ラジエーションハウスⅡの無料動画を1話からフル視聴する方法【最終回まで】

ラジエーションハウスⅡの動画を無料視聴する方法

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ラジエーションハウスⅡの見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>第10話
未放送
<予告動画>

第10話の公式あらすじ

「皆さんの力を借りる時が来ました」。

唯織(窪田正孝)たちのもとを訪れた渚(和久井映見)は、胎児の心エコー画像を見せ、協力を求めた。
この胎児は、「純型肺動脈閉鎖症」を起こして心臓から肺に血液が行かなくなっており、場合によっては生後もって数日の命だった。母親は、503号室に入院中の妊婦・池田しずく(伊藤歩)。
しずくは、心臓カテーテルでの治療を望んでいるという。
そのためには心臓を正確に把握できる画像が必要だというのだ。

するとそこに、鏑木(浅野和之)が現れ、渚をこの患者の担当から外すと告げる。灰島(髙嶋政宏)の決定だった。
灰島は、新生児への心臓カテーテル治療は前例がないと言って認めず、外科手術で対処するよう指示していた。
裕乃(広瀬アリス)たちは、何故渚がカテーテル治療にこだわるのか疑問を抱く。
実績のある外科的アプローチの方が無難な選択肢だからだ。
そこで唯織は、循環器内科が専門の渚が、ワシントンに留学中、小児の心臓カテーテルについて学んでいたことに触れる。
唯織が理由を尋ねても、渚は知見を広げたいとしか言わなかったらしい。
そんな中、しずくのカルテに胎児の腹部エコー画像が追加される。
それを見て何かに気づいた唯織は、渚のもとへ向かった。その途中、唯織は、郷田一平(工藤阿須加)という男から、眼科はどこかと尋ねられる。
その際、一平は、唯織の顔を見つめると、どこかで会ったことはないかと言い出し……。
<出典>FOD公式

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<見逃し動画>第9話
Tverで見る
<予告動画>

第9話の公式あらすじ

「僕がずっと心から尊敬している医者は、甘春先生…あなたですから」。
唯織(窪田正孝)から言われた言葉が頭から離れない杏(本田翼)。
その唯織が研究チームの一員だったピレス教授の研究室のサイトを見ていた杏は、『留学生募集』の文字に目を止める。

一方、田中(八嶋智人)は、最新の撮影技術を考案した、と言って脳外科医の渋谷(野間口徹)に自分を売り込んでいた。
だが田中は、基礎が身についてないことを渋谷に指摘され、すっかり落ち込んでしまう。
そんな田中に追い打ちをかけるかのように、別れた妻・幸子(猫背椿)から、再婚することになったというメールが届き……。
ある日、ラジエーションハウスに、医療メーカーの営業マン・山田福造(石井正則)がやってくる。
山田は造影剤の販売を担当しているが、十分在庫があるという理由から小野寺(遠藤憲一)に追い返されていた。
帰ろうとしていた山田だったが、唯織に声をかけられる。
唯織は、彼の左耳が聞こえにくくなっているのではないかと気づいて……。
そんな折、田中は、ひょんなことから山田と知り合う。
同じ“福”という字がある名前にも関わらず、不幸続きだという境遇も似ていることから意気投合するふたり。
その際、山田は、実家で寿司職人をしている父親から跡を継いでほしいと言われていることを明かすと、冗談で一緒にやらないかと田中を誘う。
元妻に再婚され、傷心の田中は、その話に食いつき…。
<出典>FOD公式

第9話のネタバレはここをクリック
不運な男、田中福男

田中福男(八嶋智人)。親は、「我が子が幸福になりますように」と願ってこの名前をつけました。

しかし田中は小さい頃から本当に運がない男。

子供の頃、アイスの棒に当たりが出たと思ったら、駄菓子屋は閉店。

新卒で入った会社が3週間で倒産。

次に入った会社は、突然の業績不振でリストラ。次は、外資系企業による買収でリストラ。

いちどは運命の女性・幸子(猫背椿)に出会って結婚したものの、あっさり捨てられ離婚。

そんな田中は、仕事では軒下(浜野謙太)をライバル視するものの、まだまだ技術が追いつきません。

山田福造

そこで製薬会社の山田(石井正則)が営業にやってきます。少しの会話で、五十嵐(窪田正孝)は山田の耳が聞こえづらいことに気づきました。話してみると、仕事でのストレスが原因だそうです。

待合室で大きなため息をついていた山田と田中は、世間話をすることに。山田は耳のことを田中に話し、営業では無理なノルマを課せられクビ寸前。不幸ばかりだと話します。仕事で悩んでいる田中は、自分に重ね合わせて共感します。山田が「山田福造」と言う名前だと聞いて、田中はさらに親近感が沸きます。

山田の実家は寿司屋をやっているのですが、耳のこともあり、1人でするのはなかなか難しそうです。

「誰か一緒にやってくれる人がいればいいんですけど…」と言いかけて、山田は

「田中さん!一緒にやりませんか!?」

と誘います。

田中はついさっき、元妻の幸子から再婚の知らせを受けたところ。結婚相手のフランス人と一緒に夫婦でフランス料理店を始めることになり、「今度こそ幸せになります!」とSNSにアップしていました。

それに対抗するように、「いいかもしれません!」と乗り気になってしまう田中。

山田は検査を受けますが耳が聞こえづらい原因はわかりませんでした。

山田にも捨てられる田中

田中は、本気で2人で寿司屋をやろうと考えていました。しかしやはり山田は

「それはできません。私には家族がいるんです。家族を養うためには、安定したお給料をもらえる今の会社に入るのが1番なんです」

と断ります。

話を聞いていた五十嵐は、「今の仕事嫌いじゃないんですよね?」と言います。山田が持ってきた資料は、本当に丁寧で情報量が多く、一つ一つの講演会に足を運んで、医師との信頼関係を築いている者でなければ入手できないようなものでした。

「結局山田さんにも捨てられちゃいました。捨てられっぱなしの人生ですよ…」と田中は寂しそうに話します。

田中はいつも一生懸命に仕事をしていました。

「なんであんなに一緒になれるんだろう?」とラジエーションハウスのメンバーは話します。

五十嵐「不安なんだと思います。1番後にこのラジエーションハウスに入ってきて、早く誰かに認められて、自分の居場所はここなんだって思いたいのかもしれません」

山田の活躍

急患が運ばれてきます。なんと幸子の結婚相手のフランス人でした。

頭部にひどい痛みを訴えていますが、頭部の検査では問題なし。造影剤を使って腹部の検査をしようとしますが、造影剤のアレルギーがあって以前に重い副作用を発症したことがあると妻が話したため、それもできません。そこで、造影剤を使わずに腎臓を見る特殊な検査ASLをすることになりました。

しかし腎臓のASLは誰も経験がなく、五十嵐を頼りに行きますが、五十嵐は別の急患患者の対応に追われていて手が離せません。五十嵐が「山田さんに聞いてみてください。山田さんなら参考になる学術論文を持っているかもしれません!」と言い、電話してみると、参考になりそうな学術論文があると言ってくれました。しかし今手元にはないので、「入手したらすぐに知らせる」と。

山田は以前体調が悪くヨロヨロした状態で、論文を入手しに急ぎます。

山田からの連絡が遅く、「患者を転院させた方が良いのではないか」と言う意見も出ますが、田中が「山田さんなら絶対にやってくれるはず!」と信じ、待つことに。

みんなも、なぜ山田はそこまで技師たちのために一生懸命になれるのだろうと話します。

山田は、

「医療メーカーは直接治療に関わる仕事ではありませんが、自分が提供した情報を医師や技師のみなさんが有効に使って、救われる患者さんがいる。そのことに喜びを感じている自分がいる」

と話していました。

学術論文が保管している施設は運悪く閉館でしたが、山田はASLの権威の教授の家に行き頭を下げ、マニュアルをコピーさせてもらえました。

これによって、無事に検査ができました。

幸子の旦那のフランス人は、杏(本田翼)が特集された雑誌に田中が映り込んでいるのを見て、わざわざ田中に会うためにこの病院を受診していました。

「幸子さんは必ず幸せにします。安心してください」

それが伝えたかったのです。

どんなに小さな存在でも意味はある

山田は以前に自転車事故で脳震盪を起こしていたことがありました。

それを知った五十嵐が画像を再検証したところ、山田の耳が聞こえづらくなっている原因が分かりました。耳の中の3ミリしかない小さな骨が、自転車事故の際に骨折していたのです。

耳の中には3つの骨があり、これらがそれぞれを支え合い、われわれは音を聞くことができます。

看護師「まるでみなさんみたいですね!」

五十嵐「どんなに小さくて取るに足らない存在に思えても、必ず意味はあるんです」

この言葉に背中を押されるように、山田も田中も今の場所で自分の仕事を頑張って続けていくことを決意しました。

幸子が、田中に声をかけてきます。

「飽きっぽいあなたに放射線技師なんて無理だって思ってた。でも間違ってた。今のあなたが幸せそうでよかった」

今の自分は、他人から見て「幸せそう」に見えるのか。田中ははっとします。

大森の患者

以前から不思議な動きをしていた大森(和久井映見)。

産婦人科で大森を見かけた杏が、「産婦人科に患者さんがいるんですか?」と聞くと、「患者は妊婦の方ではない」と大森。

大森はアメリカにいるときに、小児の心臓カテーテルの研究をしていました。

大森が見ている患者は胎児でした。肺動脈弁が閉鎖しています。心臓から肺へ血液がいかなくなり、赤ちゃんは生後数日の命になる可能性があります。

大森「皆さんの力を借りる時が来ました」

大森はラジエーションハウスの皆に頭を下げるのでした。

第9話の感想はここをクリック
ラジエーションハウスの面々は、みんな一癖ありますが技術は一流!と言う設定でしたが、後から来た田中だけは技術の面でもみんなに劣っていて悩んでいたんですね。
軒下と田中が見た目ではキャラが被っていて張り合っていますが、軒下も技術は一流ですからね。
最後は、耳の骨が小さくてもみんな支え合っていると言う事と、ラジエーションハウスの皆を重ねて比喩していましたが、「どんなに小さくて取るに足らない存在であっても」と言うのは、ちょっと失礼なのではないか??なんてちょっと思いました(笑)
次回は10話ですが、まだ最終回では無いようですね。毎回ラジエーションハウスはちょっと長めですよね。
最後は、大森が抱えている胎児の患者がメインになってきそうですね。

<見逃し動画>第8話
TVerでの配信は終了しました。
<予告動画>

第8話の公式あらすじ

杏(本田翼)のインタビューが掲載された雑誌が発売された。放射線科医のやりがいについて話す杏の生き生きとした笑顔の写真に思わず夢中になる唯織(窪田正孝)。
同じ頃、裕乃(広瀬アリス)は、鏡に映る自分の頭皮に10円玉大に毛が抜けている部分を発見し、激しいショックを受けていた。

そんな裕乃のもとへ、高校時代の担任だった熊田太志(おかやまはじめ)がやってくる。
学校で具合が悪くなった生徒に付き添って病院へやってきたという熊田は、そのついでに、裕乃に母校での講演会を依頼。進路に悩む後輩たちに、放射線技師の仕事について話してほしいというのだ。
そこで唯織は、講演の参考になればと杏の記事が載っている雑誌を裕乃に手渡す。
「恋に仕事に負けっぱなしだな」と軒下(浜野謙太)に言われ、劣等感が募る裕乃。
ほどなく裕乃は、熊田が連れてきた女子高生・花倉乃愛(吉川愛)の検査を担当する。
乃愛は、3ヵ月ほど前から急にふらつくようになったらしい。
痩せてはいたが下腹だけがポッコリと出ている乃愛は、それを隠すように手で押さえていた。
乃愛のMRI検査を見守っていた唯織は、検査室に入るなり「妊娠している可能性はないかな?」と乃愛に尋ねる。
妊娠なんてあり得ないと乃愛が怒ると、今度は、乃愛の頭を見て、ウイッグなどは付けていないか、と言い出す唯織。
実はウイッグを付けていた乃愛が仕方なくそれを外すと、なんと彼女の髪は白髪交じりのグレーヘアで……。
<出典>FOD公式

第8話のネタバレはここをクリック
10円ハゲ
広瀬(広瀬アリス)に10円ハゲができました。原因はストレス。広瀬は五十嵐(窪田正孝)のことが好きですが、五十嵐と杏(本田翼)がいい感じなのを見てしまい思い悩んでいるのです。

そんなある日、生徒の付き添いで来ていた高校教師の熊田(おかやまはじめ)に、学校で講演会を開いてくれないかと頼まれます。広瀬は熊田の元教え子です。

白髪の女子高生
熊田が付き添っていた生徒は花倉乃愛(吉川愛)。
MRIの検査を受ける際、五十嵐は妊娠していないか、ウィッグをつけていないかと確認。最初は、乃愛はそれを否定していましたが、金属類をつけていると危険だときちんと説明すると、ウィッグを外してくれました。すると、乃愛の髪の毛は全体的に真っ白、白髪だったのです。

それから生理が来ていないことも分かります。調べてみると、骨粗鬆症であることが分かりました。普通はお年寄りの病気ですが、若者でも無理なダイエットなどによって骨粗鬆症になることがあります。

乃愛に症状を説明すると、乃愛はお腹が出ているため、過度なダイエットをしていたことが分かります。先程五十嵐が妊娠しているのではないかと疑ったことも気にしていました。
妹の劣化版
乃愛の夢はアイドルになること。昔からたくさんのオーディションを受けてきましたが、いつも書類選考で落とされていました。しかしここ最近ダイエットを頑張って10キロ痩せたら、初めて書類選考に通ったのです。

しかし最終選考で選ばれるのはわずか。さらに同じオーディションを乃愛の妹(安藤ニコ)も受けます。妹はとても細くて綺麗で、乃愛は「妹の劣化版」と言われてきました。

乃愛の劣等感に共感した広瀬は、乃愛のダイエットを応援すると約束してしまいます。
乃愛を説得
ダイエットのしすぎで、乃愛の髪の毛が抜け始めます。

ラジエーションハウスのメンバーはみんなで、「ダイエットが健康に及ぼす影響」という資料をまとめてくれました。広瀬に乃愛に渡してあげるように頼みます。広瀬はダメ元で乃愛にダイエットをやめるように説得しに行きますが、やはりは聞く耳を持ちません。

乃愛がオーディションのためのダンスの練習をやめようとしないので、広瀬が途方に暮れていると妹がやってきます。
乃愛は昔からダンスが大好きで、ダンスをしている時は本当にキラキラしていて、子供達が「教えて!」と集まってくるのだそうです。
妹もそんな乃愛に対して憧れを抱いていました。

すると、乃愛がひどいお腹の痛みを訴え倒れてしまいます。

乃愛は甘粕病院に搬送されますが、検査の準備をしているうちに逃げ出してしまいます。今日は大事なオーディションで、どうしても行くと言って、這ってエレベーターに向かいます。
そんな乃愛を広瀬が必死に止めて説得します。

広瀬「私に10円ハゲができた理由はね、ストレスなの。私には好きな人がいて、でもその人にはずっと好きな人がいて、その人が私よりもずっと綺麗で仕事もできて、私は劣等感を抱いていたからなの。だから、乃愛ちゃんの気持ちに共感して、夢を応援するって約束しちゃった。
でもごめん!応援できない!今無理をしたら将来ダンスを続けられない体になっちゃうかもしれないから!乃愛ちゃんが元気な体を作れるかは今だけ。20歳を過ぎたらどんなに栄養を摂取しても吸収できない。今、栄養を取るかどうかで一生が決まっちゃうんだよ?
乃愛ちゃんがアイドルになりたいのはどうして?」
乃愛「ダンスが好きだから…」

乃愛は小さい頃から本当にダンスが好きでしたが、最近ではダンスの練習をしている時も苦しそうでした。

広瀬「せっかく好きなことを見つけられたんだから、ずっとそれを続けて欲しい!20年後も30年後もダンスを好きでいて欲しい!もっと自分を大切にして!」

やっと乃愛は納得してくれました。

新しい目標
検査は広瀬が担当します。五十嵐が乃愛は痩せているわりに、下腹部だけが出ているので、下腹部を集中的に調べるようにと提案しました。
検査の結果、卵巣に腫瘍があることが分かりました。

無月経だったのも髪が抜けたのもその影響だったのです。

オーディションには当然行けず、乃愛がさぞかし落ち込んでいるだろうと、みんなは心配していましたが、乃愛はとても前向きな気持ちでいました。

乃愛は、インスタライブでカツラを取ってありのままの自分を見せ、ダイエットでこうなってしまったことを話します。

過度なダイエットは骨折や将来不妊症になるリスクがあることを知ったことも視聴者に訴えます。
乃愛「だから、自分はもっと自分を大切にしていこうと思った、将来好きなダンスを続けていきたいから。それを気づかせてくれたのは1人の放射線技師さんです。私もその人みたいに誰かに元気を与えてあげられるような素敵な大人になりたいです。それが今の私の新しい目標です!」

乃愛はとても晴れ晴れとした表情をしていました。

新たなラブフラグ?
五十嵐は全く広瀬の気持ちには気づいておらず、「そういえば広瀬さんがあんなに思い悩むほど好きな人って誰なんでしょうね?」と発言。
ラジエーションハウスのみんなは、「本当にお前は、恋愛偏差値ゼロ!」と呆れてしまうのでした。

杏は五十嵐が乃愛の症状に本当は最初から気づいていて、だから、的確な指示を広瀬に出せたのではないかと気づきました。

杏「私なんかよりもよっぽど医者らしいというか…」
と落ち込む杏に、
「僕がずっと尊敬しているのは、甘粕先生なんで!」
と、五十嵐はついムキになって言ってしまい、我に返ってそそくさと杏の前から退散するのでした。

それから乃愛はまた子供達にダンスを教え、妹と一緒に、すごくキラキラした笑顔で踊っていました。
そのSNSの動画を見て嬉しそうに微笑んでいる広瀬に威能(丸山智己)は
「美しいですね」
と声をかけます。

乃愛のことだと思って、「そうですねー」と相槌を打つ広瀬に
「広瀬がですよ」
と威能。

これはもしかして恋フラグ!?

第8話の感想はここをクリック
広瀬アリスさんが、本田翼さんに劣等感を抱くほど見た目で負けているとは全然思わないですけど、このドラマ内ではそういった設定に全然違和感がないのは、やっぱり白衣とあの技師の青い制服のせいかな?広瀬アリスさんのちょっと顔芸入ったギャグっぽい演技がうまいというのもあるのかも。
顔は美人なのに、ちゃんと“ちょっと残念な女子“みたいな雰囲気を出せてる。
それにしても広瀬アリスさん本人も、妹の広瀬すずさんと比べられていろいろ思うところはあっただろうに、この役は結構思うところがあったんじゃないかな…。
吉川愛さんも絶世の美少女だと思うので、「妹の劣化版」と言われるほど、妹役の安藤ニコさんと差があるようには思えませんでした。
でも確かに2人並んだ写真では、スタイルはだいぶ違うように見えたかも。吉川愛さんは骨格がしっかりしているのか、ダイエットがんばっちゃう役はなんとなく納得…。他局で「古見さん」のドラマをやっている時にも、共演の池田エライザさんと比べてなんかたくましいなぁと…。
そういえば安藤ニコさんは、「知ってるワイフ」で銀行の窓口役の女の子で出演していたので、広瀬アリスさんとは再共演でしたね!
そして最後の丸山智己さんの「広瀬がですよ」、どういう意味なのか気になる~っ!ラブフラグのようにも思えるし、広瀬が普通にみんなに「今聞きましたぁ!?」と言っちゃってたので、特に深い意味もないような…?

<見逃し動画>第7話
TVerでの配信は終了しました。
<予告動画>

第7話の公式あらすじ

唯織(窪田正孝)のもとへ、杏(本田翼)の父親で、離島で診療所を開いている正一(佐戸井けん太)が突然訪ねてくる。唯織に1枚の画像を見せる正一。
そこには、かなり進行しており、外科手術も不可能なすい臓がんが…。

同じ頃、悠木(矢野聖人)は、昼食の時間も惜しんでIVRの動画を見るなど、熱心に勉強を続けていた。
そこにやってきた鏑木(浅野和之)は、悠木に対して一部の患者から苦情が寄せられていることを告げ、勤務態度を改めるよう指示。技師長不在のため、「技師長代理」を急遽任されたたまき(山口紗弥加)も悠木を注意するが、悠木は愛想をよくするより、時間通り正確な検査をする方が患者のためだ、と反発して…。
そんな中、心筋梗塞を起こし、路上で倒れていた男性・今井陽一(戸塚純貴)が緊急搬送されてくる。
陽一は26歳という若さだったが、精巣ガンが全身に転移しており、抗がん剤治療も効果が見られなかったため、現在は痛みを和らげる緩和ケアに切り替えていた。
心筋梗塞を起こしたのも、抗がん剤の影響で血管が詰まりやすくなっていたためと思われた。
一方、杏は、正一からすい臓がんであることを告げられる。だが正一は、積極的な治療を受けるつもりはないという。
島に渡ったとき、最後まで白衣を脱がないと決めた、患者ではなく医師であり続けたい、という正一。杏はショックを受けながらも、別の病気である可能性を信じようとするが…。
<出典>FOD公式

第7話のネタバレはここをクリック
杏の父親が膵臓癌
杏(本田翼)の父親の正一(佐戸井けん太)が甘粕病院を訪ねてきます。久しぶりに正一に会えて杏ははしゃいでいますが、正一は膵臓癌に侵されていることを告白します。すぐに治療の手配をしようとする杏に、正一は「積極的な治療をするつもりはない。最後まで白衣は脱がないと決めている。最後まで医師であり続けたい」と決意をあらわにします。正一は離島で診療所を開いているのです。

正一がどんなに言っても、杏は事実を受け入れることができず、どうしても「他の病気かもしれないから、もう一度検査を受けてほしい」と言い張ります。正一は検査を受けてくれましたが、杏は自分の目で画像を見て、膵臓癌で間違いないと判断しました。

本当は杏もわかっていました。それでも何かの間違いだと思いたかったのです。しかし検査をして、これ以上望みを持つことができなくなってしまいました。
「私はこのまま父が死ぬのをただ見ているだけなんでしょうか…」

涙をこらえる杏を、思わず辻村(鈴木伸之)は抱きしめました。
「すぐに受け入れられなくて当然だよ。たった1人のお父さんなんだから」

そんな2人の姿を、五十嵐(窪田正孝)が見てしまいました。

悠木が入院
技師の悠木(矢野聖人)に一部の患者から「愛想がない」とクレームが来ています。鏑木(浅野和之)から、もう少し態度を改めるようにと注意を受けますが、悠木は「愛想なんてよくしなくても、より高い技術で早く正確に検査をすることの方が大事」と態度を改めるつもりはない様子。しかしその分、誰よりも勉強には真面目に打ち込んでいます。

そんなある日、悠木が腰に激痛を訴え倒れ、入院することに。悠木と同部屋になった今井陽一(戸塚純貴)は、異様に明るい性格ですが、実は精巣癌が全身に転移しており、治療はもうできず、緩和ケアに移って最期の時を待つだけと言う状態。

そんな状態だとは信じられないほど陽気に話しかけてきます。陽一はラーメン屋をめぐるのが趣味で、いつも行列ができているラーメン屋のラーメンがおすすめだと悠木に話します。しかし悠木は、「ラーメンを食べるために1時間も待つなんて時間の無駄だから諦めた」とそこのラーメンを食べなかったそうです。

陽一「じゃぁその節約した時間を何に使ったの?」
悠木「…それは、将来のために勉強」
陽一「じゃあその将来が来なかったら?いつ誰がどこで死ぬのかわからない」

悠木は原因不明の腰の痛みに、不安になります。

悠木は尿管結石
病気の病気が分かりました。サプリメントの飲み過ぎで、尿管結石になっていたのです。悠木は勉強するために時間を節約し、食事を取らずにサプリメントを大量に飲んで済ましていました。

原因がわかって治療方法が見つかり、無事、悠木は退院することができました。

退院時、悠木はたまき(山口紗弥加)に話します。
「患者との雑談や、声かけなど、検査とは関係ない事は今までは全て無駄だと思っていたが、自分が患者になってみて、そういうものでも患者の心が軽くなることもあるんだと知った。」

悠木が入院中、ラジエーションハウスのメンバーは、なんだかんだと悠木のことが心配らしく、入れ代わり立ち代わり病室にお見舞いに行きました。
陽一の明るさにも、悠木は心救われていたのです。

しかし、これからも愛想振りまくとかのキャラではないため、無理に愛想よくはしないけれど、だからこそ技術を磨いていたのだと悠木は話します。しかしどんなに技術を磨いても、どうすることもできない患者もいるのだと、陽一と出会って知りました。

たまきもどちらかと言うと同じタイプなので、その気持ちはわかります。

たまき「昔、技師長が言ってた。無愛想でも良い。技術と向き合うのも良いことだ。でもそれを、目の前にいる患者と向き合わない理由にだけはするな。って」

小野寺技師長(遠藤憲一)は有給休暇のため、今はたまきが技師長代理です。

ラーメンを食べに
悠木はラーメンを食べたいから休みをほしいと願い出ます。

広瀬「でもどうしてですか?ラーメン屋なんていつでも行けるじゃないですか?」
悠木「その当たり前の時間はあって当たり前のものではないんです」

五十嵐が仕事を変わってあげました。悠木は陽一を連れて行列のできるのラーメン屋に行きます。しかし、2時間待って食べたラーメンはものすごくまずかったのです!

その後、陽一は違うラーメン屋に行きたいと言い出し、また2人で別のラーメン屋に行きました。

陽一は、死去。

鏑木がラジエーションハウスにやってきて、SNSの写真を見せます。
陽一が、悠木と一緒にラーメンを食べている写真をSNSにあげていました。すごく幸せそうな笑顔で!

悠木はその写真を見て、隠れて1人号泣するのでした。

正一が五十嵐に杏を頼む
正一が島に帰ります。杏は「私、お父さんを応援するから!」と、正一の決断を受け入れて送り出します。
正一「私は恵まれてるな。思う存分、今も好きなように生きられるんだからな」

正一は五十嵐にこっそり「杏のことをよろしく頼む」と言いました。
五十嵐「それって…!?」

五十嵐は嬉しすぎて、「お父さーん!大好きでーす!」と叫び正一を送り出すのでした。

第7話の感想はここをクリック
今回、エンケンさんが有給休暇と言う理由で出演しませんでしたね。
実は、違うドラマ「ドクターX」も異動という形で出演がなくなったそうなのです。
何かあったのか、心配ですよね。

毎回、ぽろっといいことを言ったりするので、それを結構楽しみにしていたのですが、今回はたまきからの伝達と言うことで技師長の名言がありました。
本当は、小野寺自身のセリフだったんじゃないかな?と思うと、エンケンさんの理由で脚本が書き換えられた可能性がありますね。

来週はどうなるのか、注目していきましょう。

<見逃し動画>第6話
TVerでの配信は終了しました。
<予告動画>

第6話の公式あらすじ

杏(本田翼)をめぐる唯織(窪田正孝)と辻村(鈴木伸之)の静かなバトルが続いていた。
ある日、辻村は、唯織の目の前で杏を誘い、一緒にランチに出かける。
すると灰島(髙嶋政宏)から、至急戻るよう連絡が入る。辻村が、医療過誤で訴えられたのだ。
同じころ、ラジエーションハウスでは、田中(八嶋智人)が男性患者のMRI検査を行っていた。
そのようすを見ていた軒下(浜野謙太)は、自分が撮り直すといって患者・武藤健(片寄涼太)の許可をもらい、再検査を行う。
実は、辻村を医療過誤で訴えたのは、この武藤という弁護士だった。
武藤は、精密検査を受けるという形で甘春総合病院に入り込み、スタッフの仕事ぶりや設備をチェックしていた。
武藤は、辻村が重大な病気を見逃した、とだけ告げると、思い当たることがあったら連絡してほしいとラジハメンバーたちに頼む。
エリートである医師は過ちを認めず、保身のためには隠ぺいにも手を染めるものだと決めつける武藤。
ラジハメンバーのもとを訪れたのも、地位や名誉とは無縁のスタッフならば本当のことを話してくれると信じているからだという。
自分たちを見下すような武藤の発言に不快感を抱く裕乃(広瀬アリス)やたまき(山口紗弥加)たち。そんな武藤には、医師たちを敵視するある理由があり……。
<出典>FOD公式

第6話のネタバレはここをクリック
ライバル
杏(本田翼)がお昼におにぎりかサンドイッチ、どちらを食べようか売店で悩んでいます。おにぎりもサンドイッチもお昼の定番で、どちらも強力なライバル。
するとそこへ、辻村(鈴木伸之)と五十嵐(窪田正孝)がやってきて、おにぎりとサンドイッチをとってしまいます。2人とも杏が買おうとしていたことに気づき、「どうぞどうぞ」と譲ろうとします。
「どちらでもお好きな方を」

おにぎりとサンドイッチを差し出しているものの、まるで杏が辻村と五十嵐のどちらを選ぶか…!?と言うような構図になってしまいます。

悩んでいた杏ですが、突然辻村がはっと思い出したように「近くに美味しいイタリアンのお店を見つけたので、一緒に行きませんか?」とランチに誘いだし、おにぎりとサンドイッチは無惨に負け、杏は辻村とのイタリアンを選びました。

ランチの途中で、辻村は「この前行ったこと、覚えてる?」と杏に告白した時のことを言います。「返事は急がなくていいから」と言ったものの、自分とのことをちゃんと考えて欲しいのです。

ラジエーションハウスに戻って落ち込む五十嵐は、完全に辻村にリードされている状態。

そんな五十嵐を笑う軒下(浜野謙太)や田中(八嶋智人)は、2人でCT画像の腕前の良さを競って、いつものように喧嘩をしています。
辻村が医療過誤!?
田中が撮った画像が荒いと言って、軒下が画像を取り直します。その患者は、武藤(片寄涼太)と言って、弁護士でした。

武藤は、調査のためにこの病院にやってきて、検査を受けさせてもらっていたのです。武藤が調査しているのは、辻村が起こした医療過誤について。

少し前に、70歳を過ぎた女性の急患患者・曽根が運ばれてきました。曽根は、辻村の外来に来ていた患者さんでした。その時は帯状疱疹で何事もなかったのですが、曽根に「リウマチも治まってきたし、退院したらテニスをもう一度始めてもいいですか?」と聞かれて、辻村は「適度な運動なら大丈夫」と許可を出しました。

しかしその後、テニス中に臀部のひどい激痛を訴え、近くの病院で診てもらうと、骨盤骨折をしていました。家族は辻村が骨粗しょう症を見逃したのではないかと医療過誤を疑っているのです。

しかし、辻村は定期的な骨密度検査を行っており、その当時の数値では問題ありませんでした。

武藤はかなりやり手の弁護士で、ネットなどでも取り上げられています。
武藤の父親は腹痛で緊急搬送され、軽い腸炎だと言われていたのに、翌日に死亡しました。その理由はまだわかっていません。
「この思いは他の誰にもさせたくない」と言う強い意志を持って、武藤は医者の医療過誤を見逃すまいと戦っているのです。

医療過誤を認める
ラジエーションハウスのメンバーたちは、自分たちなりにその症状を調べてみようとしますが、途中からそれのデータが見られなくなってしまいました。箝口令が敷かれたのです。

しかし武藤は、その前にたくさん情報を集めていました。
辻村は整形外科医でありながら、たびたび救急のヘルプに入っており、日勤の後に当直、そのまま翌日に日勤と言う過重労働をこなしていました。
疲れのせいで、しっかりと再検査をせずに適当な判断でテニスの許可を出してしまったのではないか?と武藤が詰め寄ります。

確かに、曽根にテニスのことを聞かれた時にも、脳梗塞の救急患者が入ったと看護師から呼び出され、急いで行かなければいけない状況でした。

もともと曽根は、高齢な割にかなり活動的な人でした。「まだまだ70代。人生楽しまなきゃ」とはつらつと言っていました。それなのに今は骨盤骨折のせいで、寝たきりの生活になってしまっていると言うのです。裁判となれば5年はかかる。
武藤「あなたは曽根さんの残された時間までも奪うつもりですか?」

辻村が過失を認めました。

武藤はラジエーションハウスにもそのことを報告しに行きます。
医療裁判の大半は患者側が負ける。それは、病院が不利な証拠を提出しないから。
だからこそ、勤務表でも何でも、武藤はあらゆる資料を集めて、証拠を探すのです。
「できる事は何でもやる。それが僕のやり方です」

救急の閉鎖?
辻村は、しばらくの間、出勤停止に。
そして灰島院長(高嶋政宏)は、今回の一件は辻村の働き方に問題があったとし、しばらくの間、救急への他の科からのヘルプは禁止すると言い出します。しかし、もともと救急は慢性的な人手不足。もし、他の科からのヘルプが回ってこないとなると、救急は回りません。

それでも灰島院長は「十分な環境が整うまで、救急患者の受け入れを禁止する!」と決定。しかし本当は、毎年赤字の救急を、これを機に閉鎖に追いやりたいだけなのです。
ライバルを助ける
辻村は、謹慎になったことを杏に告げに行きます。杏は、なんとか辻村の過失を否定しようとしますが、辻村自身が「そんなはずはない」と言い切ることができないのです。
「僕は君にはふさわしくないみたいだ。あの話は忘れてくれ」

しかし杏とラジエーションハウスのメンバーは、どうしても辻村がいい加減な診断をしたとは思えず、自分たちにできるやり方で真実を調べようとします。
しかし、それのデータが見られないのであれば、何も調べることができません。

倉庫の中に、古いデータがDVDによく焼かれて保管されていることを思い出します。曽根のデータを2千万枚のDVDの中から探し出しました。

そしてデュアルエナジーと言う方法で、カルシウム濃度を計算すれば、骨粗しょう症だったかどうかがわかると言うことに気づきました。
計算方法はとてもややこしく、ちょうど軒下が勉強中だったので本があり、みんなでその本を見ながら計算を開始。

結果は、当時の曽根の骨のカルシウム濃度は、成人男性と同じほどありました。これは当時、曽根が骨粗しょう症ではなかったと言う証拠になります。

と同時に、骨粗しょう症ではないのに骨盤骨折をしたと言うのは、他に隠れた病気がある可能性があります。ラジエーションハウスのメンバーは、武藤に曽根にもう一度再検査に来てもらえるように説得してもらえないかと頼みます。

武藤「敵であるあなた達に任せることはできません」
広瀬「私たちは敵ではありませんよ。武藤さんは、何のために戦っているんですか?」
五十嵐「真実を明らかにして、患者さんを助けたい。目指しているところは同じです」

武藤が話をしてくれて、曽根が再検査にやってきます。
検査が始まる時に、交通外傷の救急患者の受け入れ要請が入りました。灰島院長は「患者の受け入れ禁止はもう決定事項だ」と言いますが、大森(和久井映見)が受け入れを許可。「辻村先生も呼びましょう。この検査で辻村先生の潔白が証明されれば、問題ないですよね?」と強く主張。

検査の結果、骨盤骨折の原因は悪性リンパ腫だったことが判明。これは最近できたもので、辻村の過失ではなかったことがわかりました。また、治療によって根治も望める状態です。

自分の無実を証明してくれた五十嵐に、辻村はお礼を言います。
「やはり君には勝てそうにないな」

せっかく辻村が杏を諦めようとしていたのに、「なんで敵を助けちゃうかなぁ?」と田中。
小野寺(遠藤憲一)は、「敵とライバルは違うんだよ。お前にとっても、あいつは敵じゃないだろ?」と軒下を指し示します。

キャラが被っていて、何かとやりやっている田中と軒下。しかし画像の腕前は軒下の方が断然上。田中はそんな軒下を尊敬している部分もあるのです。

辻村は救急に転科
辻村の潔白が証明されたものの、灰島院長は、このまま救急を閉鎖したい意向は変わりません。
しかし、「救急の医師が増えれば問題ありませんよね?」と鏑木(浅野和之)。

辻村は救急科に転科することを決意しました。曽根のことで、自分にもっと判断力があれば何か気付けたのかもしれないと思い、もう一度救急で自分を鍛え直すことにしたのです。

辻村「甘粕、あの話、忘れてくれって言ったけど、撤回する」

そして今度は五十嵐のそばに来て耳打ちします。
辻村「勝負はこれからです」

対峙する敵とは違い、ライバルは同じ方向を向いている。お互いを認め合い、高め合う。ライバルは、“同志“でもある…。

第6話の感想はここをクリック
今回の話は、すごくまとまっていて良かったなぁ。最初のシーンで、おにぎりとサンドイッチと言うお互い違った個性を持ちながら、甲乙つけがたい永遠のライバル。それを五十嵐と辻村に例えて。さらに田中と軒下のライバル関係も。

小野寺がいつもぼそっとすごくいい名言を言うのですが、「ライバルと敵は違うんだよ」からの最後のナレーション。「敵は対峙している、ライバルは同じ方を向いている」すごく感動しました!

そして、今回の敵役の弁護士の片寄涼太さんもまた、敵ではなくライバルだったと言うことになるのでしょうか。「患者さんを救いたい」と言う同じ方向を向いていたから、最後は協力してくれたんですね。

私が弁護士だったら、「30,000,000円取れる!」とか「今回で何連勝!」と言う誘惑に負けて、気づかないふりをしてしまうかも…。

<見逃し動画>第5話
 
TVerでの配信は終了しました。
 
<予告動画>

第5話の公式あらすじ

唯織(窪田正孝)たち、ラジエーションハウス共用の冷蔵庫が故障した。
ちょうど病院では、経営陣に新たな医療機器や備品の購入許可を求める『備品選定委員会』が開催されていた。
技師長の小野寺(遠藤憲一)は、そこで冷蔵庫を申請するが、院長の灰島(髙嶋政宏)から、「それ相応の成果を出してからにしろ」と言われ取り合ってもらえない。
そんな折、灰島から呼び出しを受けた小野寺は、人件費削減のため、技師の中から早期退職者を1人選ぶよう命じられる。だが小野寺はそれを拒否。
他のことならどんなことでもやるので考え直してほしいと訴えた。
すると灰島は、セレブをターゲットに、高いサービスを提供するプレミアム人間ドックの導入を指示する。
その話を受けた小野寺は、早期退職者を選べと言われた話を伏せ、プレミアム人間ドックを運営する『帝光クリニック』の見学をラジハの面々に提案する。
一泊二日で温泉付き高級旅館に行ける、と聞いて同行を希望する技師たち。すると、杏(本田翼)も見学に行きたいと願い出る。
クジ引きの結果、唯織、杏、裕乃(広瀬アリス)、田中(八嶋智人)、そして小野寺の5名が帝光クリニックへ行くことに。
<出典>FOD公式

第5話のネタバレはここをクリック
冷蔵庫が壊れた
ラジエーションハウスで16年使ってきた冷蔵庫が、ついに壊れてしまいました。新しい冷蔵庫を買うための稟議書を上役に通してほしいと言うラジエーションハウスメンバーたち。備品選定委員会は年に1度だけ。

大森(和久井映見)が、20,000,000円のエコーを楽々勝ち取った後、小野寺(遠藤憲一)が、「冷蔵庫ぶっ壊れちゃったので新しいの買ってください!」と雑なプレゼンをします。

冷蔵庫は100,000円。レントゲン1枚売り上げ680円。いったい何人の写真をとれば、100,000円が捻出できるのか。ただでさえ放射線科は売り上げに貢献していないのだから、業務に関係のないものにそんなにお金をかけられないと、取り合ってもらえませんでした。

リストラ
さらに灰島院長(高嶋政宏)はラジエーションハウスの中から、1人リストラする人間を選んでほしいと小野寺に告げます。

小野寺は、決して1人も辞めさせないと、「何でもします」と灰島院長に約束し、徹底的な経費削減に臨むことに。

そして、灰島院長から勧められたセレブ病院の帝光クリニックの人間ドックの見学に行かないかと、みんなに提案します。
人間ドックは保険適用の検査とは違って、金額を病院が設定できます。そこで、セレブのためのプレミアム人間ドックを導入して売り上げを伸ばそうと考えたのです。

最初は、「通常の検査にしわ寄せが来る」「残業が多くなるのが目に見えている」と乗り気ではなかったのですが、研修場所が旅館に1泊2日。おいしいディナー付き、温泉にも入れる!と聞いて、みんなが手をあげます。

希望者全員となってしまい、くじ引きで決め、五十嵐(窪田正孝)、杏(本田翼)、広瀬(広瀬アリス)、田中(八嶋智人)、小野寺の5人で見学に行くことに。

セレブ人間ドック
実際に検査を体験してみますが、本当に至れり尽くせり、ホテルに泊まってリラクゼーションを受けているかのようなおもてなしを受けます。
しかし、読影室を見学させてもらった杏は、「回転率重視」のそのやり方に違和感を覚えます。

その時、露天風呂で倒れた急患の患者がいると知らせが入ります。ちょうど杏がCT画像を見ていた患者でした。
その画像から、心筋梗塞の疑いがあると判明。今すぐに処置をしなければ、命が危険です。

しかし、ここに常勤している医師は、ドックの客が最優先で、治療はできないとの事。結局救急車を呼んで、他の病院に搬送することになりました。

もし甘粕病院でもこのような制度を導入した場合、予約が詰まっていれば急患は受け入れられないと言うことになります。広瀬は「導入を賛成できません」と小野寺に強く主張。
しかしやはり小野寺は、「そんな簡単ではないんだ」と広瀬の意見にすぐには賛成しませんでした。

金の亡者
セレブの人間ドックの見学から帰ってきたみんなは、意気消沈。それでも小野寺は、経費削減と言い続けます。

今まで使っていたカテーテルや、紙コップ、紙ペーパーまで安いものに変更しろ、コピーは白黒、裏紙使用、コーヒーは1日1杯までなど、あまりに細かいことを言われ、みんなは小野寺が「金の亡者」になってしまったのだと、不満が続出します。

さらに小野寺は、エコーが必要な患者に、CTを勧めるようにとまで言ってきます。CTは10,000円、エコーは5300円。当然高い検査を受けさせたほうが、売り上げは伸びます。
しかし、ラジエーションハウスでは「患者一人ひとりに適切な検査を行う」をモットーにしてきたはず。

CTの管球が寿命で切れそうです。保証に入っているので、無料で交換できるのですが、購入してから5年以内は故障のリスクが低いため、安い保証に入ってしまっていて、無料保証期間は明日から。もし今日交換すれば全額負担しなければならず、25,000,000円かかってしまいます。

そんな特別費用が発生したとなれば、リストラは免れません。小野寺は焦ります。
「なんとしてでも今日1日持たせろ! 25,000,000だぞ!?」と怒鳴ります。

最近やたらと金の亡者と化している小野寺に、みんなはついていけません。そもそも小野寺がエコーの患者すらもCTに変えるようにと指示をしたから、負荷がかかってしまったのです。

2億円の腕
しかし五十嵐が、ある方法を思いつきます。患者の体型やオーダーで求められる種類によって、エックス線量が変わります。診断に影響が出ないギリギリ必要最低限の量を、技師たち一人一人が見極めて、管球への負担を抑えるのです。

しかしそれはすごく難しいこと。みんな、すぐには納得できません。

そこへ、杏が入ってきました。帝光クリニックの見学に行って分かった事は、CTの画像がとても醜かったこと。

杏がいつももらっているCT画像は、余計な情報がなく、とても見やすく工夫されています。ラジエーションハウスの皆が、何度も画像を精査し、杏が所見を見落とさないようにと加工を加えてくれているからです。

杏「読影する医師のことも考え、その都度患者に適した検査をしてきた皆さんなら、可能なのではないでしょうか?」

みんなで、その難しい方法で検査を始めます。その分画像が荒くなるため、「念のためダブルチェックしましょう」と鏑木(浅野和志)も手伝ってくれました。

すると、急患患者が運ばれてきました。CT検査のオーダーが入っていましたが、胆嚢炎であればエコーの方が正確に検査ができると五十嵐が提案。
ラジエーションハウスで使っているエコーは古くて画像が見づらいため、医師からは嫌がられるのですが、「技師長が検査をする」と伝えると、検査変更のオーケーが出ました。小野寺は、エコーの腕は一流なのです。

五十嵐「甘粕病院には温泉もディナーもないけど、技術があります。技師長がみんなに伝えてきた技術が、患者さんに提供できる唯一のサービスだと思います。」

エコー検査の結果、胆石が詰まって胆嚢の一部が壊死していることが判明。すぐにオペの準備に取り掛かりました。

しかし急患のCT患者をエコーに切り替えたことに激怒した灰島院長がラジエーションハウスにやってきます。杏が初めてリストラのことをみんなに話します。小野寺がみんなを守ろうとして、「金、金」と言っていたことを、初めて知ります。

小野寺「うちの売りは検査するだけではありません。患者に合わせた正確な画像を作り出し、医者がそれを見て素早く診断し、治療する。それができるのが、甘粕病院です。」
灰島「そんな考えでは、辞めていただくのはあなたかもしれませんね?」
小野寺「言われなくてもそのつもりでした。お世話になりました」

小野寺は机の中から退職願を取り出し差し出します。
みんなは何とか小野寺を助けようと、ちまちまとした経費削減に協力すると宣言します。しかし、やはり人件費1人分にはかないません。

そこへ、鏑木が入ってきます。先程の患者は、無事に手術を終えたようです。そして執刀した医師が小野寺の検査に感心していたそうです。

鏑木「先ほどの検査は本来2億円の費用がかかるCTを使わなければ、オペが必要か判断できなかったが、小野寺の腕により十分判断ができた。つまり、彼のその右腕には2億円に値する価値がある。そんな存在を失えば、当院は莫大な損失を被ることになるでしょう。灰島院長ほどの方が、そんな判断を見誤るわけがないとは思いますが」

灰島は退職願いを破り捨てました。

翌日、小野寺がげっそりしています。自腹でみんなに冷蔵庫を買ってあげようと、競馬で勝負に出たのですが、逆に50,000円すってしまったのです。
しかし、出勤してみるとラジエーションハウスの中に直った冷蔵庫が。

X線の修理を頼んだところ、修理屋の本村(上島竜兵)がついでに冷蔵庫も直してくれたのです。こういった人とのつながりを捨てたものでは無い。
「世の中金じゃないないな」と小野寺は競馬券を破り捨てるのでした。

第5話の感想はここをクリック
今回、小野寺技師長、めちゃくちゃいい人だったな〜。
こういう人情派だから、下もついてきますよね。そして最後は、鏑木が完全にラジエーションハウスの味方になってくれたところがよかった!
「 2億円の価値のある」てめちゃくちゃかっこいい!

1では敵だった人が、(杏も含め)みんな味方になっているからほっこりしますよね。
最後は、冷蔵庫を直してくれたのが上島竜兵さんで、「人とのつながりも大事。やっぱり金じゃない」と言うオチになりましたが、だったら人間ドックで助けてあげた急患患者が実はお金持ちの社長で、「お礼に」と冷蔵庫を送ってくれるとかでもドラマ上、話がつながったかなと思います。
「西園寺さん」ってわかりやすく金持ちの名前だったし。
ドドンと会社の人間ドックの話をくれて、売り上げに貢献!とかでもよかったかも。

<見逃し動画>第4話
TVerでの配信は終了しました。
<予告動画>

第4話の公式あらすじ

唯織(窪田正孝)たちが働く、甘春総合病院のラジエーションハウスに、たまき(山口紗弥加)の母・るり子(中田喜子)が突然訪ねてくる。
るり子は、いまだ独身のたまきを心配し、親同伴の見合いをセッティングしてくれるという結婚相談所のパンフレットを無理矢理たまきに手渡す。
「誰とも結婚する気がない」と反発するたまきに、「いま結婚しないと、一生独身で孤独死まっしぐらだ!」と言い放つるり子。
実は前夜、自宅マンションでぎっくり腰を起こし、他に頼る人がいなかったため、小野寺(遠藤憲一)に助けを求めたばかりのたまきだったが、
唯織だけでなく、辻村(鈴木伸之)らにもたまきとの結婚を持ちかけるるり子にイライラを募らせる。。
<出典>FOD公式

第4話のネタバレはここをクリック
たまきの母親登場

たまき(山口紗弥加)の母親のるり子(中田喜子)が、ラジエーションハウスにやってきます。 るり子は、たまきがいまだに独身であることを心配し、親同伴でお見合いができる結婚相談所があるので、すぐに登録をしに行こう!と言います。

しかしたまきは、すべての時間を自分の自由に使える今の独身生活が最高の幸せだと感じており、結婚する気はありません。

大腸がん検査

堀田成美(臼田あさ美)と言う患者が検査に訪れます。腹痛を訴えています。美人で癒し系の成美に、ラジエーションハウスの男性メンバーはメロメロ。

検査の結果、杏(本田翼)はただの便秘と診断。しかし五十嵐(窪田正孝)は、「大腸がんの疑いもあるので、きちんと検査を受けた方が良いのでは」と杏に提案します。

杏が成美に検査の進めると、2人の子供の子育てに忙しい成美は、「病気かどうかもわからないのにそんなに時間を割くのはちょっと…」と検査を断りました。大腸検査は一日かかるのです。

それに、大腸内視鏡検査はお尻からカメラを入れて、痛みもあるし、やはり恥ずかしさもあるので、かなり抵抗があります。

本来大腸がんは、早期発見であれば9割以上は治る病気。それなのに、女性のがん死因率1位。これは検査の恥ずかしさからの躊躇が原因となっているのでしょう。

るり子が倒れる

たまきが仕事を終えると、るり子が待っていました。結婚相談所に登録をするまで帰らない!と言い張っているのです。ラジエーションハウスのメンバーも仕事を終えて、みんなで飲みに行くことに。

「結婚、結婚」と言うるり子に嫌気がさして、たまきが先に帰ろうとします。追いかけたるり子は椅子につまずいて転んでしまい、その拍子に頭を強く打って、意識を失ってしまいます。

すぐに病院に運び、るり子を検査します。

るり子は、倒れたときに全く手をついていませんでした。普通は反射的に手が出るものです。また、普段から腕のしびれや肩の痛みがあると訴えていました。

何かひどい病気の可能性もあるため、現場は緊迫します。

検査を待っている間、たまきはるり子が書いた結婚相談所の入会書を見ていました。

結婚の条件として

1たまきの良さを理解できる人

にどんな時もたまきの味方で居てくれる人

3たまきを笑顔にできる人

と書かれていました。思わず涙してしまうたまき。

るり子の検査結果がでました。

みかん畑の仕事で、肩に負担がかかっていて、静脈が細くなっていったことが原因で痛みが生じていました。姿勢を気をつければ、問題なく治ります。

ほっとするあまり、「まったく、ほんと人騒がせなんだから!なんでもっと早く私に相談しなかったんだろう?」と憎まれ口を叩いてしまうたまき。

小野寺「親っていうのは自分は子供の心配するくせに、子供には自分の心配をされたくない。そういうものなんだよ」

るり子が目を覚まし、たまきと話します。

3年前に、たまきの父親が亡くなって、るり子は1人で生きてきました。

最近体の不調を感じるようになり、もしたまきがこの年になって一人ぼっちで、体がこんな風になったら、一体どうなるのだろう…と心配になってしまったのです。

写真で大腸検査

五十嵐はまだ大腸検査のことを考えていて、「そうだ!僕たちには写真があった」と良い方法を思いつきます。

お尻からガスを入れて、3D画像を撮影する方法です。これなら検査時間も10分で終わります。

しかし、夫(忍成修吾)が「病気でもないのに、そこまでする必要は無いですよ。うちは子供が2人いて忙しいんです。変な詮索をしないでください」と成美を連れて帰ろうとします。

しかし、たまきが「本当は、ずっとお腹に不安を抱えていたんじゃないんですか?救急車で運ばれるほどの痛みを経験した人が、不安じゃないわけありません。それに一切恥ずかしい事はありません。私たちが見るのは、堀田さんの腸です。恥ずかしいことなんてありません」と説得。

成美は検査を受けることを決意しました。たまきに検査を担当してもらうことを条件に。

入院中のるり子は、たまきが検査をしている姿を見ていました。

小野寺「娘さんはここではなくてはならない存在です。そういう場所が1つでもあれば、充分なんじゃないんですかね?」

検査を待っている間、るり子が成美に話しかけます。すると成美は、

「良い技師さんに出会えた。落ち着いているというか、動じないというか、ああいう雰囲気はすぐに出せるものではない。きっと今までたくさんの検査をしてきたんだろうなって。あんなかっこいい女性に憧れます」

と話します。

結果が出ました。腫瘍やポリープなどはありませんでした。

成美は心底ほっとします。

しかし旦那は「やっぱり無駄な検査だったんですね。あなた達、綺麗事ばかり並べていましたが、もしかして検査料を稼ぎたいだけだったんじゃないんですか?たまにそういう病院があるって聞くんですよね、無駄な検査や薬を進めてくる金儲け主義の病院」と疑います。

いてもたってもいられず、るり子が出て行きます。

「無駄な検査なんてありませんよ?これで奥様は、安心して暮らせる。お子さんにとってもあなたにとっても、そっちの方が良いでしょう?良い病院にこられてよかったですね」

帰り際、成美は「私、黒羽さんに憧れます。仕事に自信を持って生き生きしている、私もそういう女性になりたかったなって」

成美はもともとはパティシエでしたが、子育てに専念するため仕事を辞めていました。

たまき「私こそ。無いものねだりなのかもしれないですね」

私は幸せ

るり子が退院することになりました。たまには、病院の外まで追いかけます。

結婚相談所の紹介書をるり子に返します。

たまき「私、結構幸せなの。こんなこと言ってもわかってもらえないかもしれないけど…」

るり子「もう充分わかったわよ」

るり子は入会書を握りつぶすのでした。

第4話の感想はここをクリック
今日の話は、独身のアラフォーが見ていたら、めちゃくちゃ共感できる話だったかな?結婚=幸せと決めつけられてしまう世の中って、息苦しいですよね。
私としては、自分の検査のために子供を置いて1日も家を開けられないと言う主婦の成美の方に共感してしまいましたが。
そして、大腸検査がどういうものなのか知らなかったので、勉強にもなりました。
本当は治りやすい病気なのに、女性のがん死因率としては1位に来てしまうという事実も。
ドラマの中で、検査を「恥ずかしいから」と断るのは、「何言ってんの!恥ずかしいとかそういう問題じゃないでしょ!」と思ったけど、やっぱり自分だったらきっと抵抗があって後回しにしてしまうのだと思います。
本当に病気があって治療のために、と言うのなら全然大丈夫だけど、病気があるかもわからないのに、と言う状態では、やはり抵抗のある検査は進んではしないですよね。
そして、五十嵐が思いついたお尻からガスを入れて写真を撮ると言う方法は一般的なのかな?
「お尻にガス」の時点で少し抵抗あるけど、「お尻にカメラ入れる」よりはだいぶ良さそう。
検査も10分で終わって、結果もすぐに出ていたし。
難しい手術ばかりある医療ドラマは”ひとごと”と言う感じですが、このドラマは身近な検査がテーマになっていたりもするので、とても勉強になります。
そして今回、小野寺の名言がいっぱい飛び出してましたね!「この人はなくてはならない。そういう場所が1つでもあれば充分なんじゃないですかね?」
これ、すごくかっこよかったです!

<見逃し動画>第3話
TVerでの配信は終了しました。
<予告動画>

第3話の公式あらすじ

唯織(窪田正孝)は、辻村(鈴木伸之)が杏(本田翼)を美術館デートに誘ったと知り、動揺していた。
唯織の前にやってきた辻村は、杏に思いを伝えたことを明かすと、「僕の方が一歩リードです」と告げる。
同じ頃、軒下(浜野謙太)は、マッチングアプリで知り合った絶世の美女からデートの約束をすっぽかされて荒れていた。
その日、軒下は、右足にギプスをはめた入院患者・荒井和真のレントゲン検査をする。その際、和真に付き添っていた幼なじみの宮本すみれ(堀田真由)が、軒下のIDを見て、声をかけてきた。
軒下とのデートをすっぽかした絶世の美女とは、すみれだったのだ。
すみれは、和真がスケートボードの練習中に転倒してケガをしたと聞き、病院まで付き添ったせいでデートに行けなかったことを軒下にわびると、「早くお会いしたいと思っていた」と偶然の出会いを喜んだ。
事情を知り、すっかりご機嫌になる軒下。すみれは、「埋め合わせがしたい」と言って軒下をデートに誘う。
そんな折、唯織は、すみれが和真と別の入院患者を見間違える場面に出くわす。
するとそのとき、近くにいた外来患者の丸井耕吉(温水洋一)が激しくせき込んで倒れた。
唯織たちは、ただちに丸井のレントゲン検査を行うが、喫煙歴50年という丸井の右下肺には腫瘤(しゅりゅう)影が見られ……。
<出典>FOD公式

第3話のネタバレはここをクリック
絶世の美女と軒下の恋!?
杏(本田翼)とのデートで、ついに気持ちを伝えた辻村(鈴木伸之)。それを知った五十嵐(窪田正孝)は動揺を隠せません。

一方、軒下(浜野健太)はマッチングアプリの相手にデートにすっぽかされ、ご機嫌斜め。小野寺(遠藤憲一)にレントゲン担当を指名され、メガネと5等身体型でキャラが被っている田中(八嶋智人)にMRIの担当を取られ、さらにやる気をなくしていました。

すると、患者の付き添いの絶世の美女・すみれ(堀田真由)に声をかけられます。実はすみれが、昨日デートをすっぽかしたマッチングアプリの相手。

スケートボードで足を骨折した患者の和真(萩原利久)はすみれの幼なじみで、昨日は和真がスケートボードで骨折してしまったため、デートに来られなかったのだそうです。

すみれは辻村を前にしても、軒下のことを「かっこいい」と言い、すみれの方から「すっぽかしてしまったデートの埋め合わせがしたい。もっと軒下さんの話を聞いてみたい」と誘ってきます。

軒下はすぐに仕事を終わらせ、すみれとデートに行きます。
すみれは、小学校の教員をしているのですが、「実は他にもっと夢がある。素敵な旦那さんと結婚すること」と話します。デートの帰りに、すみれが指輪を見て「きれい!」と微笑んでいるのを見て、なんと軒下は給料3ヶ月分の高級指輪を買ってしまいます。

ラジエーションハウスのメンバーは、そんな美女が軒下を相手にするなんて「結婚詐欺に違いない」と心配します。

しかしその時、田中が「そこですごい美女にもらった」とお菓子の詰め合わせを持ってやってきます。そこには手紙も入っていました。
「今日もお仕事頑張ってください。宮本すみれ」

すみれは、軒下と田中を間違えたのです。

人の顔が判別できない時
実はすみれは人の顔の識別ができない病気だったのです。表情も読み取れません。

実は今、すみれは教師を休職中です。生徒の顔を覚えられないので、トラブルばかり起こしてしまったからです。

自分の病気のことが、軒下にもばれてしまい、すみれは落ち込みます。そんなすみれを心配して、和真が「俺じゃだめか?ずっとすみれのことが好きだった」と告白します。
しかしすみれは、和真の表情も読み取ることができません。そのため、「冗談だよね?」と笑い飛ばしてしまい、和真も「そうだよ、冗談に決まってるじゃん」とごまかしてしまいました。

色眼鏡を取って
患者の丸井(温水洋一)は極度のヘビースモーカー。喫煙歴50年と言うことで、医者はみんな悪性の肺癌を疑っていましたが、五十嵐が杏に
「すべての先入観を捨てて、まっさらな心で見てみてください。真実が見えてくるかもしれない」
ともう一度検査を進めます。

その結果、悪性の肺がんではないことがわかりました。

すみれが落としていったノートに田中が気づき、軒下に渡します。そこには小学校の生徒一人ひとりの特徴が、事細かに書き記されていました。体型や右利き左利き、好きなもの、女の子なら髪型の特徴など。しかし、髪型を変えられてしまえばわからない。どんなに努力しても、誰が誰だかわからない。
上司に「人の顔を覚えるのが苦手」と話しても、「そんな言い訳が通用すると思っているんですか?やる気がないんですよ」と理解されない。

そこにはすみれの苦悩が書き記されていました。

そしてノートには、軒下のことも記されていました。「思った通りの優しい声。普通のデートができた。せめて普通の結婚がしたい」

すみれの症状は、治る可能性がゼロではない。ちょうどその日、軒下はMRIの担当で、検査が空いている時間帯がありました。ラジエーションハウスの皆に背中を押され、軒下はすみれに検査をするように勧め、すみれもやっと了承します。

すみれ「もし治ったら、軒下さんの顔が見れるんですね?」
軒下「期待しないで。ブルドックとチワワを足したような顔してるんだ。ずっと見た目がコンプレックスだったんです。誰にだって苦手なところはあります。だからもし治らなかったとしても、希望を持ってください。すみれさんは優しくて努力家で、いいところがいっぱいあると思います!」

すみれは人の見た目がわからないからこそ、人を色眼鏡で見ず、人の内面を見抜く力を持っていたのかもしれません。

身を引いた軒下
検査の結果、脳に腫瘍があったことが原因だとわかりました。良性の腫瘍で、取り除くことができます。

手術を終えたすみれは、人の顔がわかるようになりました。五十嵐と軒下が病室を訪れます。

すみれ「もしかして、あなたが軒下さんですか?」
しかし軒下は首を振ります。

五十嵐が「彼は同じ放射線技師の田中さんです。軒下は、別の仕事中です」と嘘をつきます。軒下は、声でバレないように喋りません。

五十嵐「軒下さんから伝言があります。すみれさんには、本当の夢を叶えて欲しいって」
軒下が和真にアイコンタクトを送ります。

和真がすみれにファイルを渡します。そこには、生徒全員の顔写真と、特徴が細かく書き込まれていました。それは、和真が作ったものでした。

軒下は、すみれの病気が治るかもしれないと思った時、まずは自分の心配をしました。「嫌われたらどうしよう」と。

しかし和真は、真っ先にすみれのことを考え、ファイルを作り、「すみれのことをお願いします!」と軒下に頭を下げに来たのです。

軒下「俺は負けたんだよ。彼女を1番幸せにできる男は、俺じゃない」

さぞかし傷ついているだろうとみんなが心配していましたが、軒下は早速マッチングアプリで新しい相手を見つけて、デートの約束を取り付けていたのでした。

和真の退院に、すみれが付き添います。
和真「この前のあれ、やっぱり冗談じゃねーから」
今度はちゃんと、真剣な表情が見えます。
すみれ「軒下さんみたいな大人の男になったらね!」

杏の答え
丸井のことで、先入観を持つ事は良くないと思い知った杏。たまき(山口紗弥加)に、
「医療現場で恋愛なんてありえないって、誰が決めたの?」
と、言われていました。

杏はその先入観を捨てて、真剣に気持ちを伝えてくれた辻村に、真剣に返事をしようと決意します。

杏「でも、もう少しだけ時間をください」

それでも、杏が前向きに自分とのことを考え始めてくれたことに、辻村はガッツポーズするのでした。

第3話の感想はここをクリック
堀田真由さんって、「絶世の美女」と言われるほどの格の女優になったんですねぇ。
たしかに日曜劇場「危険なビーナス」のお金持ちのお嬢様の役は、すごく合っていました。
清楚な感じですよね!
そして、幼なじみ役だった萩原利久くんとは、ドラマ「3年A組」のクラスメイト役でしたね!同級生役をやっていたことを考えると、堀田真由さんの方がだいぶ大人っぽく見えます。
そして、人の顔覚えられない病気って、本当にあるんですね。視力が悪いのとは違うから、他人には理解されにくいですよね。
カミングアウトしてしまえば職場では楽なのかもしれないけど、もしそれを知っていたら、たしかに恋愛対象には入れてもらえなくなるだろうから、普通の結婚も難しい…と悩みどころですね。
でも、検査してこんなに簡単に治ると分かるのなら、もっと早く検査すればよかったのにー!と思ってしまいました。

<見逃し動画>第2話
TVerでの配信は終了しました。
<予告動画>

第2話の公式あらすじ

唯織(窪田正孝)たちのもとへ、陸上大会中にてんかん発作を起こして転倒し、頭部を強打したという12歳の小学生のCT検査依頼が入る。
その小学生・速川走太(長野蒼大)は、ともに陸上のオリンピック選手だった一郎(眞島秀和)と叶恵(入山法子)を両親に持ち、
ひとつ下の妹・花恋(白鳥玉季)とともに数々の大会で優勝するなど、日本陸上界の未来を担う才能として注目されている選手だった。

走太は、てんかんの治療中で、以前から甘春総合病院の脳外科に通院していた。
走太のCT画像を読影した杏(本田翼)は、薬物療法が上手くいかなくなっているため、外科手術を選択する可能性に言及する。
そこで唯織は、少しでも治療の選択肢を増やすために、詳しい検査をしてはどうかと提案するが……。
<出典>FOD公式

第2話のネタバレはここをクリック
サラブレッドの金メダル候補
小学校6年生の12歳の男の子・走太(長野蒼大)が陸上の大会の途中で、持病のてんかんによる発作を起こし倒れ、甘春病院に運ばれてきました。
走太の父親・一郎(眞島秀和)と母親・叶恵(入山法子)はともに元オリンピック選手で、ひとつ下の妹・花恋(白鳥玉季)も様々な大会で優勝しています。走太もマスコミで騒がれている将来の有望株で、本人も「努力は絶対に裏切らない」と父の教えに従い、小さい頃からオリンピックで金メダルを取ることだけを見据えて、ずっと地道な努力を重ねてきました。
しかし、てんかんの治療で甘春病院に通院しており、今までは薬物療法で治療を続けてきましたが、最近では良い結果が出ていません。
杏(本田翼)は外科手術での治療を提案し、「もしかしたらてんかんが治るかもしれない!」と両親も走太も希望を抱きます。
しかし検査を続けるうち、残酷な事実が分かりました。
もし手術をすれば、てんかんは治るかもしれないけれど、左足の機能を失うと言うことです。
もう走れなくなるどころか、今までのように普通に歩くこともできなくなってしまうのです。
そのことを一郎に伝えると、当然「手術はしない」と判断を下しました。
しかし五十嵐はその決断に納得していません。このままてんかんを放置すれば、脳に負担がかかります。
しかし子供の人生を決めるのは、親。親が手術をしないと言うならば、何もすることができません。
みんなモヤモヤを抱えたまま、走太は退院しました。
遅れを取り戻そうと、また厳しいトレーニングを始めますが、トレーニング中に再び発作が起きてしまい、また甘春病院に運ばれてきてしまいます。

広瀬にそっくりのあかね
庭木の作業中の怪我で運ばれてきた柳田(きたろう)は、ちょっとした怪我でも「痛い!痛い!」と大騒ぎをする大げさな患者。広瀬(広瀬アリス)のことを見て、「あかね!」と手を握ってきて、「ずっと俺のそばにいてくれ!」などと叫びます。死んだ奥さん?元カノ?と皆、広瀬は柳田の想い人なのだろうと予想しますが、なんと柳田が飼育員をしていた頃に可愛がっていたチンパンジーの名前が「あかね」。
失礼極まりない上に、ちょっとしたことで大げさに騒ぎたてるため、広瀬は走太のことを思い出し「治したくてもどうしようもならない病気を抱えている人もいるのに…」と憤りを覚えます。
しかし、五十嵐が柳田の検査をして、脛に血栓があるのを発見します。もう少し発見が遅れていれば、命を落としていた可能性もあります。
常に小さなあざがある事は、広瀬も柳田から訴えられていました。
広瀬は自分が何も見えていなかったことを柳田に謝りに行きます。
柳田はチンパンジーのあかねの写真を見せて、「笑っているように見えるだろ?でも本当は怖がっているんだ。はじめて君のことを見たとき、私に笑顔向けてきた。そのぎこちない笑顔が、初めて会ったあかねにそっくりだと思った。
見えている顔と本当の顔が、同じとは限らない。」
と話します。

子供の気持ちが子供にするわからない
走太について、もう一度みんなで話をします。
五十嵐は断固として、本人に手術のことをきちんと説明して、本人の意思を確かめるべきだ。
でもみんなは、「まだ子供だから」と親が決断するのは仕方がないと言う考え。
五十嵐「この先、困難にぶつかることもあるでしょう。でもその時、誰かのせいにしないで自分で乗り越えていくためには、自分で決断しなければいけないんです!」
広瀬もまた先ほど柳田と話したことを交えて「見えている顔と本当の顔が同じとは限らない」と皆に話します。
杏はもう一度一郎に話をしてみようと決意。検査を担当した技師として、広瀬を一緒に連れて行きます。
広瀬は、走太が一生懸命、検査に取り組んでいたことを話します。大人でも怖い、怖いと大騒ぎする人もいるのに、文句も言わずに、一生懸命取り組んでいました。それは本気で、病気を治したいと思っていたからではないのか、と。
一郎は「あの子の事は、親の私が1番わかっている」と言い張りますが、
杏「親でもわからないことがあると思います。体が違えば心も違います。子供にしかわからないことがあると思います。」
すると花恋が「パパはいつも命令ばっか。お兄ちゃんの気持ちなんてわからないよ」とつぶやきます。
その時、また走太が痙攣を起こしたと連絡が入ります。

走太の決断
発作がおさまり走太が落ち着くと、両親は手術のことを話します。手術をすれば、てんかんは治るけど、左足が動かなくなる。やはり走太もショックを受け、何も言えません。

そして、五十嵐が雑誌を持って入ってきます。
そこには走太の座右の銘「努力は絶対に裏切らない」と言う言葉、それは父親から教わった言葉だと言う記事が載っていました。
てんかんは発作が起きると呼吸ができなくなったり目の前が真っ暗になったり、死の恐怖すら味わう。発作が起きている時だけではなく、授業中も、スタートラインに立った時も、走っている途中も、ずっと「また発作が起きたらどうしよう」と言う恐怖にさいなまれ続けてきたかもしれない。
五十嵐「自分で決断してもいいと思うよ」
すると走太はまっすぐに言いました。
「僕はてんかんを治したい。てんかんだけは、僕がどんなに努力をしても、どうにもならないから。ごめんね、お父さん…」
一郎「なんで謝るんだ?」
「お父さんの夢を叶えてあげられないから」
一郎は今まで自分がどれだけ走太に重責を背負わせてきたかを悟り、走太を抱きしめるのでした。
ラジエーションハウスのメンバーで、走太の脳の原因部位を絞った画像を作成し、外科に回していました。頼まれた仕事ではありませんが、技師としてできる限りのことをやったのです。
これだけ原因箇所を絞ってくれれば、脳へのダメージを最小限に抑えることができる。リハビリ次第では、普段通りに歩けるようになる可能性が高いと言うことです。

辻村が杏に告白
走太のことが一見落着し、安心する杏。するとたまき(山口紗弥加)が「あれ?あんた、まだいたんだ?今日デートじゃないの?」と言います。それによって、辻村(鈴木伸之)に美術館デートに誘われていたことをようやく思い出し、慌ててタクシーで向かいます。

杏が走太のことで悩んでいた時、辻村は「こんな時こそ気晴らしをした方が良い。2時間だけ、甘春の時間を俺にくれないか?」と美術館のチケット渡していたのです。

杏が到着したときにはすっかり暗くなっていて、美術館も閉まっていました。平謝りする暗に「甘春に何かあったんじゃないかと思って、心配した」と辻村。

「それで気づいた…
好きだ、甘春。感情のことになるとそれしか見えなくなる君も、誰よりも負けず嫌いな君も、全部ひっくるめて甘春が好きだ!」

その頃、ラジオラジエーションハウスのメンバーの会話により、杏が辻村とデートに出かけたと知った五十嵐は、びっくり仰天するのでした。

第2話の感想はここをクリック
今回みたいな親の期待に必死に応えようと努力する子供の話、弱いんです…。
親から十分な才能をもらって、練習する環境も最高で、「サラブレッドでうらやましい」と周りからは思われるかもしれないけど、そんな環境に生まれてしまったら失敗は許されないと小さい頃から大きすぎるプレッシャーをかけられ、本当は不幸なのかもしれませんよね。何も私を背負わされずにのびのび生きる方が、子供にとっては幸せなのかも。
だけど厳しい父親に育てられて、同じく真面目に自分に厳しくあり続けた優等生の息子。
12歳でそれだけのものを背負ってきたかと思うと、もうそれだけで泣けちゃいますよね…。そんな走太君が「天狗を治したい」とほとんど悩みもせずに決断したところ、すごい!よく言った!と思いました。
子供なんだから自分のことだけ考えていて当然なのに、「お父さんの夢を叶えられなくてごめんね」とそんな時まで親の気持ちを伺ってしまう。
「努力は絶対に裏切らない」と言う言葉は実際には間違いで、長い人生生きてくれば、努力をしても報われないことがあるのだけれど、でもこの言葉を信じてずっと努力してきた走太くんは、
今後辛いリハビリにも耐えられるだろうし、努力が報われなくて挫折した時にも、何とか自分の力で這い上がれるほどの根性を身に付けていると思います!
今回は妹役の子が出番としてはちょっとでしたが、子役ちゃんとしては妹役の白鳥玉季ちゃんの方が有名でしたね。
でも走太くん役の子、イケメンで意思が強そうで、これからぐっと売れてきそうな感じがしました!

<見逃し動画>第1話
TVerでの配信は終了しました。
<予告動画>

第1話の公式あらすじ

五十嵐唯織(窪田正孝)は、「写真には必ず真実が映る」と信じる診療放射線技師。
アメリカで最も権威ある放射線科医・ピレス教授から才能を認められた唯織は、ずっと思いを寄せていた幼なじみの甘春杏(本田翼)が放射線科医として勤務する甘春総合病院に採用された。

医師免許も持つ唯織は、その天才的な読影能力を発揮すると、新人放射線技師の広瀬裕乃(広瀬アリス)や、放射線技師長の小野寺俊夫(遠藤憲一)ら『ラジエーションハウス』の仲間たちと力を合わせ、数々の患者の命を救った。

ピレス教授から、人工知能を使った読影補助ソフトの開発プロジェクトに誘われた唯織は、渡米を決意し、仲間たちに別れを告げた。
杏は、そんな唯織に「あなたが手出しできないくらい優秀な放射線科医になってみせます。

だから……必ず戻ってきてください」と約束する――
<出典>FOD公式

第1話のネタバレはここをクリック
シーズン1おさらい
医師免許を持ちながら、あえて検査技師として働く五十嵐(窪田正孝)。放射線科の世界的な権威であるピレス教授の誘いでプロジェクトに参加することを決意し、小学校の頃から思いを寄せている医師の杏(本田翼)に別れを告げ、アメリカへと旅立ちました。
その際、杏は五十嵐に「あなたが手出しできないくらい優秀な放射線科医になってみせます。だから、必ず戻ってきてください」と約束をしました。(ここまでがシーズン1のラスト)

それから2年以上が経ち、五十嵐から杏への連絡は葉書がたった1枚。
元同僚の医師・辻村(鈴木伸之)から、「医師として帰ってきました!」と連絡を受け、五十嵐が帰ってきたのだと思い、喜んで甘粕病院へと駆けつける杏。

しかし帰ってきていたのは、元院長の大森渚(和久井映見)でした。渚も研究のために、五十嵐と同じワシントン大学に行くことになり、院長を辞任。そして今回は、循環器内科医として戻ってきました。

ラジエーションハウスメンバーが解散?
渚の代わりに院長になった灰島(高嶋政宏)が院長になり、合理化を追求し収益はうなぎ登りになっています。そのかわり、灰島の意向でラジエーションハウスが縮小になり、「放射線科医はいらない」と言う考えのもと、アウトソーシング化に切り替え、技師はただ医者に言われた写真を撮って転送するだけ、と言う機械でもできるような仕事になっていました。

残ったのは技師長の小野寺(遠藤憲一)と五十嵐の同期だった広瀬(広瀬アリス)と、五十嵐と入れ替わりにやってきた田中(八嶋智人)。他にも技師はいましたが、やりがいを感じられず、すぐに辞めてしまいました。

黒羽たまき(山口紗弥加)、軒下吾郎(浜野謙太)、威能圭(丸山智己)、悠木倫(矢野聖人)は転職していました。

再会
杏は病院で、シーズン1で登場した世界的な写真家・菊島(イッセー尾形)の娘・由美(森カンナ)と再会します。由美は妊娠していました。しかし半年前に、旦那は事故で亡くなっていました。

仕事の帰り道に、再び道端で由美の姿を見かけます。すると由美は突然お腹を抱えて苦しみ出します。杏が駆け寄ると、もう1人心配して声をかけてきた人物が。
五十嵐でした。

こうしてやっと杏は五十嵐と再会することができました。

由美は無事に病院に運ばれ、甘粕病院に到着した五十嵐は、甘粕病院に技師として復帰することになりました。

ラジエーションハウス復活!
最近の小野寺はぼーっとしておりやる気がなく、認知症の可能性があります。そのことを知った広瀬は、ラジエーションハウスのみんなに招集をかけます。しかしみんな、今の仕事やお金が良くて、戻る気は無いのだと言います。

しかし、五十嵐が戻ってきたことにより、みんなの家が変わります。そして1人、また1人と戻ってきて、ラジエーションハウスが復活しました!

杏の成長
由美は右股関節をかばうような歩き方をしており、辻村は検査を勧めますが、「赤ちゃんに影響があるかもしれないから」と言って検査を拒みます。しかし五十嵐がそれを説得し、由美は検査に応じました。

結果は妊娠後期によく見られるTOHと言う症状で、安静にしていれば自然に治ります。しかし由美は「歩いたほうがいい」と勘違いして無理をして歩いていたため、もし検査を受けなければ無理がたたって骨折をしていたかもしれません。そうなれば、産後に体が不自由になるなど、大変なことになっていたかもしれません。

杏は「また五十嵐さんに助けられてしまった。私は何も手を出せなかった」と落ち込みます。

その後、由美の容体が急変します。以前に骨折の痛みにより転倒したことがあり、外傷性の動脈瘤ができていました。それが破裂して、腹腔内出血を起こしたのです。
切開手術で赤ちゃんを取り出す必要があります。

すぐにここでオペをすると五十嵐が言い始めますが、技師の五十嵐にそんなことができるわけないと田中は驚きます。しかし五十嵐は医師免許を持っているのだと仲間たちが話します。それでも、今は技師として雇われているのです…。

するとそこに杏が入ってきて、オペを「私にやらせてください」と五十嵐に頼みます。

オペの途中で血管が収縮するというトラブルが発生。血管拡張剤を使えばオペを続行できますが、大量出血する恐れがあります。しかし杏は血管拡張剤を使い、大量出血をする前に素早く処置をし、事なきを得ました。
母子ともに無事でした。

杏は五十嵐との約束を果たし、自分が成長できていると確信を持ちます。
そして灰島に
「医師免許がありながら技師として働く人がいるように、放射線科医でありながら技師とともに直接患者さんと触れ合いながら働く。そんな病院が1つくらいあってもいいじゃないですか?ここで働かせてください!」
と頼みます。

しかし効率化を重要視する灰島はそれを認めませんでした。

世界的バイオリニスト
世界的なバイオリニストの宝生真凛(田中みな実)がリサイタル中に倒れました。観客席にいた灰島が、甘粕病院に運び入院させます。
不調の原因がわからず、一時は引退の危機も危ぶまれましたが、五十嵐の画像診断により、脳梗塞の一種であることがわかりました。治療を終え、無事に復帰できることを副院長の鏑木(浅野和之)がマスコミの前で「院長の方針による正確な画像診断で」と発表したことにより、全国から正確な画像診断による治療を望む依頼がたくさん入りました。

こうして院長はラジエーションハウスの復活を認めざるをえなくなり、正式に杏も採用されました。

小野寺が認知症?
さて、冒頭から認知症の疑いがあった小野寺ですが…

ウェルニッケ脳症という、アルコールの摂りすぎと食生活の偏りによる、ビタミンB1の不足からくる症状でした。
記憶力の低下、倦怠感、眼球の震え。

これも、五十嵐が見抜きました。

小野寺の認知症疑惑も晴れ、みんながもう一度集結したラジエーションハウスは、新しく田中を含めて再始動することになりました。

お食事
杏が五十嵐を待っています。

「あの約束を果たした暁には、ぜひいちどお食事に行きましょう」

五十嵐と、そう約束をしていたからです。杏も立派に放射線科医として成長したため、約束を果たしたと言えるでしょう。

五十嵐がやってきて、嬉しそうに微笑む杏。しかし後からぞろぞろとラジエーションハウスのメンバーが。実は杏に届いた葉書と同じものを、五十嵐はみんなに送っていたのでした。

怒って帰ろうとした杏を追いかけようとしてつまずき、五十嵐は杏のお尻に両手でタッチ!怒った杏にグーパンチを食ってしまうのでした。(これはシーズン1の冒頭で、同じシーンがあったため)

第1話の感想はここをクリック
結構楽しみにしていたのですが、1話、つまらなくなかったですか?私は眠くて眠くて仕方がなかったです…。
まず続編の冒頭で、以前のメンバーが別々の場所に散ってしまっていて、再集結する!と言うのは定番なのですが、再集結までに時間がかかりすぎ!
30分経ったところで、まだ集結していなかったですからね。
コードブルーだったら冒頭10分位でバタバタと再集結していましたよ。
そういえば前クールの「ナイトドクター」も最終回で、仲間たちがバラバラの病院に行ってしまったので、これって続編フラグかもしれませんね。

そして、1話の患者として、シーズン一の一話に出てきたゲストのイッセー緒形さんと森カンナさんが出てきたのは懐かしくて良かったと思うのですが、完全に田中みな実さんは要らなかったかな?治療のシーンとかなくて、雑すぎ!と思いました。
だったらゲストを1組に絞って、もっと話を丁寧に描いたほうがよかったのでは?森カンナさん役の由美は、シーズン1では父親と疎遠になって結婚前に仲直り→再登場で妊娠しているけど、旦那が事故死、と波瀾万丈な人生なので、もっと描きようがあったと思います。
あと、八嶋智人さんは、シーズン1ではずっとナレーションを担当していて、最終回で五十嵐と入れ替わりでやってきた技師として、顔出し初登場。
シーズン1のラストで既に認知症疑いのあった小野寺から、浜田健太さんが演じている「軒下」とずっと間違えられていたため、「軒下じゃなくて田中です」と音階何度も言っていたんですね。
これは、前作を見ていなかった人、見ていたけど忘れてしまった人には意味不明だったんじゃないかなぁと思います。こうやって、シーズン1につながっているところを探していくと言う楽しみ方もありますね!

ラジエーションハウスⅡの内容

公式サイト

あの変わり者の天才放射線技師が帰ってくる!
窪田正孝さんが地上波連ドラ7年連続主演&朝ドラ主演後ドラマ初主演!
チーム“ラジハ”が、“視えない病”を診つけ出す!!

『ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~』

<出典>フジテレビ公式

<出演者>
窪田 正孝/本田 翼/広瀬アリス/浜野 謙太/丸山 智己/矢野 聖人/山口紗弥加/遠藤 憲一

鈴木 伸之/八嶋 智人/髙嶋 政宏/浅野 和之/和久井映見/

第1話から最終回まで全話配信中です

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ラジエーションハウスⅡの感想

感想が集まり次第、投稿致します。