【ドラマ】スーパーリッチ(SUPER RICH)の見逃しを1話から無料で視聴する方法

スーパーリッチ(SUPER RICH)の見逃しを1話から無料で視聴する方法

「SUPER RICH」

フジテレビの動画配信サービス「FODプレミアム」

第1話から最終回まで全話配信中です

 

今すぐ無料おためし

 

「FODプレミアム」2週間無料です

無料期間中に解約すれば違約金もなく、ボタン一つで簡単に解約できます

< FODプレミアムのおすすめポイント>
 
・フジテレビ系列の人気の月9ドラマなどフジテレビ作品が5000本以上見放題
・FODでしか見ることができないオリジナル配信作品も配信中
・アニメ、海外ドラマなどFOD独占でラインナップ!話題の新作映画も
120誌以上の人気雑誌が読み放題!ファッション雑誌や女性誌までラインナップ
スマートフォンパソコンは もちろんテレビでも楽しむこともできます
・無料期間後は、月々976円で継続でき、毎月最大900ポイントもお得
 
<FODユーザーの声>

20代女性

月9ドラマが見たくて、登録したところ、登録後すぐに動画を見れたのでビックリした!月額制だけど、スマホのアプリで見れるし、お手軽に楽しめる。また、FOD限定配信ドラマとか、地上波で放送されないきわどいドラマもあり、面白い♪スマホで見ると、通信量が気になるけど、Wi-Fiなら通信料金を気にせず楽しめるし、一気に見れるのでストレスなく動画を視聴できる。月額料金を払っているけど、雑誌も読む放題なので、待ち時間とかにスマホで動画を見たり、雑誌を見たり、時間をつぶせて本当に便利♪

SUPER RICHの見逃し動画まとめ

■第1話から最終回までフル動画の視聴方法■

FODプレミアム

配信中です

■動画共有サイトを検索■

YouTube

 

注意
動画共有サイトはフルの動画でなく低品質であることが多いです。また、スマホやパソコンがウイルスに感染することもあるので、公式の動画配信サービスを利用することをおすすめいたします。視聴する場合は、自己責任で視聴してみてください。

<見逃し動画>第8話
未放送
<予告動画>

第8話の公式あらすじ

『スリースターブックス』は、以前のオフィスビルに戻る寸前まで業績を回復。
そんな中、氷河衛(江口のりこ)と春野優(赤楚衛二)が結婚の予定であることを仲間たちが知る。
突然のことに衝撃を受ける仲間たち。
とりわけ、宮村空(町田啓太)と今吉零子(中村ゆり)の胸中は複雑だ。
今吉は出社時間を早めて会社に行き、衛に『スリースターブックス』を辞めると告げる。
衛は今吉を引き留めようとするが、今吉の決意は固い。

また、田中リリカ(志田未来)だけが気づいていた鮫島彩(菅野莉央)の妊娠も、衛が知ることになる。
さまざまな問題が浮き彫りになり、『スリースターブックス』の仲間たちに崩壊の危機が訪れようとしていた。
そんな中、『スリースターブックス』に恨みを持つ人間が次々に現れ、会社は窮地に立たされる。
そして、優にも危機が…。大波乱の第2章が完結!
<出典>フジテレビ公式

第8話のネタバレはここをクリック
視聴後、公開いたします。
第8話の感想はここをクリック
視聴後、公開いたします。

<見逃し動画>第7話
Tverで見る
<予告動画>

第7話の公式あらすじ

氷河衛(江口のりこ)は春野優(赤楚衛二)からプロポーズされた。
だが、優は自分が宮村空(町田啓太)に借金を返済するまで待って欲しいと頼む。
仲良さげな衛と優の会話を偶然聞いてしまった今吉零子(中村ゆり)は衝撃を受ける。
一方、『スリースターブックス』は森ノ宮大吾(矢野聖人)が新たに設立した『フォレストモバイル』とのコラボ企画が正式に決定し、銀行からの融資も受けられるほど順調となっていた。
さらに、田中リリカ(志田未来)や東海林達也(矢本悠馬)たちは旧『スリースターブックス』のオフィスビルに入っている『フォレストモバイル』に移転計画があることを知り、自分たちが元のオフィスに戻れるかもしれないと希望を持つ。
そんな中、リリカは鮫島彩(菅野莉央)の様子がおかしいことに気付き…。
<出典>フジテレビ公式

第7話のネタバレはここをクリック
付き合い始めた2人、今吉の失恋
白無垢姿で街中を猛ダッシュする衛(江口のりこ)。まるでロンバケ状態…。
スリースターブックスに戻ってきた衛は、
「嘘やろ…まさか、あなたが裏切るん?」

裏切り者は一体誰だ…!?
遡ること109日前…。
めでたく、衛(江口のりこ)と優(赤楚衛二)は付き合うことになりました。
しかし優は、「これは正式なプロポーズじゃないんで、もうちょっと待ってください!ちゃんとお金を宮村さんに返してから、ちゃんとプロポーズしますんで!」と言い、一旦結婚の話はおあずけ。

優「衛さん、もう一回ちゅーしていいですか?」

仲良くイチャイチャする守ると言うの姿を、玄関先で今吉(中村ゆり)が見てしまい、失恋に涙しました。

ホテルで知らない女性に慰められる今吉。
「だから言ったのに。好きになったアンタが悪いんだよ?」
今吉「私だって、好きで衛を好きになったわけじゃない…」

季節は秋から冬へ。衛はバイトをがんばり、衛とは順調。衛にプレゼントする指輪を買いたくて、何度もお店に足を運びますが、1,000,000円以上する指輪になかなか手が出せません。
大河専務(田山涼成)の裏カジノがマスコミにバレ、大河失脚。

オフィスを取り戻したい
森ノ宮(矢野聖人)は独立して新会社「フォレストモバイル」を立ち上げ、スリースターブックスとのコラボが決定。新しい融資のメドも立ち、かなり順調です。
フォレストモバイルは事務所を移転すると言う話があり、もしかしたらスリースターブックスは以前の事務所を取り戻せるかもしれません。

今吉と宮村は2人で話をします。
今吉「どうするの?これから」
宮村「変わらないです。衛さんを好きな気持ちも、変わらないです。衛さんはそばで働けることが大事。あの人の必要な人でいたい」
今吉「苦しくないの?」
宮村「時々苦しいですよ。でも、そばにいられなくなるより、苦しくないです」

以前から妊娠の兆候があった鮫島(菅野莉央)。それに気づいたのはリリカ(志田未来)。しかし鮫島は「いろいろとちゃんとしたいと思っているから、黙ってて」とリリカに頼みます。

碇の悪い噂
碇(古田新太)は「秘策がある」と言っていましたが、それは大手出版社の和泉出版の超売れっ子漫画家・野田先生とのコラボ企画。実は和泉出版は、碇が前に働いていた会社で、すでにアポも取れていました。話をしに行ってみると、かなり企画に前のめりで、ほぼ話がまとまっているようなもの。

しかし帰り道、碇がいない隙を狙って、担当者が宮村(町田啓太)と優にこっそりと話しかけてきます。
碇は当時、横領をしていたのではないか?という悪い噂があったのだといいます。

企画を進めるために、碇を担当から外すこともやむを得ないのかと相談する宮村と優。

借金全額返済でプロポーズ!
その時、優の携帯に通知が入り、優は飛び跳ねて喜び、宮村を近くの喫茶店で待たせてどこかに行きます。戻ってきたゆは、200万円きっちり耳を揃えて宮村に返金しました。たった4ヶ月で2,000,000円を返した優に、宮村も感心します。

優は少しだけですが利子もつけて返そうとしましたが、宮村は利子は受け取らず、しかも中身も確認せずに信頼して受け取ってくれました。

その日の夕飯はステーキでご馳走!
優は宮村にお金を全額返したことを衛に話します。それから、両親が優にお金を少しずつ返済すると言っているが、断ったことも。
「だから僕、しばらくは貧乏なままですけど…結婚してください!」
優は、改めて衛にプロポーズ!
指輪の箱を取り出しますが、中身が入っていません。箱だけしか買えず、中途半端な指輪を買うのも嫌だったのです。
優「いつかでっかい指輪を買いますから!衛さんの結婚相手として、僕を予約させてください!」
昭和の映画で見たようなシチュエーション。

衛「結婚するってそういうことじゃないと思う。あの映画の2人も、指輪なんてなくても幸せに暮らしてた。男の人が女の人に指輪を買わなあかんて言う事は無い。もちろん指輪は嬉しいけど、もし結婚したいと思ってくれてるなら、結婚しよう?指輪がなくても、貯金がなくても。」
優「僕は衛さんが大好きなんです。衛さんが1人で大変な目にあうことのないようにしたい。だから、結婚しましょう!」
しかし衛は、「1つだけ条件がある」として、みんなにはそのことを内緒にしてほしいと頼みます。

盗作疑惑
碇に盗作疑惑が浮上。
野田先生の原稿と全く同じものが、ネットにアップされたのです。
コマわりからセリフまで全く一緒。ネームを見た人間にしか出来ないことです。外部の人間では、碇にしかネームを見せていないので、碇がやった可能性が極めて高い…。

碇とは連絡が取れなくなっています。
その後の調べによると、碇のパソコンから漫画がアップされていたことがわかりました。やはり碇が会社を裏切ったのか…。

碇の居場所が分かりました。碇はまた北別府先生と付き合い始めており、北別府が碇のスマホにGPSを入れていたのです。
しかし盗作したのは碇ではありませんでした。碇がずっと面倒を見てきた売れない漫画家・加藤(森下能幸)の仕業でした。

妻が病気でお金に困っており、「金を払うから、野田先生の漫画そっくりに書いてくれ」と頼まれたのだと言います。

裏切り者は誰だ!?
その頃衛は、突然やってきた優の母親(美保純)に連れて行かれ、結婚式の白無垢を試着させられていました。しかし、電話で会社に裏切り者がいると連絡を受けた衛は、白無垢のまま街中を走ります。

裏切り者は、城戸(結木滉星)でした。

1話で、亮(戸次重幸)がお金を持ち逃げし困っているスリースターブックスに、MEDIA社からの業務提携案が持ちかけられましたが、その業務提携案を作成したのが城戸でした。
本当は、スリースターブックスを吸収して、子会社の社長になる筋書きでしたが、失敗して出世を逃したのです。

それから昨日はスリースターブックスのメンバーに復讐をするために、一番ダメージの大きいタイミングを狙っていたのです。

碇「いくら払ったんだ?あいつが今後、漫画家としての夢を追いかけられなくなるのに、お前はいくら払ったんだ!?」
金額は、たったの100,000円でした。
原稿は、海外にまでアップロードされてました。国内であれば、何とか払える賠償金だったかもしれませんが、世界中に配信されてしまったら、もう手に負えません。
優「100,000円っていろんなことができるんだよ?いろんな人の人生をめちゃくちゃにするために、君はお金を使った。君は、時間も努力も、情熱もお金も、すべてをこの世の中で1番価値のないものに使ったんだ!
俺は、君のことをかわいそうに思うよ」

野田先生に救われる
裏切り者が判明し、城戸はスリースターブックスを去っていきましたが、ピンチは継続中。和泉出版側はかなり怒っており、
「そちらの作家さんを、1人譲っていただきたい。北別府先生を権利も含めて譲ってくれないか」と言う条件を出してきます。
衛「それはできません。北別府先生は、うちとの関係性で、もう一度筆を持てるようになったんです。それを物のように譲ることなんてできません。一生かけて、賠償金をお支払いします!」
でもそれでは、許してもらえません。
そこへ、野田先生(山口勝平)が入ってきます。碇は加藤を引き連れ、土下座をして謝ります。
すると野田先生は、
「君が描いたの?うまいね。僕よりうまい位だ。こういうケース(著作権侵害)って、本人が大丈夫ならオッケーなんだよね?
加藤先生、うちでアシスタントをしませんか?」と加藤をアシスタントに引き抜きました。
野田先生「敵が仲間になるのは、少年漫画の王道じゃない!」
そして碇にも、
野田先生「君が社内でねたまれて、横領なんて根も葉もない噂を立てられ、ここを去った時、この業界は終わったと思いました。良い船を見つけましたね。僕も乗りたいな!」
こうして、野田先生の作品は、スリースターブックスで独占配信されることになりました。
みんなが落ち着き、先ほど衛がなぜ白無垢姿のだったのかと言う話題になり、ついにみんなの前で、優と結婚することを発表しました。

離れていく仲間
翌朝、早くに今吉が訪ねてきて、「ここを辞めます」と宣言し…。

そして宮村も、聡子(松嶋菜々子)に会いに行き…。

第7話の感想はここをクリック
冒頭で、「まさかあなたが裏切るん?」と衛が信じられない…と言う表情だったので、裏切り者誰!?とかなり衝撃的な人物みたいな描き方だったけど、城戸くんでよかったー。
宮村とか今吉だったら、かなり立ち直れないかも…。衛は亮という一番信頼していた人物に、一度裏切られているから。
そして、野田先生、めっちゃいい人で鳥肌立ちました!「敵が仲間になるのは、少年漫画の王道じゃない!」と言うセリフもかなり粋!
碇がねたまれていただけで、本当はすごく能力のあった人物だと言うことも理解してくれていましたしね。
今回の流れは、まさに“情けは人のためならず“って感じですね。やっぱりちゃんと誠実に生きていれば、必ず自分のもとに帰ってくるものなんですね!
しかし、ここまでものすごく人望のあった衛ですが、今吉が会社を辞める?失恋して衛のそばに居続けることが苦しくなったから?
そして、聡子に会いに行った宮村は何を考えている?でも宮村が衛を裏切る事は絶対になさそうだけど。あとは鮫島が、妊娠でやむを得ず離れていくのかな?
それにしても、今吉の失恋を慰めていた女の人は一体誰なんだろう…?最近同姓愛がドラマに出てくるのは普通だけど、女性同士の描写は珍しいのでびっくりしました。

<見逃し動画>第6話
TVerでの配信は終了しました。
<予告動画>

第6話の公式あらすじ

氷河衛(江口のりこ)は宮村空(町田啓太)に抱きしめられた。ちょうどそこに、酔い潰れた碇健二(古田新太)を連れた春野優(赤楚衛二)が帰ってくる。
問いただそうとする優と空は言い争いになり、衛は2人を仲裁する。優は衛に、実家のために空から金を借りた事を伝え、借金返済のため、夜間のアルバイトを始める。
そんな中、『スリースターブックス』は『三日月モバイル』への提携企画を再提出することになる。
優は東海林達也(矢本悠馬)、田中リリカ(志田未来)たちと新たな企画書を森ノ宮大吾(矢野聖人)に見せるため会社に乗り込む。
だが、『三日月モバイル』は専務の大河一郎(田山涼成)に牛耳られ、彼の息のかかった社員ばかり。
優たちと同行した城戸密(結木滉星)は、彼らに社員たちがいる前で余計なことを話さないようにと釘を刺し…。
<出典>フジテレビ公式

第6話のネタバレはここをクリック
宮村と衛が抱き合っていた理由
優(赤楚衛二)が、酔いつぶれた碇(古田新)を連れて家に帰ってくると、宮村(町田啓太)が衛(江口のりこ)を抱きしめているところを目撃してしまいました。

碇が主導して、「一旦話を整理しましょう」と4人で落ち着いて座って話を始めることに。優は「僕に分かるように説明してください!」と2人が抱き合っていた理由が気になって仕方がありませんが、衛は
「優くん、私と宮村君が何を話していたかは、私と宮村くんの間でのことなので言えません。
宮村くん、真剣に考えていなくてごめんなさい。ちゃんと考えます」
と説明。
これで、宮村が衛に告白の返事を迫っていたのだろうと言う事は大体推察できました。

そして今度は優が、
「衛さん、無理やりキスしようとしてごめんなさい」
と謝り、そのことを知らなかった宮村は驚きます。

優「僕はそんなことできる立場じゃないんです。僕は、宮村さんに2,000,000円借りているんです」
と告白。そのことを黙っておくのは、何かずるしている気がしたのです。

衛「優くん、宮村くん、私はあなたたちがとても好きです。人間として。それだけは2人に伝えたかった。
いろいろ思うことがあると思う。でも仕事は仕事。明日からもがんばりましょう!」
優と宮村は多分納得できていませんが、とりあえず一旦話がまとまりました。

ちなみに優たちが帰ってくる直前の衛と宮村のやりとりはと言うと…

衛が靴擦れをしているのに気づいて、宮村が手当てをしてくれました。
以前は、宮村が怪我をして、衛が手当てをしてあげました。その時に宮村が衛に告白したのです。
宮村はその話題を出して、再び衛の気持ちを聞き出そうとします。

宮村「僕じゃ、ダメってことですか?」

衛は「勘違いだと思うよ?」と流して、本気で向き合おうとしません。
それを宮村が引き止めて、「俺だって男なんですよ?誰か好きな人がいるんですか?」と迫り、衛を抱きしめていたのです。

森ノ宮を説得
三日月モバイルにも、大河専務(田山涼成)の息のかかった人間ばかり。しかしどうやってどちらの派閥の人間なのかを見分ければいいのかが分かりません。三日月モバイルには、元ラーメン屋の店主が転職しています。入ったばかりなので、大河派閥ではありません。優たちは元ラーメン屋をトイレに呼び出し、「誰が大河派閥なのか教えて欲しい!」と詰め寄ります。
すると頻繁に、森ノ宮の部屋に出入りしている女性がいると言う情報を得ます。

森ノ宮(矢野聖人)の部屋には、盗聴器が仕掛けられていました。やはり三日月モバイルにも、大河専務の手下がいたようです。

優と森ノ宮は場所を移して話をします。
優は、「お金とか権力とか親とかそういうのを取り払って、大吾さんがしたい事はなんですか?僕らと一緒にやりませんか!?」と森ノ宮を口説きます。

しかし森ノ宮は「そんなのはないよ。大それた人生の目標なんて、大部分の人にはないのさ。僕もそうだ。だから大河の言う通りになっていたほうが楽なんだ」とあきらめムード。

森ノ宮「君を突き動かしているものは何なんだろうね?うらやましいよ」

また別の日、優と東海林(矢本悠馬)は、森ノ宮と話をするために森ノ宮が趣味でやっているフットサルに参加。
休憩時間に話をします。

優「大吾さん言ってましたよね?何が俺をつき動かしているのかって。そんなの自分で見つけるしかないじゃないですか!
俺は腐っている暇なんてないんです。大吾さんもないんじゃないですか?」

優の言葉は、森ノ宮に届くのか…!?
衛の祖母
優は借金を返すため、デリバリーのバイトを始めました。
優がデリバリーのバイトから帰ると、衛が誰かと電話をしていました。祖母の容体が悪いのだそうです。優は心配して、衛を祖母に合わせようと病院に連れて行きます。しかし祖母は、衛とはうまくいっていませんでした。

昔から衛の母親をいじめて、「男を産め!」などとなじったりしていました。

衛が病室に行くと、祖母は少しボケていて、母親と間違えて「衛のこともちゃんとせなあかんよ。女の子なんやから。お嫁にいけなくなる。あんたがちゃんとしていないから」などと言って責めます。衛は「そうですね」などと適当な相槌を打って合わせていましたが、途中から衛だと気づきました。

すると祖母は激昂して、「あんたが悪いんや!この疫病神!あんたのせいで息子は死んだんや!お前が死ねばよかった!」とものを投げつけてきます。

両親のお葬式の時にも、6歳だった衛に対して「あんたのせいだ!」と責め立ててきたのです。

家に帰ってきて、そのまま部屋に戻ろうとした衛を、優が手を引き止めて抱きしめます。それからすぐに衛の体を離して、「痛いの痛いの飛んでけー!」としてあげます。

「これ、ききますから」
「なんやそれ(笑)」
「本当にききますから!」
楽しそうに話す2人のやりとりを、宮村は奥の部屋で聞いていました。

宮村が衛を諦める
翌朝、宮村は荷物を求めまとめて自宅に戻る準備をしていました。
衛は一緒に朝食を食べて行かないかと誘います。

宮村「俺、わかってたんです。衛さんを抱きしめた時から。
それでも、目指していいですか?衛さんの1番そばで、衛さんを守れる人間を、目指していいですか?
正直今日から吹っ切るっていうのは難しいけど、それでも僕は衛さんのそばで働きたいんです」
衛「なんで私なんか…」
宮村「私なんかって言わないでください。俺に失礼ですよ?
衛さんにこれから大切な人ができても、今いても、それでも僕にしかできないことがあるって信じたいんです。それが、俺の幸せなので。」

こうして宮村は衛への恋を終わらせる決意をしました。

衛の祖母が死ぬ
衛の祖母が亡くなりました。お葬式にはだれも参列しておらず、いるのは喪主の衛1人だけ。喪主の挨拶といっても、聞いている人は1人もいない。
「故人とのお別れの時間」と棺桶に花を入れる時間も、衛は1人でせっせと花を入れます。すると、優が現れ、一緒に花を入れてくれます。

優「こんな大事なこと、どうして言ってくれなかったんですか?」
衛「別に大した事じゃないから」
優「こういう時に1人なのが、大した事だって言ってるんです!」

家に帰り、優は衛の手を握ります。しかし優の携帯がしつこくなり、しぶしぶ手を離してメッセージを見ると、
「例の部屋、今日、大盛況だぞ。いつもより稼げるらしいぞ。目玉の数珠の親父がチップをはずんでるって!」と言うメッセージが来ていました。

“例の部屋“とは、この前優がデリバリーのバイトで行った部屋。その部屋では賭け事が行われており、優も「お兄さんも賭けてく?うまくいけば、1番で何百万も稼げちゃうよ?」と誘われました。

衛は、大河専務が目玉の数珠のブレスレットをしていたことを思い出します。
先日、今吉(中村ゆり)が森ノ宮社長との会食のアポを取り付けてくれたのですが、森ノ宮所長と話をする前に、大河専務が乗り込んできて、商談の場を潰されてしまったのです。
しかもその時大河専務は、衛の父親の死について、
「お前の親があんな変なタイミングで死ぬから、俺は20億を損した。
コバエがうちみたいな大きな会社のそばを飛ぶんじゃないよ!」
とまた衛に暴言を吐いていました。

衛と優は2人で例の部屋に行きます。やはり大河が来ていて、賭け事をしていました。大企業の専務が賭け事をしているなんて、世間に知れたらまずい。しかし「君もこの部屋に来た時点で、リスクは同じだ。せっかく来たのだから賭けないか?」と余裕の表情。

優は「もし買ったら、何でも言うことを聞いてくれますか?」とと大河に勝負を挑みます。
大河は、自分が勝ったらここにいたことを公言しないでほしいと。

逆に優が勝ったら、
大河「欲しいのは金か?それとも三日月モバイルと組むと言う話か?」と聞きますが、

優「そんなんじゃないです!お金も仕事もこんなもので手に入れたって何もうれしくないです!
…謝ってください。衛さんにたくさん失礼なことを言いましたよね?それを謝ってください…!」

結果は優の勝利。大河は衛に謝りました。
そして優はそのままアルバイトに行くと言って、帰ってきたのは朝。

朝、優が帰ってくると衛がカレーを作って待っていました。「簡単そうだから」とカレーにしてみましたが、完全に失敗。じゃがいもは固いし味は苦い。しかし優はカレーをばくばく食べます。
「今まで食べたカレーの中で、いや、今まで食べた料理の中で1番おいしい!」

衛「優くん、好きです。人間の中で、あなたのことを1番好きになりました。めっちゃ好きです。めちゃくちゃ好き…!」

優はびっくりして戸惑います。
優「俺もめちゃくちゃ好きです!すごくうれしいです…!でも今じゃないんです!今、お金返してるとこなんです。だから待ってください」
衛「待って、何するの?」
優「付き合うんじゃないんですか…?」

衛はそこまで具体的な事は考えていませんでした。

優「俺のこと好きなんですよね?好きなら付き合うじゃないですか?」

今日は恐る恐る衛の肩を持ち、キスします。今度は衛は逃げませんでした。

優「俺返します、お金!返したら…結婚しましょう!」
衛「そうきたか…」

第6話の感想はここをクリック
今夜も展開が早い早い!先週、三角関係面白くなってきた〜!と思っていたのに、突然の宮村くんドロップアウト!もうちょっと頑張ってもよかったのでは!?と思ったけど、いつの間にか衛が優を好きになってたー!
でも、それは好きになっちゃいますよね。お仕事パートが絶体絶命のピンチだったから、もしかして賭け事で仕事取る展開なのかな?と思ったけど、そこは全然仕事は関係なくて、「衛さんに謝ってください!」は意表をつかれました。あんなこと言われたら絶対好きになっちゃう!
祖母の病室に行って、ひどい言葉を浴びせられているときに、守るように自分が盾になって衛を抱きしめてくれたところもかっこよかった!

そしてキスシーンの後の、「あぁ…」と言う衛の反応、面白い(笑)「結婚しましょう!」に対しての「そーきたか…」も。普通のラブストーリーの返しじゃないんですよね。ほんと独特!江口のりこさん以外では考えられない雰囲気で、“味がある“とはこのことですよね。
来週は、2人のイチャイチャも見れそうだけど、これまた普通のイチャイチャじゃなさそうなので、独特のノリのいちゃいちゃ楽しみにしてます!

<見逃し動画>第5話
TVerでの配信は終了しました。
<予告動画>

第5話の公式あらすじ

氷河衛(江口のりこ)は春野優(赤楚衛二)に告白された。優は宮村空(町田啓太)に衛を取られたくないと言うが、衛は彼の告白をはぐらかそうとする。
2人が押し問答のようになっていると、インターフォンが鳴り、島谷聡美(松嶋菜々子)がやってくる。
衛は聡美を食卓に招き、旧『スリースターブックス』社員の再就職先を世話してくれたことへの礼を述べた。
そんな衛に聡美は、次に何を考えているのかと尋ねる。
次の日、衛は社員たちに会社の新たな目標を掲げる。
すると資料を読んでいた優が、目標のひとつである人材育成の手段として挙げられていた留学に自分が行きたいと発言。
まだ軌道に乗っているとは言えない会社で海外留学出来る人間は優しかいないと、1年間の留学に赴くことになり…。
<出典>フジテレビ公式

第5話のネタバレはここをクリック
優の告白はスルー
優(赤楚衛二)に告白された衛(江口のりこ)ですが、その後、普通に衛は餃子を食べ始めようとし、「あの、僕今、衛さんに告白したんですけど!」と困惑。
そこへ、聡美(松嶋菜々子)が訪ねて来たこともあり、結局優の告白はうやむやになってしまいました。

しかし衛も、内心ではかなり困惑していました。
衛は、電話で今吉(中村ゆり)に、「誰とは言われへんけど2人の年下くんから告白された」と相談します。今吉は、宮村(町田啓太)と優のことだとすぐにわかりました。
優の留学
衛は、今後の会社の方針として、モバイル事業に進出したいと言うこと、メンバーの中から1名を留学に出すことを発表。優が立候補しました。

「今度は告白をちゃんと受けてもらえるような大人になって帰ってきます!」
と宣言して、旅立っていきました。
1年後
1年後。
英語ペラペラになってかっこよく帰ってきた優を、空港まで迎えに行ったのはリリカ(志田未来)。車の中で、「この1年いろいろあった」と、会社でハムスターを飼い始めたこと、新しいバイトの城田(結木滉星)が入り、バイトにしておくのはもったいないほど優秀だと言うことなどを話します。

それから、
「多分付き合ってる。宮村さんと社長」
リリカの予想。

優のおかえりパーティーをして、みんなは帰りますが、宮村は帰りません。
そして、優はまたここに泊めてもらえると思って住む場所を決めていませんでした。

宮村は「住む場所が決まるまで、僕も泊まります!」と言い張ります。いつでも泊まれるように、タオルや寝間着、着替えも持ち歩いていたのです。
こうして、衛、優、宮村の3人の同居生活が始まります。

新規提携
「三日月モバイル」と言うモバイルの会社との新規提携を狙うスリースターブックス。今まで何度か通っていますが、優が行くのは初めて。

なんと社長の森ノ宮大吾(矢野聖人)と言うは古くからの知り合いでした。思い出話に花が咲き、かなり打ち合わせはいい感じ。帰りに森ノ宮が優にだけ残ってくれと言います。

ここだけの話で教えてもらった情報では、来年、基地局を増やす予定で提携する相手だと言ってくれましたが、提携先は森ノ宮の父親の息のかかった電子書籍の会社にも既に決まっている。だから早く手を引いたほうがいいと。
森ノ宮「無駄なことに時間を費やすほど、人生は長くない。そうだろう?」

森ノ宮は優の友人だからこそ、無駄なことに時間を使わないようにと内密に教えてくれたのです。

しかし、優が森ノ宮と言う人だったことで「いけるのではないか!」と期待に膨らんでいるみんなに、本当のことが言えません。
みんなで、さらなる作戦を練り、徹夜で作業などをしてアピールポイントをまとめます。

優は朝早くから、森ノ宮が行きそうな場所をあたってみると出かけて行きます。
優「無駄にしたくないんで。衛さんから出してもらったお金と、みんなの期待を」

森ノ宮はフットサルを楽しんでいて、話をすることができました。しかしやはり、提携の話は無理そうです。
対子優はみんなにそのことを打ち明けます。

今まで徹夜で作業した労力などが無駄になったと怒るリリカたち。
しかし衛は「私たちが言いづらい雰囲気にしてしまった。ごめんね?」と言ってくれます。

しかし、今日森ノ宮と話せたことで、もう一つ情報をつかんできました。森ノ宮の父親が取引先を決めているのではなく、今は会社は満月グループの先まである大河一郎(田山涼成)に牛耳られ、森ノ宮の父親が意見できる状態ではないと言うのです。大河は森ノ宮の父親の右腕だった人物です。

しかしここで、またスリースターブックスにも希望が…!
大河は、衛の父親の親友だった人でした!
優の母親が倒れる
プレゼン当日の朝、優の母親(美保純)から電話がかかってきましたが、優は「今日は大事な仕事の日だから」と冷たく言って切ってしまいました。
しかし今からプレゼンと言う時に、母親が倒れたと連絡が入ります。
実家に帰ると、朝、工場で倒れた母親は自宅で寝ていました。病院はお金がかかるからといって行っていません。

母親は、「情けない、情けない…」と泣き出します。
母親は優に土下座をして「2,000,000貸してください」と頼みました。

しかし悠の口座には200,000円しか入っていませんでした。

会社にはプレゼンから帰ってきた宮村だけがいました。優は、会社のお金を貸してもらえないかと頼みます。しかし会社からそんな大金を貸し出す事はできません。

すると宮村は、自分の貯金から貸してくれると言いました。
「借用書書け。絶対に返済しろよ」

優は深々と頭を下げるのでした。

優が衛にキス?
衛は大河が現れるパーティー会場の前で待ち伏せをすることに。
ホテルに入ろうとする大河に声をかけますが、
「覚えとらんよ、30年前に死んだ人間のことなんて。甲斐性があると、何かと近寄ってくる人間が増えて困る」
と辛辣な言葉を浴びせます。

大河がそのまま行こうとしたので、衛が引き止めようと手を取ります。大河がその手を振り払い、衛が階段から落ちそうになってしまいます。そこを、優が抱き止めました。

「社長、大丈夫ですか?帝都ホテルだとお伝えしたじゃないですか?お客様がお待ちですよ」
優はさりげなく衛のプライドも守ってくれて、衛を大河の前から連れ去りました。

衛と優は公園で缶ビールを飲みます。
結局この提携の話がダメになりそうで、優は
「僕はみんなにおんぶに抱っこのままで、衛さんに釣り合う男になれなかった」
と落ち込みます。

衛「変わらないって悪いことなんかな?変わりたいって言う気持ちはわかる。もっとなりたい自分に近づきたいと思う。でもさぁ、変わりたいって思うことが、大事やと思うねん。そう思って頑張ることが大事で、変わること自体は大した事じゃない。
優くんは充分偉いしすごい。」
優はボロボロと泣いてしまいます。

衛「だから泣かんといて」
衛は優の涙を拭いてあげました。

「あーむかつく。今頃舞踏会でもしてるんかな?」
大河のことを思い出してビールをぐいっと飲んで、「そうや、立って!私ら戻ろう?」と衛は優の手を引きます。

ぎこちなく踊っているうちにバランスを崩して倒れそうになり、優は衛を抱きしめます。

「好きです」
衛は「はいはい」とまたごまかして逃げようとしますが、優は衛の手を引きもう一度抱きしめます。

「今日は逃げないでください」
そして、衛にキスをしようと優の顔がゆっくりと近づいてきますが、衛はヒールで思いっきり優の足を踏んで、「あかんやろ!勢いは!!」と叫び逃げ出すのでした。

衛と宮村が抱き合う!?
そのまま優は碇(古田新)のところに相談しに行きます。碇は面白がって爆笑し、そして突然寝てしまいます。酔いつぶれた碇をおぶって家まで帰り、玄関の扉を開けると、抱き合っていた衛と宮村が一瞬見えて、慌てて2人が離れるのが見えたのでした…!

第5話の感想はここをクリック
本当に本当にめっちゃ面白い!!提携の話も出てきて、お仕事ドラマとしての「どうなるの!?」と言う面白さもあるんだけど、ラブの要素がかなり多めで、そっちが本当に気になる!
しかもライバルの宮村がめっちゃいい人で、自分のお金で2,000,000円も貸してくれるし…。
やっぱり見た目は宮村の方がお似合いだしな。
そして、インターンから上がった女の子、つわりだし、みかん食べてるし、わかりやすく妊娠してましたよね?誰の子?東海林?
それと新しく来たバイトの子、結木滉星さんですね。めちゃくちゃ優秀と言う設定も怪しいですし、今後お仕事パートで大活躍しそう。
どっかの御曹司とか?三日月モバイルとつながりがあるとか?
<見逃し動画>第4話
TVerでの配信は終了しました。
<予告動画>

第4話の公式あらすじ

氷河衛(江口のりこ)は春野優(赤楚衛二)を『スリースターブックス』の社員として採用することに。そんな中、一ノ瀬亮(戸次重幸)が逮捕されたと連絡が入る。
衛、宮村空(町田啓太)、今吉零子(中村ゆり)ら役員が集まり、亮を相手に民事裁判を起こそうと協議するが、優は蚊帳の外。
優は仕方なく、田中リリカ(志田未来)たちインターンとラーメン屋に集う。
優は自分たちも何か出来ないかと提案するが、リリカに見守ることしか出来ないと言われてしまう。
衛は亮の面会に行くが、亮に民事裁判のことを伝えられずにいた。
そんな衛に東海林達也(矢本悠馬)は、新しいオフィスになったのに何も変わらない、亮に甘えてばかりの衛に期待した自分がバカみたいだと告げる。

その後の役員会議で、衛が新たな会社の目標として月5千万円の売り上げを掲げると、空は新しい企画への参画を提案する。
それは、飲料メーカーのペットボトルのラベルに漫画を掲載するというもの。
興味を示した衛は、早速、空とコンペの説明会に参加するが、会場で空は急に顔色を変え、席を外してしまい…。
<出典>フジテレビ公式

第4話のネタバレはここをクリック
逮捕された亮
亮(戸次重幸)が逮捕されました。衛(江口のりこ)が面会に行き、「私は、1からやり直している。もうあんたがいなくても大丈夫やから。もう会いに来ない」と言い放ちます。
亮は、土下座をして衛に何度も謝罪しました。

これでも衛にとっては、すごく冷たく突き放したつもりですが、まだまだ甘いと思っているのが東海林(矢本悠馬)。衛が亮に対して強く言えないのはわかっていたため、弁護士を連れてきていました。東海林は、しっかりと亮を訴えるつもりです。

コンペ
衛は、新会社の目標値として、月50,000,000円の売り上げというかなり高い目標を提案します。

衛の為にもやる気になっている宮村(町田啓太)は、新しい企画を発案します。ペットボトルのラベルに北別府K(松田美由紀)の漫画をラベリングして、何パターンも作って、どんどんストーリーが進んでいくと言う面白い企画。かなり大きなコンペに参加することに。

宮村(町田啓太)はかなり張り切っていましたが、担当者が部屋に入ってきた途端、急に手が震え出します。

宮村の過去
6年前、宮村はひどいパワハラを受けていました。
上司の宍戸に「お前なんて生きてる価値がないんだよ」と毎日言われ続け、ズボンを脱いで土下座しろと言われ、全裸にされたりしていたのです。

限界になった宮村が、自殺をしようと橋の上から下を覗き込んでいたところに、偶然通り掛かった衛が声をかけました。
衛はファミレスに連れて行き、宮村にご飯を食べさせてあげました。

「仕事が辛い。でもやめたら生活していけない」と話す宮村に、「名刺ない?」名刺を出させ、その場で、会社に電話をかけ、「お宅で働いている宮村くん、今日限りでやめます」と勝手に辞めさせてしまいました。

衛「うちおいで?まだできたての会社で、君がいたとこみたいに立派じゃないかもしらんけど、でもクズはおらん!」

衛は宮村のことを思って、今回のコンペに参加するのはやめようと言います。
そして衛は、50,000,000と言ってしまったのは、亮に「50,000,000円貸して欲しい」と頼まれたからだと、打ち明けます。

「実家を抵当に入れていたから、今月中に50,000,000を返さなければ、母親が住むところがなくなる!」と泣きつかれたのです。

その言葉を思い出し、つい目標値を50,000,000円と言ってしまっただけ。会社には関係のないことなので、そのために無理にコンペに出る事は無いと。
しかし宮村は、自分自身が過去に囚われ続けているのが嫌だと言って、コンペに参加させてほしいと言います。

優とリリカにラブフラグ?
リリカ(志田未来)は、就活がうまくいっていません。面接は受けるものの、落ちたばかり。学歴もありプライドも高いので、かなり追い詰められています。

宮村と衛がコンペに行っている間、インターンの3人と優(赤楚衛二)がお留守番していました。やることもないので、会社でカラオケをして盛り上がる学生たち。優とリリカがダイニングで飲みながら話をします。

リリカ「就活してどんどん落とされると、自分なんてこの世で必要のない人間なんじゃないかと思えてくる。勉強も頑張ったし、今まで悪いことだってしてないのに、なんでみんなができることが私にはできないんだろうって。でもそれぐらいでバランスいいかも。自分で言うのもなんだけど、今まで全部持ってた人生だったから、ちょっと位挫折しないと。顔もかわいいしね!」
優「そうだね、かわいいね」
リリカ「真剣に答えないでよ」
優「いや、かわいいよ」

みんなが、優とリリカのことを「2人、いい感じじゃん〜!」とからかいます。するとそこに衛と宮村が帰ってきました。

「社長、この2人、いい感じなんです!」
衛「ええなぁ、若いって…」
優は、「違います!」とムキになって否定します。リリカはちょっと切なそう?

優と宮村がバチバチ
仕事の話をするのに、「場所がないから、私の部屋でいいかな?」と衛。ちょっと緊張してしまう宮村。

部屋に2人きり。
宮村が真剣な顔になって、「衛さん…」と衛に何か伝えようとしいい感じになって見つめ合っていたところ…「おつまみお持ちしました!」と優が乱入!

衛がビールを取りに行こうとすると、「僕も欲しいです!」と無理矢理2人の中に入ろうとし、「もう学生帰ったんで、居間で飲めますよ?」と、何とか2人きりの空間を壊したい。

宮村「俺たちには積もる話もあるからここで」
優「じゃぁ、ドアは開けたままでいいですか?」
宮村「なんで?」

こうして2人の攻防戦は続きますが、結局衛から「もう学生帰ったから、3人で居間で飲もう!」と言われて、決着しました。

盗作騒ぎ
宮村の頑張りもあり、コンペではかなり最有力候補となっています。しかし、北別府先生の漫画が盗作だと言うメールがクライアントに送られ、コンペから外されてしまいます。もちろんまったくのデマですが、そんな疑いのある会社にあえて頼む必要はないと言う判断です。

何とかメールの出所を調べようとしますが、今吉(中村ゆり)が心当たりがあるといいます。それは東海林。東海林は宮村が前にいた会社に、ヘッドハンティングされているノです。
確かに、このところ衛の亮への態度などに、強く意見することが多かった東海林。
東海林も弁護士と一緒に亮と面会をしたため、50,000,000円の話を聞いていました。衛が、亮のために素敵な感情で50,000,000円を集めようとしているのではないか?とみんなの前で、東海林はぶちまけます。

そこで初めて、東海林の口から真実が明かされます。

宮村が辞めてから、パワハラのことがバレ、宍戸が窓際に左遷されることになりました。それによって宍戸は宮村のことを今でも恨んでいるのです。
宮村の告白
宮村は宍戸の所へ。「メールのことを、訂正してください!」と頼みますが、逆に「俺の人生をめちゃくちゃにしたことを謝れ!!」と強気な宍戸。「脱げ!脱げ!」コールが始まり、宮村はズボンを自分で下ろしました。

そこに衛が入ってきて、すぐに宮村のズボンを上げてあげます。
「しっかりしろ!宮村空!終わらせるんやろ!?」

会社に帰ってきて、宮村の顔のアザを冷やしてあげる守る。宍戸は宮村をボコボコに殴り、宮村は1度も殴り返しませんでした。
宮村「僕が勝ちましたね」
衛「圧勝やったな?」

衛が絆創膏を貼ってあげると、宮村は手を握ります。
「好きです。ずっと好きでした。」

しかし衛は冷静に、
「多分勘違いだと思う。私もその気持ちわかる。いつまでも亮のことを切られへんのは、多分1番最初に優しくしてくれた人やから。でも、それと愛情とは違う。生まれたてのヒナが、最初に見たものを親だと勘違いしてしまうのと同じ」
と言います。

するとそこへ優が入ってきて、「本当の犯人がわかりました」と言います。
本当の犯人
東海林の仕業ではないことがわかったのですが、「こんなにみんなに信頼されてないなんて」と東海林は飛び出して行きます。
そして、放心した状態の宮村も会社を出て行き…。

実は、情報を漏らしたのはインターンの豪徳(板垣瑞生)でした。豪徳も就活がうまくいかずに焦っていて、宍戸に内定をチラつかされ、言いなりになってしまったのです。もちろん宍戸にそんな力はありません。

北別府の盗作の疑いは晴れ、正式にコンペに勝ちました。昨日、リリカは衛から「インターンから社員にならないか」と言われたばかりでした。豪徳もこんなことをしなければ、このまま社員になれたのに。
「同期になりたかった…」リリカや優たちは涙するのでした。

本当のことがわかり、東海林を疑ってしまった今吉も、「謝らなきゃ」と後悔しています。亮のことで、誤解を与えてしまった事も、衛は反省しています。
そして、亮の事は調べてみると、亮が言っていた事は全て嘘でした。両親ともにもう亡くなっていて、そもそも実家なんてありませんでした。

優の告白
その日の夕飯は、優が餃子を作ってくれました。何とか衛の気を引きたい優は、前にも餃子を作って待っていたのですが、その時は「夕飯いらない」と言われてしまい、撃沈していたので、今回は食べてもらってうれしそう。

ビールを飲みながら夕飯。
優が「ビールは、糖質高いけどおいしいね!」と言うので、「これ、ビールじゃないです。第3のビールですよ?」と優が訂正しますが、「発泡酒ってビールやろ?」とよくわかっていない様子。

衛「もうええわ!めんどくさいって思ってるやろ?」
優「思ってないです!」
衛「思ってるやろ!?」
優「思ってないです!」
衛「じゃあ何と思ってんの?」
優「かわいいと思ってます」

衛が「大人をからかうんやない」とはぐらかしますが、
優「宮村さんの、聞いてました。嫌なんです、衛さんが宮村さんのものになっちゃうの。僕、衛さんの事、好きなんだと思います!」

第4話の感想はここをクリック
えー!選べない選べない!どっちもいい!なんでこんな超年下イケメン2人から、一気に告白されるの!?衛、モテ期すぎ!!もう、亮なんて構ってる場合じゃないよー!

あーでも選べないって言っても、やっぱり宮村かなぁ。
辛かった過去も知ってるし、そこからずっと自分を慕ってくれてて、誠実で、信頼関係バッチリだし。
そして、優君はちょっと幼すぎるけど、宮村だったら年下だけど頼りがいある!

…下半身だけ脱いでる姿はめちゃめちゃ情けなかったけど…。
「衛さんにならパンツ見られてもいいです!」っていうのはどうなんだか…(笑)
でも、そんなに全てを見られている衛だからこそ、ってことなんですよね。
母親を慕う気持ちに少し近いのかな?
それにしても、あの状況からなぜ、宍戸が宮村を一方的に殴る展開になったんだろうと思いました。
殴らせて傷害事件にして、本当に人生めちゃくちゃにさせてやったからこっちの勝ち!って言うことなのかな?

<見逃し動画>第3話
TVerでの配信は終了しました。
<予告動画>

第3話の公式あらすじ

氷河衛(江口のりこ)はオフィスビルを引き払い、従業員を整理して、古い一軒家を借りて新生『スリースターブックス』を始めることにした。
衛について来たのは、宮村空(町田啓太)や今吉零子(中村ゆり)たち役員と、なぜか田中リリカ(志田未来)たちインターンの3人。
また、会社の核となる電子書籍編集部の碇健二(古田新太)、鬼頭流星(嘉島陸)も加わる。だが、空たち全員が不思議なのは、春野優(赤楚衛二)の存在。
ただで雑用もすると言うので好都合だと、衛は優を重宝しているようだが、会社に一緒に住むと聞いた空は気が気でない。
<出典>フジテレビ公式

第3話のネタバレはここをクリック
ゼロからのスタート
衛(江口のりこ)は、スリースターブックスを解散し、前のオフィスを引き払い、おんぼろ一軒家を借りて“新生スリースターブックス“をスタートさせました。
ついてきたのは、宮村(町田啓太)、今吉(中村ゆり)、東海林(矢本悠馬)、鮫島(菅野莉央)の役員たち。
電子書籍編集部の碇健二(古田新太)、鬼頭流星(嘉島陸)。
それから、なぜかインターンのリリカ(志田未来)達3人。
そして優(赤楚衛二)。
「私についてきたい人は、安い給料かもしれないけど、全力で歓迎する」と衛が言ったので、ついてきたのだとリリカは言います。
このおんぼろ一軒家に、衛と優が住むことになり、気が気ではない宮村。
「必要なこと以外はしゃべるな。5メートル以上離れろ」と牽制のメールを優に送ります。

新プロジェクト
衛が考えた、新プロジェクトは、2つ。
1つ目は、新人漫画家を発掘すること。
2つ目は、最近描いていない大物漫画家にもう一度描いてもらうこと。
狙っているのは、北別府(松田美由紀)。大ヒット漫画を出しているものの、最後の出版物は10年前です。
全くコネはありませんが、衛が自ら北別府に話をしに行きます。
衛が1人で行こうとしますが、優が心配でついて行きます。衛は今まで1人で電車に乗ったこともありません。結局優が一緒についてきてくれることになりました。
インターホンで愛言葉のように、作品のおまじないのセリフを北別府が読み、衛が完璧にセリフの続きを答えたため、家の中に入れてもらえました。
衛は本当に北別府の作品の大ファンで、思い出話で盛り上がりますが、問題の「うちで新作を描いてほしい」と言う話になり企画書を見せると、北別府は突然シビアな表情になります。
「新作は大事にしたいの。一見さんにはお渡しできない」
と断られてしまいます。

碇は北別府の元旦那
北別府に断られたと話すと、碇が「私の責任です!」とある告白を始めます。
実は、碇は北別府の元旦那だったのです。
30年前。編集長をやっていた碇の元に、北別府が原稿の持ち込みをしにやってきました。一瞬で北別府の才能に惚れた碇は、北別府の漫画を支援するとともに、すぐに男女の仲になりました。
そして2人で貧乏ながら夢を追い、幸せな生活が続き、徐々に北別府は売れていき大物作家としてのしあがってきました。
しかしまた別の新人漫画家が持ち込みにやってきたときに、碇はまたしてもその女性漫画家の才能に惚れ込んでしまったのです。
そこまでなら、編集者として当然の仕事をしたまでですが、その女性漫画家とも男女の仲になってしまったのです。
つまり、浮気が原因で離婚されて、今でも北別府は碇のことを恨んでいるため、企画書に碇の名前を見つけ、突然顔色を変え仕事の話を断ってきたのです。

投資家の条件
投資家の飯田(飯田元基)がスリースターブックスにやってきました。50,000,000円貸してくれると言うのです。しかしその条件として、娘が漫画家志望なので、娘の作品を連載してし、看板作家として売り出してほしいと言うのです。しかし、原稿を見てみると、素人の中でも下手と言っていいほどのレベル。
まさに「地獄絵図…」。
この話を簡単に受けるわけにはいきませんが、北別府の話が進まなそうなので、苦しい状況。
今吉は、「このままでは3ヶ月で倒産してしまう。切り札として、投資の話は考えておいてほしい」と衛に告げます。
衛は今吉の手を取り、
「2人でがんばろう?それでダメになったら、誰も知らないところに2人で逃げようよ」
と言います。
突然衛に迫られて、どきっとした表情の今吉。しかしこれは、北別府の作品の中のセリフでした。

どきっとする優
ラーメン屋さんから大量のもやしを譲ってもらった優は、もやしづくしの夕飯を作ってくれます。
そして、衛と2人で夕飯。
衛「男が料理作って、男女が逆やね」
優「そうですか?うちは親父も結構料理作ってましたよ?手が空いてる人、得意な方がすればいいって。」
夕飯を食べながら、色々な話に。
衛「男はみんな若い女が好きやからね」
優「俺はそんなことないです!」
衛「君もおじさんになってお金持ちになって、若い綺麗な子に言い寄られたらどうなるかわからへんで?」
悠「俺はそんなふうにならないです…!」
優はムキになって怒りました。
衛「君は若いからさぁ、いつまでもうちにいることないからね?君は周りが見えてるし、どんな会社でも働けるよ」
衛は、優の顔を両手で掴みます。
「大丈夫。わかってる。私は君のことを、君が思う以上に好きだから。大丈夫やで?」
優はどきっとしてしまいます。しかし、実はこれも北別府の作品のセリフ。
「いいセリフやろ?全然古くないやろ?落ち込んでる人につい言いたくなるやろ?」
衛は好きな作品の話できゃぴきゃぴしていましたが、平静を装うのに必死でした。

優の作戦
碇が、北別府に会いに行きます。
「会社に迷惑をかけたくないんだ!俺のことは嫌いでも、会社のことは嫌いにならないでください…!」
碇が下手に出て謝り続けると、北別府はほだされそうになります。しかし「浮気したことも俺の弱さ…」と続けると、「ちょっと待って!?浮気してたの!?」と北別府の顔色が変わります。浮気の事は知らなかったのです。
北別府は「絶対あんたの所では書かないから!」と激怒してしまいます。
窮地に追い詰められたスリースターズブックス。もう、あのやばい原稿を載せるしか、方法は無いのか…?
東海林と宮村が口論を始め、どんどん険悪な雰囲気に。
そこで優が「俺に任せてくれませんか?もしうまくいったら、俺をこの会社の一員にしてください」と名乗りを上げます。
優「つきましては、20,000円貸してください。」
優はそのお金で、北別府にカニの差し入れを持っていきました。そして前来たときに気になっていた、部屋の雨漏りと、壊れた雨どいの修理を引き受けます。(修理は超素人級でしたが)
優はすっかり北別府に気に入られ、カニ三昧のご馳走を食べさせてもらっていました。先ほど優は北別府の作品を読んで、感動して号泣していました。北別府ほどの大物作家になると、編集者はぺこぺこして本音を言わなくなる。だから、生の読書のリアクションが見れて、とてもうれしかったのです。
北別府の漫画に感動した優は「先生!また前みたいな作品を描いてください!」と頼みます。
しかし結局、北別府は話を受けてくれませんでした。優は部屋の掃除をしていた時に、北別府が書いた漫画の切れ端を拾い、持って帰ります。

結局、優の作戦も失敗に終わり、20,000円も捨てたことになり、またまた窮地に追い詰められてしまうスリースターブックス。
いくつかの新人漫画家の原稿が送られてきていますが、どれも面白くありません。

しかしあることに気がつきます。
優が拾ってきた北別府の書いた漫画の切れ端にあった癖文字が、今回送られてきた新人の原稿に書かれた癖文字と同じだったのです。
北別府は、ペンネームを使って身分を隠して新人漫画コンクールに応募してきていたのでした!
衛と言うと碇で、北別府の家に押し掛けます。
碇「なんだよこれ!?売れてる漫画のつぎはぎじゃねーかよ!?自分の描きたいものを、自分らしく正々堂々と描けよ!」

しかし、北別府はもう昔のように漫画が描けないのです。大物になると、編集者は「面白いです」しか言わなくなり、何も指摘してもらえなくなります。そうなってしまった作家がどれだけ孤独か…。
北別府は、元夫の会社だなんて知らずに、無名の作家として自分の実力を試してみたかったのです。
北別府「描いてみてわかった。私、ゼロなの。何も浮かんでこない。気力もアイディアも、何も残ってないの」
確かに、その原稿は面白くなかった。
衛「大ファンなんで言います。これは、全くおもろなかったです。でも、ゼロってだめですか?ゼロから始められるってそんなにあかんことですか?いっぱい気づいて、反省して、ゼロになって、考えて、また空っぽなところにいろんなものを詰めて頑張ったらいいだけじゃないですか?ゼロやからやれることがあるって私は信じてます!」
優「昔みたいな作品描いてくださいって、きっと1番ひどい言葉でしたよね?今、僕はゼロになった人たちと一緒にいます。みんなかっこ悪いです。大人なのに喧嘩ばっかりして。でも、かっこいいんです。だから、その人たちのそばにいたいんです。」
碇「また革命起こしましょう。本心です」
北別府が碇と別れたのは、碇が本音を言ってくれなくなったからです。
「今度は本心で向き合ってくれる?」

碇は頷きます。
そして北別府は、衛に言います。
「あなたが面白いと言ってくれるまで、私、死ぬ気で描くわ!」

リアルジャイ子に喝!
投資家の飯田が、そろそろ決断してほしいと、娘を連れて催促にやってきました。娘は、ベレー帽をかぶって見た目だけはいっちょ前に漫画家っぽい、リアルジャイ子。
衛「あなたの漫画はつまらない」
衛ははっきり言いましたが、それで飯田の娘を切ろうとしているわけではありませんでした。
衛「あなたの作品が面白くなるまで、うちの編集者ととことん頑張る気はありますか?」
衛は飯田の娘を育ててあげようとしているのです。
しかし飯田の娘は、
「あなたはちょっと勘違いしてるんじゃない?私は、家でできる仕事がいいと思ってパパに漫画家になりたいって言っただけだから。だからつまらないって言われても、何とも思わないから」
親ばかの飯田も「そんな努力なんてしなくていいぞ」と娘にデロデロ。

飯田「売り上げは任せてください。庶民が面白いと思うものなんて、我々がお金の力でいくらでもカモフラージュできます」
飯田はアタッシュケースにを開き、札束を見せます。

衛は、企画書を破り捨てました。
「真剣にやってれば、つまらないって言われたら悔しいはず。あなたにはそのプライドもないのね?悔しくても真摯に向き合って、前に進もうとしている人もいるのに!いくらお金があっても人の心は買えないです。そんな程度のやる気の人間と付き合う気は無い。
せっかくゼロになったんやから、やりたくない事はやらん!」

飯田は怒って帰っていきました。
そこにいるスリースターブックスの社員たちみんなは、衛の決断を誇りに思うのでした。

衛と優がいい感じ
その夜、夕飯の支度を2人でしているときに、また衛は「優君は結構仕事ができるから、どんな会社に行ってもやっていけると思う」と言います。
「僕は衛さんがいいんです!」
「はいはい、ありがとうございます」とスルーする衛に、優は衛の手を取ります。至近距離で見つめ合う2人…。
「僕は衛さんのことが…」
するとその時、雨漏りを修理したところが落ちてきて、2人はザバーッと水をかぶってしまいます。
「ちょっといいですか?」と言って、衛の頭を両手で掴みます。
優「大丈夫です。わかってます。俺たちの衛さんの事、衛さんが思ってる以上に好きですから。大丈夫です」
その時、衛の携帯が鳴ります。電話に出た衛は驚きます。
「亮が逮捕されたって…」

第3話の感想はここをクリック
みんながみんな衛が好きで、面白くなってきた〜!宮村は、やっぱり憧れているとか、感謝しているとかのただの忠犬ではなくて、恋愛感情として衛のことが好きなんですね!
そして、なんと今吉も…!?最近では性別とか関係なく、恋愛の矢印が入り込んでくるから、気が抜けないですね…!
今吉も、おかしい位に「葵、葵」と言っているなと思ったら、そういうことだったんですね。
そしてそして!優君も、いつの間にか衛のことを好きになっていたのか…!?
正直、江口のりこさんがこんな若い子が憧れられるような役をやるなんて、思ってもいなかった…。
でも、漫画の台詞を真似して知らない間に相手をどきっとさせちゃうのとか、他の女優さんがやったら「あざとい」家叩かれそうなのに、江口のりこさんがやると、本気で恋愛に奥手で鈍感で何も気づいていないんだろうな〜と素直に納得できるから不思議です。
そして、お仕事ドラマのほうは、緊迫感もあり、感動的なシーンもあり、と言う感じなのに、ちょいちょい挟むギャグが面白い!
古田新さん、最高です!
「俺のことは嫌いでも、会社のことは嫌いにならないでください!」も面白いし、古田新さんに対して辛辣に突っ込む志田未来さんも面白い。30年前の回想を、本人がやっちゃうところもギャグドラマにしか思えませんでした(笑)そして、リアルジャイ子も。
ほんと、ギャグも、恋愛も、本筋のお仕事ターンも、全部面白かったです!
<見逃し動画>第2話
TVerでの配信は終了しました。
<予告動画>

第2話の公式あらすじ

氷河衛(江口のりこ)は、アパートを引き払い無一文で実家に帰ることも出来ないと言う春野優(赤楚衛二)を自分のマンションに連れて行く。
すると、マンションの前で宮村空(町田啓太)と今吉零子(中村ゆり)が待っていた。
『スリースターブックス』に戻った衛は、当座必要なお金の工面について幹部たちと話し合う。
空たちは一ノ瀬亮(戸次重幸)を探して金を返してもらうか、警察に被害届を出した方が良いと迫るが…。
<出典>フジテレビ公式

第2話のネタバレはここをクリック
野良犬
500円のラーメンを食べ終わって別れた衛(江口のりこ)と優(赤楚衛二)。
しかし、優はなぜか衛の後をついてきます。
学費から払えず、学校を辞めて、アパートも引き払い、本当はこれから実家に帰るつもりだったのです。
500円は実家に帰る交通費。
しかし、そのなけなしの500円を、衛のために使ってしまったのです。
仕方なく優を自宅に連れて帰ると、衛のマンションの前で、宮村(町田啓太)と零子(中村ゆり)が待っていました。
会社に戻って話をします。現在、衛が自分の財産を現金化して借金を返そうとしていますが、本来は一ノ瀬(戸次重幸)を探し出してお金を返してもらえばいいだけの事。
刑事事件だとわかれば投資家たちもわかってくれるはず。
しかし衛はまだ一ノ瀬をかばいたい気持ちがあるようで、一ノ瀬の金の持ち逃げを公表するのは待ってほしいと皆に頼みます。
そして、優が今晩泊まる場所がないと言う事情を聴いた宮村は、漫画の編集部に連れて行き、「社長が拾ってきた野良犬です。
今晩、ここで寝かせてあげてほしい」と編集長(古田新)に頼みます。
そして宮村は、優に1000円を渡し、「社長に頼まれなければ、すぐにでも通報するところでした。
明日の始発で出て行かなければ、通報します」と冷たく言いました。

MEDIA社からの救いの手
聡美(松嶋菜々子)がやってきます。
聡美「私はあなたの会社に魅力を感じている。
業務提携したいと思っている。あなたが必要な金額を出すわ」と言ってくれます。
聡美は、本心で衛のことを助けてあげたいと考えていますが、情でビジネスをする事は無いシビアなタイプ。

聡美からの条件は、今月の純利益を15,000,000円にすること。

言いたい事はズバズバ言う性格の東海林(矢本悠馬)は、「フリードリンクやコピー代、電気代を節約したところで、せいぜい数万円。
赤字部門とインターンはすぐに切りましょう!」と衛に進言します。
しかし、どうしても人は切りたくない衛。

雇って欲しい優
すぐに出て行けと言ったのに、優はまだ会社にいました。
「衛さんのことが心配で…!」と宮村に話をしている途中で、優はお腹が鳴りまくってしまいます。
あまりにお腹の音が止まらないので、仕方なく宮村は中華屋に連れて行って、ご飯をおごってあげます。
うれしそうに食べ始める優の姿を見て、宮村は若い頃の自分を思い出していました。

中華屋に、衛もやってきて、衛の会社で雇ってほしいと頼みます。
しかし今、新しい人材を採用している余裕はありません。衛は断りますが、
「”やりたいことがあるなら、すぐ始めろ”。衛さんが言ったんですよ?」と、優は衛の雑誌のインタビューの切り抜きを取り出します。

優はこの言葉を見て、プログラミングの専門学校に入ることを決意したのです。
そしていずれは、衛の会社で働きたいと言う夢を描いていました。

優「ひょっとして怖いんじゃないですか?一ノ瀬さんに、“お前のことずっと騙すつもりだった“と言われるのが。直接聞いた方がいいです。
一ノ瀬さんが、どういうつもりだったのか」

衛は、一ノ瀬を探すことを決意します。

200,000円が欲しいインターン
会社に行くと、インターンの田中リリカ(志田未来)が東海林と揉めていました。
東海林がインターンの3人に、「今日限りでやめて欲しい」と話をしていたのです。
しかし、最初の約束ではインターンは月に200,000円もらえると言う話でした。リリカは「200,000もらうまでは絶対に辞めません!」とごねています。

衛は個人的なお金で、3人に200,000円ずつを払い、頭を下げました。

しかし、リリカは全く納得していませんでした。
後になってリリカは、「私たち学生の気持ちなめてますよね!?
私、履歴書にインターンやりましたって書きたかっただけですから!それで200,000円もらったって面接言いたかっただけですから!」と騒ぎ出します。

優が「だったらなんであの時黙ってそのお金を受け取ったんですか?直接言えばよかったじゃないですか?」と正論をぶつけると、リリカは突然号泣し始めます。
編集部の鬼頭流星(嘉島陸)が差し入れに持ってきたジュースが、なんと間違えていてお酒だったのです。リリカはそのまま机につっぷして寝てしまいます。

宮村の過去
みんな、コネクションなどをたどって頭を下げたり、色々と頑張っていますが、やっぱり15,000,000円には程遠い。

宮村「やっぱり人を切るしかないのかもしれません」
すると衛は、「ごめんな。あんたが1番人を切りたくないと思ってんのにな」と言いました。

6年前。

宮村は、絶望して橋の上から飛び降りようとしていました。
そこへ偶然通り掛かった衛が声をかけてきました。

「お腹空いてるから変なこと考えんのやで?食べて」
そう言ってご飯をおごってくれました。

人を雇う責任
一ノ瀬が会社の前に来ていました。そこに優がやってきて声をかけます。
一ノ瀬はとっさに逃げ出し、優も追いかけましたが、一ノ瀬に突き飛ばされて逃げ切られてしまいました。一ノ瀬は、ヤクザの事務所の近くに来ていました。

優は衛の家に行って、一ノ瀬が来ていたことを話します。
衛「あいつらしい。会社のお金持ち逃げして、海外で遊びまわっているよりも、どうしたらいいかわからなくてドギマギしてる方が、あいつらしい」

優は一ノ瀬に突き飛ばされたときに腕を汚していたので、衛が手当てをしてあげます。
その時、優がめちゃくちゃ臭いことに気づきます。もう何日もお風呂に入っていなかったのです。
仕方なく、優を自宅のお風呂に入れてあげます。服も臭いので洗濯しようとすると、ポケットから小銭が飛び散り、お財布に入れてあげようとして財布を開くと、優が衛の雑誌の切り抜きを大事にラミネートして財布に入れてたことを知ります。

お風呂から出てきて、「料理なんてもう何年もしてないんだから期待しないで」と衛が何か作ってくれようとしますが、何もできなそうなので優が代わりにそうめんを茹でてあげました。
しかしめんつゆもないため、その場にあった調味料で優はめんつゆをつくります。

衛は、小さい頃からずっとお手伝いさんの料理を食べていて、大人になって一人暮らしをして、お手伝いさんがいなくなって、それから一ノ瀬にいろいろなことを教えてもらいました。

衛「私がみんなを誘った。だから、私はあの人らの人生に責任がある。
私のやりたいことに付き合ってもらってるんやから」
優「あの人たちは、本当にそんなこと望んでるんですか?」
衛「だってお金払ってるんやから」
優「お金払ったら、その人の人生に全部責任持たなきゃいけないんですか?お金をもらったら、人生のすべてを仕事に捧げなきゃいけないんですか?衛さんにやりたいことがあるように、みんなここでやりたいことがあるから、集まってるんじゃないんですか?」

その日、優はソファーで寝かしてもらえました。朝起きると、もう衛はいませんでした。
テーブルの上に置き手紙で、「味は保証できません」とありました。
衛がおにぎりを作ってくれていました。しかしひと口食べたら、握り方が下手で崩れてしまいます。
「もっとしっかり握って欲しいな…」
優はとてもうれしそうにおにぎりを食べるのでした。

一ノ瀬が見つかる
MEDIA社から業務提携案が届きました。共同経営とは名ばかりで、乗っ取りです。衛のことを思った零子や宮村は、「この話、断りましょう」と言ってくれます。
しかし、「私はもうどう頑張っても1億は集められそうにない。社員を守るのは社長の責任です。
私はどうなっても構わない」と業務提携案を飲む決意を示しました。

そんな時、ヤクザの事務所の前を見張っていた優から連絡があります。一ノ瀬がヤクザに殴られて、病院に運ばれたと。
病院に駆けつけた衛に、一ノ瀬は土下座をして謝ります。投資につぎ込んで、いろいろなところからお金を借りてしまって、どうしようもなくなって会社の金に手をつけてしまったのです。

衛は怒りが爆発して、一ノ瀬に殴りかかります。
「金額の話なんてしてない!みんな、会社を守ろうと、働いている人たちを守ろうと、いろんなところに頭下げて頑張ってる。
あんたが盗んだのは、そういう頑張っている人たちのお金やったんや!
最初から、私のお金が目当てやったんか?お金どうした?まだ使いきれてないやろ?」

すると一ノ瀬は「お金はもうない」と言って、窓から飛び降りて逃げて行きます。
この騒ぎで、警察も駆けつけ、衛は連れて行かれます。

衛が会社に戻り、社員たちに告げた言葉。
「みんな、ごめん。ここは、解散する」

古びた一軒家を借りて、荷物を運び込むスリースターブックスのメンバーたち。なぜかインターンの3人と優もいる…。

今日からここで、ゼロからのスタートです…!

第2話の感想はここをクリック
面白い!すっごいワクワクする!ほんと、草なぎ剛さんと堤真一さんの「恋におちたら」に似てるかも。あのドラマ、大好きだったなぁ。

このドラマの主演は、何人かの女優が断っていたと言う話、本当だったら今頃悔しがっていることでしょう。
こんなに面白い脚本を断ってしまうなんて。
でも江口のりこさんに決まってから脚本を少し書き直したと言う話ですし、江口のりこさんだからこそ、この仕上がりになったのかもしれませんよね!他の女優さんには出せない味を持っています。

生まれながらにしての大金持ちって、大体性格が悪くて、1回落ちぶれてから性格が改善していくところをドラマにする事はあるけど、衛はずっとお金に恵まれてきたのに、めちゃくちゃ人を大事にして性格が良いですよね。
だから、周りの人間たちもみんないい人。

唯一裏切ったのが1番信頼していた一ノ瀬だったかもしれないけど、やっぱり一ノ瀬も悪人にはなり切れないキャラなんですね。
見つかってしまったときに、のんきにお味噌汁飲んでいた戸次さんが、ちょっと可愛かった…。

勧善懲悪ものもすかっとするけど、悪い人が1人もいないドラマっていうのも、見ていて幸せになれるから好きです。

そして優くん、お金がないからと言う理由で衛の家に同居する展開になるのかな?と思っていましたが、ちょっと違いましたね。
あの一軒家で、誰が一緒に住むの!?当然家がなくなった衛、そして優は一緒に住みそうですよね?他の社員たち、インターンのリリカたちも荷物を運び込むときに一緒にいましたが、リリカも200,000円にこだわっていたことからお金に対する執着がすごく強そうです。何かあるのかな?
何も持たない者たちが、古くて狭い場所からのし上がっていくって、1番人生でワクワクする瞬間ですよね!

<見逃し動画>第1話
Tverで見る
<予告動画>

第1話の公式あらすじ

裕福な家庭に生まれた氷河衛(江口のりこ)は幼い頃に両親を亡くした。
しかし、潤沢な遺産もあったため、大学時代に知り合った一ノ瀬亮(戸次重幸)と電子書籍販売をメインとするベンチャー企業『スリースターブックス』を立ち上げて成功し、女性起業家に贈られる“プラチナ・ウーマン・オブ・ザ・イヤー”の大賞を受賞するまでになっていた。
そんなある日、衛は亮からアプリ会社へ出資する提案を持ちかけられる。
早速会議にかけるが、亮のやり方に懐疑的な今吉零子(中村ゆり)、宮村空(町田啓太)たち社員の反応は鈍い。
その日は『スリースターブックス』のインターン採用試験日。
田中リリカ(志田未来)、豪徳尊(板垣瑞生)たち学生が、それぞれの思いで試験場に集まっている。
その頃、春野優(赤楚衛二)も試験を受けるために向かっていたが…。
仕事を終えた衛は、大手IT企業『MEDIA』取締役の島谷聡美(松嶋菜々子)と食事。かつて新卒で『MEDIA』に入社した衛にとって、聡美は仕事を教え、育ててくれた憧れの先輩だ。
今も衛を気にかける聡美は『スリースターブックス』の現状を尋ねる。なんとかやっていると答える衛に、聡美は経営者の決断は情に流されてはいけないと釘を刺し…。
<出典>フジテレビ公式

第1話のネタバレはここをクリック
生まれつきのお金持ち
氷河衛(江口のりこ)は、大金持ちの家に生まれ、両親は海外出張で忙しくほとんど家におらず、お手伝いさんたちに囲まれてわがまま放題で育ちました。衛が小学生の頃、読書感想文で賞状をもらったことで「見せたいものがあるから早く帰ってきてほしい」と両親に電話で頼みました。両親は、「予定を早めてなるべく早めに帰る」と約束してくれました。

しかし、帰国途中、両親が事故で亡くなってしまいました。
テレビのニュースを見ながら「あの子が早く帰ってきてなんて言わなければ…」と言う家政婦たちの声が聞こえ、衛は自分のせいで両親がなくなったのだと悟りました。

それから大人になり、今は衛は36歳。電子書籍の会社「スリースターブックス」を立ち上げ成功し、時の人。しかしなぜかすっぴん、だるだるのスエット姿で、女性起業家に贈られるプラチナウーマンオブザイヤーの表彰式に乱入。
衛が受賞することになっていた賞ですが、「体調不良」で欠席すると連絡を入れていたはず。しかしズカズカと壇上に上った衛は、司会者からトロフィーをふんだくり、
「トロフィーだけですか?賞金、欲しかったなぁ…金なんて、なんぼあってもいいですからねぇ…!」と会場に向かって吐き捨てるのでした。

衛がこんな謎の行動をとっている4日前から物語が始まります。

共同経営者
一ノ瀬亮(戸次重幸)は衛の共同経営者。一ノ瀬が大学の時に衛に声をかけてきて、それからは仲の良い友人として付き合いがずっと続いています。そして、7年前に2人で会社を立ち上げることを決意。

一ノ瀬は仕事を衛に任せて、自分はサボり癖がありますが、明るい性格で口もうまく、何かと衛は一ノ瀬の言うことを聞いてしまいます。衛とは創業以来からの付き合いで、財務責任者の今吉零子(中村ゆり)は、衛を公私共に支えている存在。やりたい放題の一ノ瀬に、不満を抱いています。

一ノ瀬と衛の仲の良い雰囲気を、社員たちは男女として怪しいと言う目でも見ていて、「衛は一ノ瀬に甘い」とも言われています。

一ノ瀬は、大きな投資話を提案。あまりにお金を使いすぎだと反対意見も出ますが、一ノ瀬を信用している衛が承認しました。

インターン試験
スリースターブックスでは、インターンの試験を行います。

学生の田中リリカ(志田未来)は、説明の途中で手を挙げて質問します。
「インターンに採用されたら、必ずこの会社に入らなくてはいけないと言うことでしょうか?学生にもどの会社に入るのか、選ぶ権利があると思います」

そんな生意気な質問をしたリリカですが、なんとインターン採用。その他には、豪徳尊(板垣瑞生)、高橋みゆ(野々村はなの)がインターンに採用されました。

インターン候補者の中で、1人来ていない人物がいました。春野優(赤楚衛二)です。
来る途中、バス停に並んでいると、前に立っていた妊婦が突然産気づいてしまい、救急隊員に父親と間違えられ、一緒に救急車に乗せられてしまったのです。

優が会社に到着したときには、もう試験は終わっていました。ちょうど衛がエントランスに出てきたので、優は遅れたことを頭を下げて謝ります。
トラブルに巻き込まれた事情を話しましたが、
衛「タクシーに乗ろうとは思わなかったの?同じように朝、トラブルに巻き込まれても、なんとかタクシーに乗ったり、自分で方法を考えて、時間に間に合った人もいたかもしれない。そう考えると、フェアじゃないから」
衛はそう言って、歩き出します。

優「失礼ながら申し上げます。この世はずっとフェアじゃないです!俺にとっては。タクシーに乗ろうと何度も考えました。でも金が足りなかったんです。!」

優は、昨日バイト代140,000円をもらって、そこから親に50,000円を返しました。親に五万円を借りて、今日のためにスーツと靴と鞄を買ったからです。家賃教材費、いろいろ払って、たった1日で2000円しか残金がなくなりました。

家はずっと貧乏で、親の事業はうまくいかず、ずっと借金をしていて、そんな自分の人生を変えたくて、手に職をつけたくてプログラミングの専門学校に通いました。専門学校に入るお金を稼ぐために2年かかりました。せっかく資格を取ったものの、どこの企業もいい大学の新卒者ばかりを採用。スリースターブックスは「学歴不問」と謳っており、「ここだ!」と思ったのです。

衛「確かに生まれはフェアじゃないかもしれない。でも時間はみんな平等にあったはず。あなたは2年で学費を稼いだのは素晴らしい。でも子供の頃に5年で6,000,000稼いだ人もいる。あなたはもっと自分の時間を有効に使えたはずなんじゃないの?ご両親から借りたお金、無駄に使わせてしまってごめんなさいね?」
そう言って衛は50,000円を置いて去っていきました。

優は学費を滞納していて、すぐに払わないと後期の授業が受けられないほどのピンチ。学費は50,000円。ちょうど衛にもらった50,000円がありますが、それを使うかどうか迷います。
結局、優はもう一度衛に会いに行き、50,000円を返そうとしまえします。しかし、衛は受け取りませんでした。

憧れの上司
衛はこの会社を立ち上げる前、新卒でMEDIA社と言う会社に入社していました。その時の上司が島谷智美(松嶋菜々子)。衛は聡美のことを本当に尊敬していて、今でも色々と相談に乗ってもらったりしています。今はMEDIA社は、スリースターブックスにとって1番大きな取引先です。

そんな聡美がいつも言っているアドバイスは、
「情に流されて決断しないでね?」

仕事の帰り、衛は一ノ瀬と食事に行きました。帰り道、
衛「亮以外に相談できる人がいない。社長が悩んでいると、社員は不安になるから、社員には話せない」
と弱音を吐きます。
すると一ノ瀬は突然衛を抱きしめます。
「ごめんな、こんな頼りなくて…」
「そんなことないよ」
衛も一ノ瀬のことを抱きしめ返しました。

深夜、一ノ瀬から電話がかかってきます。「大変なことになった!でも、俺のことを信じてくれ…!」それだけ言って電話が切れました。

そしてすぐに、衛の“忠犬“秘書的存在の宮村空(町田啓太)から電話がかかってきます。
一之瀬に勧められて融資を承認した取引先が、暴力団のフロント企業だったことが発覚したのです。翌朝、このニュースがリリースされ、会社は大騒ぎに。いろんな取引先から「取引を中止したい」と言う連絡が入り、ついに1番大手の取引先のMEDIA社までもが取引を中止したいと言ってきました。

MEDIA社の意向として聡美が衛に出した条件は、一ノ瀬をクビにすること。
みんな「そんな甘い条件でよかった。やっぱりMEDIA社は優しい」とほっとします。
しかし、衛は一ノ瀬を切ると言う決断は出来ませんでした。
「今まで一緒にやってきた大切な仲間。人を切ってしまったら、私は経営者として来たっていられない」

衛はこの条件を飲めないと返事をし、
「経営者は情に流されて大きな判断を間違えたら終わり」と聡美は厳しい言葉。
これでMEDIA社との取引はなくなりました。

一ノ瀬の裏切り
その時、会社のお金の残高がゼロになっていることに気づきます。急いで一ノ瀬のパソコンを調べると、データが全て消されていました。引き出しの中も空。一ノ瀬が金を持ち逃げしたのです。

ここでさらなるピンチが…。
投資家との違約金規定で、不祥事が起きた場合は支払いが発生する。月末までに振り込まないと、会社は倒産。支払い金額は8億2000万円。

とにかく投資家のもとを駆け回り頭を下げ、同時に一ノ瀬を探すとてんやわんやになっているところに、再び優が50,000円を返しにやってきます。
衛「学生くん、私らは何億って話をしてるのよ。たった50,000のことで私の時間を奪わんといて!」

衛は何とかお金を工面しようと試行錯誤。自分の持っている土地など、財産を全て売ったとしても、
7億2000万円。1億足りない。

そして冒頭のあのシーン。
「金なんてなんぼあってもいいですからね」の後。
衛はステージ上で土下座して「皆さんにお願いがあります。お金を貸してください…!」と懇願したのです。

一杯のラーメン
一之瀬を探すために、暴力団の事務所に行ってみると、優が転がり出てきました。いかつい男が事務所から出てきたので、優は衛の手を引いて走って逃げ出します。

優はお金を返すために毎日エントランスに入り浸っていたので、噂で衛たちの会社に何があったのかを把握できました。そして、一ノ瀬を探すために、この暴力団の事務所にやってきたのです。
その時、衛のお腹が鳴ります。
衛「あの時の50,000円は?」
優「さっき、あの事務所で取られちゃいました」

でも、優のポケットの中に500円玉が1つだけありました。
近くに屋台のラーメン屋があり、2人で屋台に入ります。一杯だけラーメンを頼み、衛だけが食べ始めます。

衛は、自分が生まれつきお金持ちだったこと、親が小さいうちに2人ともなくなっていること。親も友達もおらず、寂しい人生を送ってきたこと。お金だけはあったけど、お金がなくなった途端に人が自分の周りからいなくなったこと。自分を裏切った一ノ瀬も、もともとお金目当てで近づいてきただけなのかも。こんな寂しい女を騙すのは、簡単だっただろうな…。色々と身の上話をします。

優はどうして電子書籍の会社を作ったのかと衛に聞きます。
衛「小さい頃から親がいなかったから、寂しい時はいつも本を読んでた。でも私は本を読むのが早くて、すぐ終わっちゃう。いつ寂しくなってもいいように、読み終わることのない本を持ち歩きたかった。
会社を始めたら楽しかった。自分の居場所ができたような気がした。会社にいれば寂しくなかった。それでどんどん大きくしようとして、お金でお金を増やそうとした。それが運の尽き。
36にもなって初めてお金のことで悩むなんて。お金持ちの家になんて言われなきゃよかった。」

一緒に話を聞いていた屋台の店主がサービスで煮卵をくれました。
「頑張ってたらいつかきっといいことが起きるからさ」

すると、優が
「それは違います!氷河さんは、お金持ちの家に生まれたから、36年間もお金のことで悩んだことがなんです。それは、ご両親に感謝すべきです!
お金は可能性なんです。そのお金を使って何かできる。俺は50,000円で試験のためにスーツと靴と鞄を買いました。だけど50,000円の授業料が払えなくて、専門学校を退学することを決めました。
いいじゃないですか、36で気づいたって。気付けたんだから!」

衛「じゃあ今500円を使い切った私たちは、可能性ゼロってことやね!」
そして店主に丼をもらい、ラーメンを半分分けて、悠に差し出します。
衛「ほら、食べ。私らは、今同じところに立ってるんやからね」
そして2人でラーメンをすすります。

衛「学生くん、世の中金やな!明日から一緒に考えよう!どうやって金を稼ぐのか、そしてそれをどうやって使うのか」

ついてきた学生くん
別れ際、衛がいつも「学生君」と呼ぶので、「春野優です」と名乗って、お二人が分かれます。お互いに頑張ることを誓い、もう合わないはずの2人…でしたが。

マンションまで歩いて帰っていると、衛は後から誰かに漬けられている気配を感じます。恐る恐る振り向くと、なんと優がついてきていました…!

第1話の感想はここをクリック
なんかすごく面白かった!昔、織田裕二がやってそうなドラマ感でもあるし、お仕事ドラマと恋愛がほどよくミックスされている感じが、堤真一さんとつよぽんの「恋におちたら」みたいでもあるし、石原さとみさんと小栗旬さんの「リッチマン、プアウーマン」みたいでもあった!
そして、主演が江口のりこさんて、キャスト地味かな?と思ったけど、めちゃくちゃ合っていていいですね!なんでも、主演の話が何人かの女優さんに断られて、江口のりこさんに決まったと言う事ですが、(木村文乃さん、上野朱里さん、安西さくらさんなど?)その中で、1番江口のりこさんが合っていると思いますよ!
「名もなき毒」の原田いずみで初めて見たときには、「なんてクセのある女優さんなんだ!絶対主役とかにはならないだろうな」と思っていたのに、まさかこんなに出世するとは。
深夜だったけど「ソロ活女子のすすめ」もすごく好きでした。
江口のりこさんじゃないと出せない雰囲気が、なぜかあるんですよね。
そして、「彼女はキレイだった」てすっかりファンになってしまった赤楚衛二君!今回も、めちゃくちゃ子犬系男子で、キュンキュンしますね!お金なくて頑張ってるとか、設定だけで好きになっちゃいそうです。
しかも、最後なんでついてきたのかな?と気になって公式の2話のあらすじ見たら、お金なさすぎてアパート引き払って行くとこないみたいですね!
これは少女漫画や乙女ゲームの王道「やむを得なく同居」パターン来るか⁉︎

SUPER RICHの内容

公式サイト

10月期のフジテレビ木曜劇場では、ベンチャー企業の破天荒な女性社長を主人公に描くドラマ『SUPER RICH』を放送することが決定しました。
幸せのカタチ=“スーパーリッチ”を追い求めるキャリアウーマンの、ジェットコースターのような波瀾(はらん)万丈な半生を描く完全オリジナルドラマです。

<出典>フジテレビ公式

<出演者>
江口のりこ
赤楚衛二
町田啓太
菅野莉央
板垣瑞生
嘉島陸
野々村はなの
茅島みずき
矢本悠馬
志田未来
中村ゆり
戸次重幸
美保純
古田新太
松嶋菜々子

第1話から最終回まで全話配信中です

今すぐ無料おためし

「FODプレミアム」2週間無料です

無料期間中に解約すれば違約金もなく、ボタン一つで簡単に解約できます

SUPER RICHの感想

感想が集まり次第、投稿致します。