する気はない」とちひろに相談すると、そこでちひろは呼び出した門倉にスマホを見せるようにと指示する。
戸惑った門倉だったが、ちひろは「準備ができるまで後ろを向いている」と話し門倉に背を向ける。
その隙に門倉はそのデータを消去すると、スマホを渡し、なにもないことを証明すると、それを見たちひろは深々と頭を下げ謝るのだった。
ちひろらしい問題解決に納得する柏木だったが、やはり鳴海はそのやり方に納得行かずに難しい顔をするのだった。

本物のアクティブラーニング
モヤモヤとしたものを抱えていた鳴海だったが、そこに郷原や杉山文恵たちが「自分たちの授業でも勉強する意味を聞かれてしまった」とクレームにやってくる。
郷原や文恵たちにかなりの勢いで詰め寄られまたしても疲れてしまった鳴海の前に、英語教師の島津智一がやってくる。
島津もクレームかと肩を落とした鳴海だったが、予想に反して、島津はアクティブラーニングに賛成なことや、それには方法があるのだと語るのだった。
海外留学経験がありそこで、アクティブラーニングにはインスタラクショナルデザインが必要なのだと話すと、鳴海は是非アクティブラーニングを実践するようにと伝える。
早速島津は、授業のすべてを英語で行いながら間違い探しを生徒たちにさせるという方法で、またたく間に生徒たちの心をつかみ、笑顔で授業を受けさせる。
授業も終わりかけた頃、生徒の奥寺涼太から「翻訳機ができるため勉強は必要ないのでは?」と質問がぶつけられる。
すると島津は「これから多くの外国人が日本に労働者として来ること、そして情報をいち早く掴むには英語が必要なのだ」と伝えると、その答えに生徒も鳴海も納得するのだった。

校長を応援します
授業終了後、島津を称えにやってきた鳴海は、アクティブラーニングをもっと活用すべきであること、さらには質問の答えも感動したことを伝える。
島津は、これまでの校長から許可されてこなかったことや生徒から質問されたのが初めてだと話すと、そんな機会をくれた鳴海に感謝する。
そして「高校生を子供だと扱っているうちは、鳴海の夢はかなわないはずです」と話し、鳴海の応援をすることを語るのだった。
その言葉を受けた鳴海は、初めて社員証を外して全校集会を開くと、そこで「数学は問題解決の道筋を見つける力を養うために必要だ」と語る。
そしてデジタル万引きにも触れると、それを聞いていた門倉は表情を曇らせるが、鳴海の言葉に目が覚め、鳴海をしっかり見つめながら話を聞くのであった。

第3話の感想はここをクリック
1年生の生徒役として、今大活躍中の板垣李光人さんが出ていることにまずびっくりしてしまいました。
そして鳴海の話にはかなりの名言がこめられてい、最後の話でも数学が必要な理由をわかりやすく語っていてかなり心に響きました。
島津もまた英語を勉強する理由にはっきりとした自分の考えを持っていたことなど、新たな一面が見れました。
社員証を外した鳴海が、樫松物産を一旦切り離したことでこれからどんな展開があるのか楽しみですね。
<見逃し動画>第2話 スクールカースト! 不登校! 教師の反乱! サラリーマン校長逆襲なるか?
 
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第2話の公式あらすじ

教育の現場を知らない校長として、職員室内で反発を受ける鳴海(櫻井翔)。
そんな中、鳴海は奨学金を受給する事の覚悟を説いて聞かせた生徒が学校を休んでいると分かり、不登校になったのではないかと気が気では無くなる。
さらに、沙織(井川遥)からは、腹痛を訴えて保健室に毎日通っている生徒のことを聞かされる。
鳴海はその生徒の担任である及川(木下ほうか)にケアをするよう指示するが、彼は取り合おうとしない。
そして、この生徒が抱えていた悩みには、学校内の大きな問題が隠されていた。
 
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心配な鳴海
樫松物産からの出向を命じられた鳴海は、なんとグループ系列の高校への赴任が言い渡され、さらに校長先生にさせられてしまうのだった。
表向きは経営再建という目的だったが、実は専務の加賀屋が嫌がらせのために左遷させたことが判明し、複雑な気持ちになりながらも校長職を邁進することを決意する。
一般企業とは違い、教師陣との意識の違いに困惑する鳴海は、進学を希望しながらも金銭的な理由で断念せざるを得ない加瀬と話をすることにする。
加瀬に「奨学金は借金であり、それを背負う覚悟が必要だ」と今の自分だからこそできる説明を必死にするのだが、あまりにリアルな話に加瀬は逃げ出してしまう。
その鳴海が1週間以上学校で見かけなくなってしまった鳴海は「自分の一言で不登校にさせてしまったかもしれない」と心配になるのだった。

ビジネスとの違い
相変わらず非協力的な教師陣に頭を抱える鳴海は、保健室に向かうと養護教員の綾野沙織からお茶をもらってリラックスしてした。
するとそこに2年の小山祥太朗が保健室にやってくると、沙織は薬のようなものを渡し飲ませているのだった。
薬を上げてはいけないのでは?と疑問に感じた鳴海がそれを聞くと、沙織は「あれはお菓子であり、それで治るのであればメンタル的なものだろう」と語るのだった。
小山の担任である及川にもそのことが伝えられフォローするようにと指示を出す鳴海だったが、及川の態度から期待できないことを悟る。
さらに1年目の教員である矢部日菜子は「誰と指導面接のやり方を教えてくれはない」と泣き出してしまい、ますます鳴海を悩ませる。
さらに専務の加賀屋からは「学校で不祥事が起きた場合は、お前の首が飛ぶ」と脅されると、ますます早急な対応が必要になるのだった。

あまり意味のない研修
なんとか教師の意識を改革しようと画策する鳴海は、有名予備校講師を招いて、授業のやり方についての講習会を開くのだった。
しかしやはり、多くの教師たちはその講習会を気怠く感じるなど、鳴海の計画は失敗に終わってしまうのだった。
そんな中ちひろから、人気講師のような授業をしたものの、まったく生徒たちには響かなかったと告げられると、それでも「やろうとしてくれたことに感謝します」と笑顔を見せる。
さらに加瀬の家に家庭訪問に行ってきたこと、そこで加瀬が奨学金について真剣に考えているのだと聞かされると、とりあえずは一安心する鳴海であった。
そんな鳴海だったが、全員参加を指示していたが及川だけが来ないことが気になっており、そのことを柏木に尋ねる。
すると及川は副業で予備校講師をしており、そのために来られなかったことを聞いた鳴海は、直接及川に尋ねることにするのだった。

数学を教えればいいだけ
及川は3年前離婚していることや子供がいて養育費にお金がかかることを説明すると、さらに「前の校長からも承認されている」と答える。
納得した鳴海だったが、それでも小山の保健室通いのフォローをするようにと声をかけるが、やはり空返事の及川にため息がでてしまう。
小山の保健室通いが気になった鳴海は、ちひろにお願いをして話を聞くことにすると、そこで横井菜月と交際していることが告げられる。
さらに菜月と仲のいい磯山愛もまた、別の生徒の付き合っており、仲のいい上野美咲には彼氏がいないことから蔑まされていることがストレスだと聞かされる。
気になった鳴海が他の生徒たちからも色々聞いていると、ちひろは「スクールカースト」のようだと語り、鳴海にそのことを教えるのだった。
大きな問題になる前にと、緊急の職員会議が行われるのだが、あまりまともに話し合おうとはせず、更に及川は副業へと向かおうとする。
鳴海は「一体何を考えているんですか?」と尋ねると、及川は「ただ数学を教えればいいだけです」とその立場を変えないことを語り去っていくのだった。

動き出す鳴海
その翌日、菜月や愛を呼び出した鳴海とちひろは、2人がしていることはいじめであると諭すと、翌日から3人はまた仲良く登校し始める。
さらに加瀬も無事学校に戻ってくると、奨学金を背負う覚悟ができたと、笑顔で校舎に入っていくのだった。
一方、及川の態度に困惑する鳴海は、加賀屋のもとに向かっていくと、そこで「経営改善のための権限がほしい」とお願いするのだった。
翌日及川を校長室に呼び出した鳴海は、そこで「数学を教えるだけならこちらの方が給料がいい」と予備校のパンフレットと名刺を渡して退職を促すのだった。
職員室に戻った鳴海は、及川が転職したことを告げると、他の教師たちはざわつき始め、さらに数学の授業はどうするのか?と尋ねられる。
そこで数学の教員免許を持つ鳴海は「自分が教壇に立ちます」と不安な顔をしながら言い切るのだった。

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今だからこそ鳴海の言葉がすごくよくわかることがあるのですが、それを高校生の時にどれだけ理解させられるかが必要になるんだと思います。
毎回教師陣とのわかり合えないもどかしさなどありますが、それでも沙織やちひろなどがかなり協力的になってきたようでこれからますます楽しみですね。
第1話 未来を生きる子供たちのために教師は何を教えるべきか?サラリーマン校長の仰天改革!?
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第1話の公式あらすじ

総合商社・樫松物産に勤める鳴海涼介(櫻井翔)は、抜群の営業力で青森にある子会社の赤字経営を立て直した。
ある日、彼は、東京に戻ってくるようにと上司に命じられる。次の役職はなんと、高校の『校長』。
いわば左遷であった。
会社が経営する私立京明館高校が毎年赤字で、鳴海はその京明館高校の経営再建を任されたのであった。
鳴海は戸惑うものの、サラリーマンとして会社の決定に従うしかなった。
 
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人事異動
総合商社『樫松物産』の商社マンとして働いていた鳴海涼介は、青森県弘前にある子会社に出向しており、そこで若くして支店長を務めていた。
営業マンとしてのスキルや、上にも下にもさらに取引先からも愛される鳴海は、たった2年でその支店を黒字回復させていくのだった。
その手腕が買われて本社に呼び戻された鳴海だったが、これまで可愛がってもらっていた専務が失脚し、その派閥の人間がことごとく左遷させられることを聞かされる。
次長の柳沢もまた、経理部の課長代理へと降格させられてしまう中、鳴海は京明館高校という樫松物産の傘下の学校で校長職という辞令が出されるのだった。
人気もお金もない高校への出向ということでやってきた鳴海だったが、畑違いの鳴海に、真柴ちひろなど京明館の教師たちから煙たがられるのだった。

突きつけられる現実
京明館へとやってきた鳴海は、教育者ではないこと、さらには35歳という若さからか、経費節減などを掲げても教師たちは協力的でないことに頭を悩ませる。
なかなか教師たちの協力を得られないと考えた鳴海は、副校長兼事務長の柏木文夫とともに銀行に融資の依頼に向かう。
しかし人気のない京明館の財政改善策が定まらいことなどから、その融資を断れてしまうのだった。
なかなか次の一手が思いつかない中、鳴海は得意の営業で受験者数を増やそうと、近隣の中学や進学塾へと挨拶に向かっていくのだった。
しかしそこでも、偏差値44の京明館は、あくまで公立校を落ちた生徒の受け皿に過ぎないと言われ、さらにその人気を上げるには有名大学への進学を増やすことが必要だと言われてしまう。
さらに京明館自体に魅力のあるものがなければ、生徒たちも魅力を感じないのだとかなり辛辣な言葉をかけられてしまうのだった。

本当の狙い
ようやく東京に戻ってきたことに安心する鳴海の彼女である松原聡子は、ようやくゆっくり会えたことを喜ぶが、鳴海は学校経営の難しさに頭を悩ませるのだった。
その翌日、鳴海は授業中の生徒や教師たちの視察に向かうと、そのやる気のなさや無関心さに胃が痛くなってしまう。
そんな鳴海は、樫松物産の専務である加賀屋から呼び出され本社に向かうと、加賀屋から「京明館へ行かせたのは俺だ」と告げられる。
加賀屋は、ライバル専務が失脚したことで、その子飼いの社員を全員飛ばしたのだと説明すると、柳沢が怪我したのだと聞かされ大慌てで病院に向かっていくのだった。
そこで足を滑らせ腰の骨を折ってしまったという柳沢に、少しだけ安心した鳴海は「加賀屋専務に嫌われていただけだった」と左遷の理由を語るのだった。
それでも柳沢は、教員免許をもっていることや教師だった鳴海の父親のことを知っていたからだろうと話すと「鳴海ならできる」と応援されるのだった。

問題発生
その翌日、鳴海が校長室でまたしても頭を悩ませていると、そこで生徒たちの喧嘩の声を聞き駆けつけるのだった。
鳴海は喧嘩をしていた生徒が、昨夜病院で見かけた加瀬龍之介であることに気がつくと、なんとか宥め2人から別々の部屋で話を聞くことにするのだった。
そこで落ち着いた加瀬から「父親がくも膜下出血で倒れた」ということを聞かされ、そのモヤモヤをぶつけてしまったのだと聞かされる。
加瀬は大学進学を考えていたのだが、このことから大学を諦めなければならないかもしれないと不安を口にするのだった。
そんな加瀬にちひろは「奨学金制度があるため、諦める必要はない」と加瀬の進学をなんとか勧めようとするのだった。

やっぱり難しい
奨学金を勧める教師たちに疑問を感じた鳴海は、奨学金のことを一から調べ始め、職員会議を開くことにするのだった。
そこで堂々と遅れてくる職員たちにやはり違和感を感じる鳴海だったが、そこで「奨学金は借金であるということを教えているのか?」と質問する。
鳴海をまともに取り合おうとはしない教師陣との議論は白熱してしまい、その声を聞いた加瀬たち生徒が外で聞き耳を立てていた。
鳴海は自身も返済中であることを告げると、それがとても大変なことだというのを説明するべきだと主張するのだが、やはり「サラリーマンとは考えが違う」と一蹴されてしまう。
さらに白熱するのだが、柏木により止められた鳴海が肩を落としていると、気になった加瀬がやってくる。
そこで鳴海は、奨学金のことを事細かく説明し「加瀬には大学に行って欲しいがそれを背負う覚悟はあるのか?」と質問するのだった。
しかしあまりにもリアリティのある話に驚いてしまった加瀬は「そんな怖いこと聞きたくなかった」と去ってしまうと、それを見ていたちひろは「まだ17歳なんですよ」とその難しさをさらに実感する鳴海であった。

第1話の感想はここをクリック
まず、このドラマの主演である櫻井翔のご結婚を心より祝福したいと思います。
嵐というグループで第一線で活躍していた櫻井翔や相葉雅紀さんの結婚報道に驚きましたが、このコロナ禍での幸せな報道につい笑顔になってしまいました。
2017年放送のこのドラマですが、今も同じような教育現場での悩みなどその問題点が深く掘り下げられていた作品だと感じ、これからの鳴海の活躍を期待したいと思います。

先に生まれただけの僕の内容

公式サイト

商社マン、まさかの校長先生になる!
少子高齢化、社会保障問題、若年層貧困……
決して明るいとは予想できない10年後・20年後の未来―
そんな未来を生きていかなければならない子供たちに、教師は、大人は、何を伝え教える事ができるのだろうか

これは、 教師と生徒たちの友情・愛情を描くありきたりな学園ドラマではありません。
教育を施す、教師たちの人間物語なのです!
超豪華座組みでお届けする、オリジナル社会派エンターテインメントドラマ!
<出典>日本テレビ公式

<出演者>

鳴海涼介 …櫻井 翔
真柴ちひろ … 蒼井 優
島津智一 … 瀬戸康史
市村薫 … 木南晴夏
矢部日菜子 … 森川 葵
後藤田 圭 … 平山浩行
河原崎孝太郎 … 池田鉄洋
及川祐二 … 木下ほうか
松原聡子 … 多部未華子
綾野沙織 … 井川 遥
郷原達輝 … 荒川良々
杉山文恵 … 秋山菜津子
加賀谷圭介 … 高嶋政伸
柏木文夫 … 風間杜夫

<各話の視聴率>

第1話 未来を生きる子供たちのために教師は何を教えるべきか?サラリーマン校長の仰天改革!? 10.1%
第2話 スクールカースト! 不登校! 教師の反乱! サラリーマン校長逆襲なるか? 7.5%
第3話 デジタル万引きはなぜダメ? 若き校長の本気が遂に高校を変え始める!? 10.5%
第4話 校長、怒涛のロングスピーチ! 改革から取り残された三年生のみんなへ! 7.7%
第5話 ボクらの未来、ボクらが創る! 変わり始めた学校! 誇りと熱意、涙の結晶 8.1%
第6話 プライド 8.7%
第7話 わたし幸せになります!成績トップ女子生徒の結婚宣言に職員室は大紛糾 8.4%
第8話 勉強より大切なこと。夢のためにボクは学校をやめます! 8.6%
第9話 学校改革最大のピンチ! それは人生最大のピンチとともに 8.2%
最終話 さよなら校長先生! 僕が伝えたかった最後の言葉 9.6%

第1話から最終回まで全話配信中です

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先に生まれただけの僕の感想

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