ミステリと言う勿れの見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

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ミステリと言う勿れの見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>第6話
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<予告動画>

第6話の公式あらすじ

大隣総合病院に検査入院している久能整(菅田将暉)は、退院を翌日に控えた夜、病院の掲示板に秘められた暗号に導かれて院内にある温室へ。
そこで整は『自省録』のページや行を組み合わせた数字で言葉を伝えるライカ(門脇麦)と出会った。
ライカは数字で、翌日午後3時に再び温室に来るよう整に指示して姿を消す。
翌日、退院手続きを済ませた整は、ライカが指定した時間まで昼飯を食べようと病院のレストランへ。
すると、患者の下戸陸太(岡山天音)とぶつかってしまう。整は謝るのだが、陸太は難癖をつけて許さない。
だが、冷静に理詰めで返す整に陸太は辟易して去った。

3時になり、整が温室へ行くと床に数字が書かれている。
『自省録』で確認すると、ある場所の土の中となっていた。
整がそこを掘ると、何かが入ったビニール袋が出てくる。
その時、整を静止する女性の悲鳴が。温室を管理する梅津真波(阿南敦子)だ。
ビニール袋は、事情があって真波が埋めたものだった。真波から事情を聞いて、整は悩みを解決する。
真波と別れた整は、桜の幹にピンで止められた封筒を発見。
中を見ろというライカの数字に整が開封すると、落書きが描かれた塀の写真が入っていた。
落書きは炎を象ったようなマークに見える。写真の裏には住所が記されていた。

整が写真に書かれた住所に行くと、一軒家が全焼したようだ。
整は消防官や警官、野次馬の中に陸太を見つけた。整に見られていると知った陸太は話をしていた井原香音人(早乙女太一)と姿を消した。
すると、いつの間にか整の隣にライカがいて…。

第6話のネタバレはここをクリック
バッグを盗んだ女
病院の温室で謎の女・ライカ(門脇麦)と出会った整(菅田将暉)。
ライカと別れた後、整が歩いていると、すれ違いざまに肩がぶつかった下戸(岡山天音)に、「謝れ」と絡まれます。

素直に謝る整ですが、「もっとちゃんと謝れ!土下座しろ!」とまで言い出します。

ここで、やはり整は普通の人の反応とは違う。
「えっ?土下座でいいんですか?
土下座ってただの動作だから、全然悪いと思ってなくても、違うこと考えながらでもできちゃうから、熱い鉄板の上でやれって言うんでもない限り、全然意味がないと思うんですけど。
土下座に意味があるっていうなら、あなたはそれをするのがすごく嫌ってことですね?」

理詰めで責める整に辟易した下戸は、逃げるように去っていきました。

整は、またライカの約束の時間に温室に行きました。床に番号が書かれています。「土の中」と暗号が示していたので、近くにあった鉢植えを掘り出してみると、ビニール袋が出てきました。

すると後から女の悲鳴が。温室を管理する梅津真波(阿南敦子)が、「なんでわかったの!?」と取り乱しています。

事情を聞いてみると、梅津はこの病院の患者の老婆と仲良くなって、よく話をしていました。娘に見舞いに来てほしいと語っていましたが、娘は一度も見舞いに来ませんでした。
そのまま患者は1人で死んでしまい、娘は遺産を取りに来る様子もなく、このまま全て捨てられてしまうのはかわいそうだと思い、高級そうな皮のバッグを取り出しました。すると、中にお金が入っていたので、つい持ってきてしまったのです。それを隠そうと思い、土の中に埋めていました。

梅津は患者が1人で死んでしまったことを、本当にかわいそうに思っていました。
娘が1度も見舞いに来なかったことも、ひどいと思っていました。

整「子供がそういう態度を取る場合、たいてい親のほうが先にひどいことをしています。」
梅津「そんな人ではなかった」
整「外ではいい顔をしていても、身内には厳しい人っていますから。そういう人が子供を余計に追い詰める。」

バッグの中を探してみると、中に封筒が入っていました。梅津に向けた手紙でした。

「愛したこともないのに、死にそうだから愛してほしいっていってもね。
あなたにお礼がしたいの。ほんの気持ちだけど、バッグに入れておいたから。
このバッグは娘には受け取ってもらえないだろうから、あなたが使ってください。」

盗んだりしなくても、最初からバッグも中に入れたお金も、梅津にあげるつもりだったのです。

梅津「どうしたらいい?」
整「病院には契約している弁護士さんがいると思います」
梅津「最初からバッグを預かってたってことにできない?同じことだよね?」
整「ずっとやましい気持ちが残ってるのって苦しくないですか?」

整は以前の自分の体験談を話します。

前に下の階の人にうるさいと苦情を言われた。
電話をしながら、何の音か確かめました。思い当たるいろいろな音を出してみましたが、どれも「違う」と言われます。
しかし、1つだけ心当たりがありました。
古い扇風機をずっと使い続けていて、それが怪しいと思いましたが、下の住人はこの部屋に古い扇風機がある事は知りません。
もしバレなければ自分のせいではないことになるのではないか。でもその場合、もう扇風機は使えない。

迷った挙句、扇風機をつけてみると、その音ではありませんでした。
結局、斜め上の人の音だったことがわかりました。

その時整は、隠し事をしないで正直に言ってスッキリして良かったと思っているのです。

梅津は「すっきりしてきます」と言って、バッグを抱えて去っていきました。
火事
梅津と別れた後、またライカからのメッセージを見つけます。

メッセージの場所に行ってみると、ある一軒家が火事になっていました。
両親は焼死。子供だけが助かっています。
その家の部屋には炎のようなマークが描かれていました。ライカからのメッセージにも同じマークがありました。

大学で、整は教授に「暗号で話しかけてくる女性がいる。彼女は何のためにそんなことをするのでしょうか?」と相談します。
すると教授は、
「あなたの興味を引きたいか、利用したいか、陥れたいか、あるいは、あなたに助けを求めているのか」
と答えました。

またライカからメッセージが。桜の木に紙がピンで刺してあります。
整「桜の木にピンをさすのはやめてください。桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿って言うじゃないですか」
ライカ「それは花を美しくしたい人間の都合であって、本人たちに聞いたわけじゃないよね?
でも、もうしない。さくらに悪かった。
でも、この桜が咲くころには…(ここからは暗号で)わたしはこの世にいないけどな」

そして「千夜子は見るだろう」と。千夜子はライカの妹。

赤いものが苦手な男
ライカと整が温室に行くと、温室の外で、下戸が頭を抱えて倒れていました。
「赤いものを見ると、頭が痛くなる。メガネをかけていると大丈夫だけど。」

炎の天使
この半年内で起こっている4件の火事現場では、同じマークが見つかっています。どれも親だけが死んで、子供は生き残っています。
実は、3年前にも同じマークを見たことがあります。その時、容疑者に浮上したものの証拠不十分で逮捕できなかった少年がいたことを、青砥(筒井道隆)が話します。

井原香音人(早乙女太一)。
シングルマザー家庭で育ち、10歳の時に火事で母親を亡くしてます。
火元は香炉の炭。母親の趣味。
井原はその後ボヤを起こしています。当時はバレなかったのですが、目撃者がいたことでその後、逮捕されています。

母親を火事で亡くしていると言う過去を加味して医療少年院に送られ、半年前に出所。

半年前から不審な火事が続いていると言うこのタイミングの一致は無視できない。
青砥は、井原が起こしたボヤ事件は練習で、本当の目的は今回の放火事件を起こすことだったのではないかと考えています。

「炎の天使」
虐待されている子供に対してのサイトで、
「このマークを家の壁に書けば、天使が親を書き殺してくれる。」
と書いてあります。

しかし、今回の火事で生き残った子供がこのサイトにアクセスした記録はありません。
つまり井原は、虐待を受けている子供たちを探し出し、自ら話しかけ、このマークの意味を説明して、子供自身に親を殺すかどうかを決めさせている。

その頃病院で、女の子に井原と下戸が話しかけています。
井原「焼き殺してあげようか?君のお母さんと新しいお父さんを。もし助けてほしければ、このマークを壁に書いて。それが合図だ。決心がついてからでいいよ。決定権は君にある。」
カエル
ライカは整に「クリスマスプレゼントをくれ。私も用意する」と言います。

整「それは世に言うクリスマスプレゼント交換というやつで、物心ついてからしたことないですけど…」

ライカが去った後、今度は下戸がやってきます。
まだこの時点で逆は自分の名前を整に名乗っていませんが、名前の話題に。

下戸「あだ名はカエル。
自分の苗字が「ゲコ」と読めるから、ゲコゲコカエルの意味。
あだ名をつけた連中はからかっていたつもりだろうが、自分としては蛙が嫌いじゃないので気にいっていた。

親と子供であんなに形が違うのはすごい。
水の中は子供たちの世界。楽しいだろうな。自分はクジラになってずっと水の中にいたい。でも名前に陸が入っているから、水の中には入れない。読み方はロクだけど。」

整「それで真珠のピアスに6と9がついてるんですね。」

下戸「虐待されてた子供たちも、キレイな名前がついてんだよな。親も名前を付けた時には、こんなことになるとは思わなかったんだろうな…」

整と役が話している視線の先で、女の子が壁に火事マークを描いていました。
その女の子は、骨折したり、ガリガリに痩せていたりと、よく病院に来ています。病院スタッフも女の子が虐待されていることをわかっているけど、何もできない。
海外では法制度が整っているため、虐待を見過ごすと、そのスタッフも罪に問われる。でも日本はまだまだ遅れていて、「本当の親と引き離すことが悪」と言う考え方が強いため、限りなく怪しいのに強気な手段に出ることができない。

そこへ、派手な母親とガラの悪い新しい父親が来て、女の子を乱暴に引っ張って連れて行きました。
整が消される?
整は、「ゲコ」と読める苗字の家で起きた放火事件を調べます。
下戸と言う家で起きた事件があるのを見つけます。強盗が押し入り、両親が殺されています。
次男の陸田だけが助かった。読み方は”ろくた”。
「俺の名前には陸がついてるから。読み方は6だけど」

カエルが下戸陸太だと確信します。

下戸はクリスマスイベントの手伝いだと嘘をついて、整を倉庫に呼び出しました。

整「なんで眼鏡をかけていないんですか?だってクリスマス関連のものって、赤いものが多いですよね?」
明らかに倉庫の中には、クリスマスイベントのものなどありません。

すると、先程の女の子の両親が縛られて眠らされていました。
下戸「こいつらはアパートに住んでいるから、火事を起こすと他の人に迷惑がかかる。だから、ここで焼き殺す。」

下戸は整が何か気づいていそうだと井原に相談しました。すると井原は「そいつも一緒に焼いちゃえばいいんじゃない?」と言ったのです。

身の危険を感じた整は逃げ出そうとしますが、下戸が飛び掛ってきて…。

第6話の感想はここをクリック
ひどい虐待でまた子供が死亡した事件があったばかりで、すごくタイムリーなテーマだなと思いました。ほっておけば子供が殺されてしまうかもしれないので、「炎の天使の何が悪い」と言う下戸のセリフにも、少し共感してしまう部分もありました。
でも、予告で言っていた整のセリフ、「ずっとそれを子供に背負わせるんですか?それもまた虐待です」はすごくハッとさせられました。

だからあのバックの話があったんですね。人に言えない罪をずっと心の中にしまいこんでいくのは苦しい。

炎の天使は、「君が決めていいんだよ」と優しい言い方をしているけれど、すごく残酷なことをしているってことですね。でもだからといって、虐待をしているのはわかっているのに何もできないから諦めると言うのも違う気がする。
「海外では法が整っている」と言う話も、日本の司法に対する問題提起ですね。

そして、整もきっと虐待されていたんですね?虐待のことにすごく興味がありそうだったし、「子供がそういう態度をとるときには、先に親の方が何かしている」と言うのも、経験したものでないと発っせない言葉かもしれない。
1話では「何不自由なくすねかじりで育った」と言っていたので、家庭の事情などはない設定かと思っていたのですが、絶対何かありますね。

<見逃し動画>第5話
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<予告動画>

第5話の公式あらすじ

爆弾魔事件で頭を打った久能整(菅田将暉)。
外傷もなく、整も何ともないのだが、念のため大隣総合病院で検査入院をすることになってしまった。
事情を知った池本優人(尾上松也)は青砥成昭(筒井道隆)に整は警察に協力したためなので入院費ぐらいこちらで持っても良いのではないかと進言。
青砥が許可すると、風呂光聖子(伊藤沙莉)が手続のため病院に向かう。

売店で買い物をした整が病室に戻ると宛名と依頼主が自分の名前という小荷物が届いていた。
身に覚えのない箱を開けると、中にはドライフラワーと手紙が入っている。
手紙の文章から整は犬堂我路(永山瑛太)からのものだと気づき、また良からぬものが入っているのではと警戒しながら箱を改めると何かが落ちた。
そこへ、整が探していると風呂光が来た。整が拾い上げた指輪に風呂光は動揺し、手続の用紙を渡してすぐに帰ってしまった。

その夜、整が寝ようとすると隣のベッドの老人から声をかけられる。
老人は牛田悟郎(小日向文世)と名乗り、定年退職した刑事だと言う。
そして、牛田は相棒の刑事、霜鳥信次(相島一之)と担当した事件を話し出した。
牛田は事件の解決までは話さず、整に問題として謎を解かせる。嫌々ながらも整は2問目までを見事に正解した。
3問目は22年前に売春する女性が次々に殺害された未解決事件に関するもの。
当時容疑者は羽喰玄斗と特定されるが逮捕には至らない。
そんな時、羽喰に狙われているという女性から保護を求める連絡が警察に入った。
牛田は霜鳥と女性に指定された場所へ向かうのだが…。

第5話のネタバレはここをクリック
入院
先週のラスト、河原に落ちている携帯を拾うとして転落して頭を打ってしまった整(菅田将暉)は、入院することになりました。すると、ガロ(永山瑛太)からお見舞いのお花の小包が送られてきます。中には指輪。射手座のマーク。

ちょうどお見舞いに来ていた風呂光(伊藤さゆり)は、
「会いたいな」と言うメッセージと指輪から、彼女からの贈り物だと勘違いしてしまいました。

元刑事からの問題
大部屋ですが他に患者がいないと思って安心していましたが、夜、隣に老父の患者・牛田(小日向文世)がいることに気づきました。牛田は元刑事で、今まで自分が経験してきた事件について話して聞かせてやろうと言います。整は本当は1人でゆっくり眠りたかったのですが、牛田の話に付き合うことに。

まず1つ目。
3人が殺された連続殺人事件の被害者に接点は無し。場所も殺され方もバラバラ。つながりのある事件ではないと思われた。しかし4人目の被害者が出て、前の三件の事件とのつながりが出てきました。4人目の被害者の殺害現場から採取された毛髪からある人物が特定。前の3人の被害者と接点があり、3人が死んだことで利益を上げています。
当然本ボシとして捜査されますが、本当は犯人ではありませんでした。
この場合、どういったケースが考えられるか?と牛田は整に問題を出します。

整はすぐに答えます。
Bと言う人物には殺したい相手がいる。でも疑われたくない。
そこで犯人に仕立て上げようと考え、Aにとって死んだら都合の良い人間を3人殺す。そして最後に自分の殺したい相手を殺して、採取しておいたAの毛髪を現場に残してくる。
これによってAが4人の殺人事件の犯人として捕まる。

大正解。犯人はAの髪を切っていた担当の美容師でした。

第二の事件。
路上で女が刺され、女の血液を踏んだ足跡が見つかった。その痕跡から靴を探すが、見つからない。

近辺で空き巣があった。

整は「それ!僕は常々考えているんです。犯人は、血のついた衣服や狂気に使ったナイフなどの処理に困る。だったら誰かの家に侵入して、その人の家のクローゼットに置いてきてしまえば良いのではないか?と」

これも大正解。
犯人は空き巣に入ったと見せかけ、他人の家に証拠となる靴や凶器などを置いてきていました。

特に散らかっている家が選ばれました。
掃除ができないゴミ屋敷の人間は、空き巣に入られたことも気づかないし、自分の持ち物を把握していない場合も多い。
しかし、1人の主婦が夫のものではない靴が家にあることに気づいた。しかし、血液は拭き取ってあったため、見知らぬ靴が家にあったと言うだけでは、警察には連絡しませんでした。

しかし牛田の相棒の霜鳥(相島一之)が地域と密接にコミニケーションとっていたため、世間話から情報入手。犯人を特定することができました。

相棒の事件
3つ目の事件。
売春婦が次々と殺された事件。刑務所で出たり入ったりしている男・羽喰が犯人であることがすぐにわかり、警察は羽喰を追います。。

ある日、羽喰に狙われているから警察に保護してほしいと言う連絡がありました。指定した時間に向かいましたが、10分だけ遅れてしまいました。すると外から悲鳴がして駆けつけてみると、女はすでに殺されており、霜鳥は腹をさ指され、腕にナイフが突き刺さっていました。

羽喰の車は山林の入り口で見つかりましたが、羽喰はそのまま姿を消しました。

霜鳥は一命は取りとめましたがリハビリが大変で、刑事を辞めることになりました。奥さんの実家が警備会社をやっていて、そちらで働くそうです。

なぜ、うちらは指定の時間に遅れてしまったのか?
それは、霜鳥に「臭いですよ。これから女性に会うっていうのに」と言われ、いちど着替えに家に帰ったのです。すると家に空き巣がはいられていて、通報や手続きに時間がかかってしまったのです。

整「1つのケースについて検証されたんですか?霜鳥さんが犯人だと言うケースです。最初の3人は羽喰の犯行だったとしても、最後の一件は霜鳥さんの犯行じゃないんですか?
1つ目は、罪を他人になすりつける話。2つ目は空き巣を犯罪に利用する話。2つとも3つ目の問題へのヒントになっているんですよね?」

実はこの可能性については、牛田は気づいていました。
最初に羽喰の車を見つけたのは牛田でした。車の中に、霜鳥のボールペンが落ちていたのです。それを他の刑事にバレないようにこっそり隠しました。
そして調べてみると、最後の被害者と霜鳥は愛人関係だったことがわかったのです。奥さんの実家の警備会社は天下り先で、絶対に奥さんにバレてはいけなかった。だから羽喰を見つけ出して車と指紋を手に入れ、羽喰を殺害。罪を擦り付けていたのでした。

牛田「俺はもうすぐ死ぬ。闘病生活に負ける」と言います。

整「なぜ闘病と言うのでしょうか?戦いと言うから勝ち負けがつく。有名人が亡くなった時、報道ではこう言います。“病に勝てず、病気に負けて、闘病の末力尽きて“。
どうして亡くなった人にムチ打つ言葉を使うんだろう?負けたから死ぬんですか?勝とうとすれば勝てたのに、努力が足りず負けたから死ぬんですか?そんな事は無い。僕ならそう言われたくない。負けたとしたら、お医者さんや医療です。その時点の医療が負けるんです。患者本人が、あなたが負けるんじゃない。
戦いじゃない。治療なんですから。
牛田「あんた若くて当事者じゃないから、まだわからんかな?病と戦うぞと思う気持ちも大事なんだよ。その気持ちが必要な時もある。」
整「それでも病に負けたから死ぬんじゃないと思う。僕はそう思う。」

実は牛田はこの証拠をどうするかは、もう決めていました。しかし久々に霜鳥が面会に来て、「牛田さんの治療費を払わせてほしい」と言ってきたのです。それで気が変わりました。
「どのように決めていて、どのように変わったんですか?」と整が聞くと、答えませんでした。

翌朝目が覚めると、隣のベッドには誰もいませんでした。本当は牛田は昨日の朝、亡くなっていました。
「この部屋、出るらしいぞ?」と牛田は言っていましたが、その牛田が幽霊だったのです。

霜鳥が面会に来ました。するとそこへ、刑事たちが乗り込んできます。牛田からボールペンとメモが送られてきて、調べてみたところ、霜鳥の別荘から人骨が出てきました。羽喰のものでした。

「やっぱり知ってたんだ…。今まで黙ってくれていたのに、どうして…?」
牛田は、秘密を墓まで持っていこうと決めていました。しかし、霜鳥が見舞いに来て、気が変わったのです。

裕福になって腹が立ったか?金を出すとか面倒みるとか言って、プライドを傷つけたのか?

整「違うと思います。そういう申し出をされるのが嫌な人間だと言うことを、あなたが知らないか、忘れていると言うことが悲しかったんじゃないでしょうか?」

本の暗号
風呂光がまたお見舞いに行きます。
「お花、誰からですか?」
勇気を出して聞いてみます。
ガロから連絡があったら知らせるようにと青砥(筒井道隆)に言われていたため、「知らない人です…!」と整はごまかします。

掲示板の前で話していた2人ですが、掲示物の漢字がところどころ間違っていることに気づきます。それをつなげてみると
「温室3時招待」
何かのメッセージかもしれません。

病院の中庭には温室がありました。行ってみると、数字の暗号が書かれていました。
数字は本のページ-行数-何文字目か、でした。
暗号を解読してみると、
「夜3時戻ってくるがよい」

気になって、夜、整は温室に行ってみます。風呂光も気になって、タクシーで病院まで行きます。

温室にいたのは、ガロではなくて女性(門脇麦)でした。
女性は、暗号を早口で唱え始めます。

「お疲れその目的を達した」

女性「私はライカ」

さらにまた暗号を唱えます。

「明日昼3時この場所で」

そのままライカは去っていきました。

第5話の感想はここをクリック
小日向さんが出ていると、グッドドラマが上質になりますよね。表情の一つ一つが繊細で切なさがにじみ出ているというか。
でも、お見舞いに来て気が変わった理由が、ちょっとわかりにくかったです。最初は、「治療費を出す」と言ったのは、自分の罪がバレているんじゃないか?と言う不安から恩を売っておこうという打算であり、それを感じ取った牛田が警察仲間に証拠を渡したのかな?と思いました。でも、自分がそうされることを嫌がる人間だったことを忘れられていた=長年バディーを組んでお互いのことを何でも知り合っていた仲だったのに、そのバディーを解消されたような気持ちになった。と言うことでしょうか?警察を辞めると言う時に、「ずっと忘れません」と言っていたのに、その約束を破られたような気持ちになったのかな?
ちょっと難しかったかなぁ。でも、「東京」についての「病気にあなたが負けたんじゃない。」と言う言葉は、心に染みました。

<見逃し動画>第4話
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<予告動画>

第4話の公式あらすじ

久能整(菅田将暉)がカレー作りを楽しんでいると、スマホに風呂光聖子(伊藤沙莉)から着信。
イヤな予感を覚えながらも応答した整に、風呂光は案の定、事件の謎解明を手助けしてほしいという。
それは、闇サイトにアップされた爆破予告場所の特定だ。
予告にはアルファベットの暗号文が付記されているが警察官たちは解明出来ない。
昨日は品川に仕掛けたとアップされたが、幸い予告に書かれてたビルが特定されたため爆弾が発見されて未遂に終わる。
だが、再度予告があり、今回は大隣署管内に仕掛けられたため、池本優人(尾上松也)が整に協力を求めようと風呂光を向かわせたのだ。

風呂光の迎えで、整はまたしても取調室へ。
民間人への捜査協力は青砥成昭(筒井道隆)たちに知られるわけにはいかないからだ。
整は昨日の暗号文の謎を解く。そんな時、二つ目の爆弾が発見されたと知らせが入る。
整は風呂光に暗号解読力を褒められるが、何かが引っかかる。
そんな中、闇サイトへの投稿アドレスから容疑者が割り出され、被疑者が取調べを受けるが犯行を否定。
池本と風呂光は容疑者を、ほぼ黒だと確信するが、青砥はアドレスが簡単に特定出来たため、ぬれぎぬではないかと疑う。

次の日、青砥の懸念通りに3度目の予告がアップされた。
そんなことを知らない整は雨の中を食事に出かける。
すると、見知らぬ男(柄本佑)に声をかけられた。しばらく会話を交わした整は、男が記憶を失っていることに気づく。

第4話のネタバレはここをクリック
爆発予告
インターネットに「爆弾を仕掛けた」と言う予告文がアップされます。予告文には爆弾の場所を示す暗号が書かれていましたが、それ以外にも「○階建ての建物」などのヒントがあり、暗号を解くまでもなく建物を特定でき、警察の捜索によって爆弾が発見されました。

2回目の予告文。風呂光(伊藤沙莉)は、整(菅田将暉)に暗号を解くのを手伝ってくれるように頼みましたが、この時も建物の特徴から場所を特定でき、暗号を解くよりも先に爆弾を発見することができました。

しかしこの時すでに整は、建物の場所が作家の名前であると言う所まで、暗号を解いていました。

そして3回目の予告文。今度は「3階建ての建物」としかヒントがなく、暗号を解かなければ場所を特定することはできません。

記憶喪失の男
整は雨の日にポテトサラダを食べに行こうと歌いながら歩いていて、謎の青年(柄本佑)に出会いました。
青年もまた歌を歌っており、「馬」と言う歌詞のところを「牛」と間違えていることを整が指摘すると、「牛じゃなかったですか?」と牛にこだわります。

青年は記憶喪失になっていました。実は少し前に車にはねられて、その衝撃で記憶をなくしてしまったのです。

話していれば何か思い出すかと思い、整が話し相手になっていると、青年は「どこかに爆弾を仕掛けたような気がする…」と言い出しました。

整は風呂光に連絡をします。すると「話をつなげて!」と言われ、再び話し相手を続けます。

いじめ
先ほど青年が歌っていた「山賊の歌」は、小学校4年生の時に担任の先生が教えてくれたものでした。学校に馴染めずにいた青年に、特別に優しくしてくれたそうです。しかし1人だけを特別扱いをすると、問題になります。案の定、その先生はどこかに飛ばされてしまったそうです。

小学校の頃、青年はいじめられていました。小さい頃に母親が家を出て行き、身なりなどに気をつけている余裕がなかったから、「臭い、汚い」といじめられました。父親も家に帰ってこず、ろくなものも食べられませんでした。

自分を捨てた母親のことを、青年は憎んでいました。
「一番むかつくのは、簡単にくたばってしまったこと。俺が小学校6年の時、俺の知らないところでいつの間にか死んだ…」

爆弾の場所
青年は、地下鉄に乗ってどこかに行こうとしていた途中だったところまでは覚えています。

整と話しているうちに、記憶が戻りました。
整「あなたは銀座線に乗ろうとしていましたか?」

今までの会話の中で、青年は「3」の話ばかりしていました。

「山(3)賊の歌」、カルテット(4重奏)には興味がなくて、3拍子のワルツが好き。水素と酸素を合わせると… (Hが2つとOが1つで合わせると3)、リチウムの原子番号が3、時計を30分進めている、三好達治が好き、三社祭り、東京タワーは333メートル、東京の地下鉄3号線は銀座線。

「浅草の三社祭りに“行った“」と言い、「東京タワーには“連れて行ってもらった“」と言った。子供の頃、浅草には近く、東京タワーには遠いところに住んでいた。

いじめられていた小学校時代に、サボって行っていたと思われる場所にも「3」のつく場所が多数。「牛島神社」もあります。最初に「牛」にこだわっていたのはそのせい。

その近くに小学校がある。青年は、銀座線に乗って、子供の頃の最悪な思い出の場所、小学校が爆破されるのを見に行こうとしていた途中だったのです。

3度目の正直
整から連絡を受けて、小学校にたどり着いた風呂光たち。しかし広すぎて、爆弾が見つけられません。整は暗号の写真を送ってもらえました。数字がバラバラに並んでいます。
3つの暗号は三角柱の形につなげると迷路になっていて、「音楽室」を示していました。

音楽室で爆弾が見つかりました。あと35分あるため、爆弾処理に取り掛かります。しかし青年は、時計を30分早めている。本当の爆発は、予告時間よりも30分早い。

それに気づいた整が、風呂光に電話をします。その時点で、爆発まであと2分。

慌てて避難し、さらに爆弾の解除も間に合い、被害者は1人も出ませんでした。

1度目と2度目の暗号が作家の名前になっていたのはミスリード。今回の暗号の時方とは違いました。また、1度目と2度目は予告通りの時間に爆破させる。今回だけは、30分前に爆発するように設定していました。

「3度目の正直だ」

ここでも

母親
お巡りさんがやってきて、「ここら辺で交通事故があったはずなんだけど?人をひいたかもしれないと言う通報があって」と聞いてきます。はねられたのはこの青年。そのため、記憶喪失になっていました。

青年は爆弾犯として、連行されます。整は最後に名前を聞きました。
青年「三船三千夫。3と言う数字は最も神聖な数字らしい。だから名前に入っているといいって。小四の時、担任の先生が教えてくれた。」
整「その先生が好きだったんですね。また会ってみたらどうですか?」
三船「死んだよ。俺が6年の時に死んだ」
整「でもそれはお母さんだって…」

実は、担任の先生が、小さい頃に出て行った実の母親でした。三船は気づかずに接していて、後で教えられたのです。
3の入った名前は、母親がつけてくれたものでした。

整「お母さんとの大事な場所、思い出すと苦しいから壊してしまいたい。と同時に、ずっと大切に守っておきたい。あなたは本当は、お母さんが大好きなんですね。」

三船「三好達治の乳母車、ラストがいいよ」
そう言って、三船は連れて行かれました。

整「母よ、私は知っている。この道は遠く遠く果てしない道…」

整は昔の母親の姿を思い出していました。母親はぼーっとしながら縁側に座り、遠くを見ながらつぶやいていました。
母親「ごめんね、お母さん何も感じないの。あなたを可愛がってあげたいんだけど。ごめんね…」

その時、草むらで携帯のアラームが鳴っているのを見つけました。三船のものかと思い、取ろうと手を伸ばしているところ、風呂光からいきなり声をかけられ、驚いた拍子に整は土手から転げ落ちてしまいます。

第4話の感想はここをクリック
1話はすごく面白かったけど、ちょっと話の質が落ちてきたかなぁと思います。2話も「金田一みたいな展開になってきたな…」とワクワクさせたわりに、3話での謎解きがあまりにあっさりしていて。事件が解決した後に、まだ続きがありそうなのは面白かったけど。

今回も、担任の先生が実はお母さんでしたと言うところは、最初の方からちりばめられていた伏線を最後に見事に解消した感はありましたが。

でも1話の犯人エンケンさんだったのか!?の衝撃とか、セリフの名言的な感じとかには全然かなわないかなって感じです。そうなると、やっぱりエンケンさんの演技がすごかったのか?って感じですよね。すごく泣けましたもん。

それにしても柄本佑さんは、この後のドラマにも出ているし、すごい売れっ子ですね!

<見逃し動画>第3話
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第3話の公式あらすじ

久能整(菅田将暉)たちが監禁された犬堂邸に、いち早く気づいた風呂光聖子(伊藤沙莉)と青砥成昭(筒井道隆)、池本優人(尾上松也)たち大隣警察署・強行犯一係が急ぐ。
その頃、邸内では犯人に促された乗客たちによる“これまでに自分が犯した一番重い罪”の告白が続いていた。
露木リラ(ヒコロヒー)、柏めぐみ(佐津川愛美)、淡路一平(森永悠希)の次に話したのは、奈良崎幸仁(金田明夫)。
部下に自殺された奈良崎は、遺族から自分のせいだと突きつけられて悩んでいる。
話を聞いた整はリラたち同様、言葉で奈良崎の心を癒してゆく。

奈良崎の話が終わると、犬堂ガロ(久保田悠来)、オトヤ(阿部亮平)犯人兄弟ではなく、乗客の1人、熊田翔(永山瑛太)が運転手の煙草森誠(森下能幸)にも告白するよう指名した。
驚く煙草森だが、幼い頃、親が飼っていた金魚をうっかり死なせてしまい思わず隠してしまったと話す。
そんな時に、SATを先頭にした風呂光たちが飛び込んで来た。
警官隊の突入に、犯人は抵抗するものと思われたが、ガロとオトヤは素直にバスジャックを認めた。
警察は連続殺人事件の最初の被害者の遺族だと分かったからここに来たのだろうとガロが告げると、整はこの中に連続殺人犯がいると後に続いた。
整は今まで観察して来た乗客たちの行動から、連続殺人事件の犯人が誰なのかの特定を始める。
しかしその前に、整はバスジャック犯の犬堂兄弟について話し出した。
ガロは家に飾られた絵を自分が描いたと言ったが、整は彼が本物のガロではないと言い出した。

第3話のネタバレはここをクリック
罪の告白の続き
前回ラストの、風呂光(伊藤沙莉)たちが乗り込んできたシーンの少し前に遡り、みんなの罪の告白の続き…。

奈良崎幸仁(金田明夫)

部下が自殺をし、「お前が追い詰めたせいだ」と遺族に責められました。
しかし奈良崎は、「死ぬほど辛いなら、そう言えばよかった。察してくれと言われても無理だろう」と言い訳をします。

さらに定年退職をした途端に、「ずっと寂しくて、辛かった」と妻が子どもを連れて出ていきました。
奈良崎「男っていうのはっきり言われないとわからないんだ!」

さっきから全ての人の罪の告白に対して、理屈をこねてきた整(菅田将暉)は、「また僕、しゃべっていいですか?そろそろウザクないですか?」と確認。奈良崎は「とっくにうざいよ」と言いますが、翔(永山瑛太)が「良いよ」と言うので、喋り出します。

整「同じことを言う男の人が多いと思いますが、そういう能力、仕事には必要ないんですか?」
奈良崎「仕事は別だ!顧客のニーズを読んで、先を読んで備える。上司の機嫌をとる。そうやって出世してきた」
整「そのスキルはあるんじゃないですか。何十年も人の気持ちを察して、仕事をしてきたのに、どうして身内にはそれを発揮しないんですか?」

奈良崎は「生きて帰れたら、部下の墓参りと妻の実家に行く」と誓いました。

次の罪の告白は、運転手の煙草森(森下能幸)。

「親が飼っていた小さい金魚を触っていたら死んでしまった。親がとても厳しく、怒られるのが怖くて、慌てて隠してしまった。幸い、1匹減ったことには、誰も気づかなかった。
それでも、今でもずっと気になっている」

ここで、風呂光(伊藤沙莉)や池本(尾上松也)、青砥(筒井道隆)が飛び込んできます。
整「この中に連続殺人犯がいます。」
共犯者
ここで整は、人質の中にもう1人、共犯者がいることを見抜いていました。

犬童兄(久保田悠来)は、自分が壁にかけてある愛珠の絵を描いた「ガロ」だと名乗っていましたが、絵に入っている「ガロ」のサインは、左利きの人が書いたもの。左利きの人の描く絵は、左上りになる傾向がある。
しかし犬童兄は右利き。つまり犬童兄は、本物のガロではない。

整は以前から、常々刑事ドラマを見ていて、突然刑事が犯人に背中を向けて歩き出し、長々と語り出したりすると言う演出に疑問を持っていました。犯人に背中を向けたら危ないから。
バスの中で、オトヤ(阿部亮平)が整につかみかかった時、犬童兄に背中を向けました。それに違和感を覚えていたところ、やはり共犯者でした。
この屋敷にやってきて、犬童兄は、たった1人にだけ背中を向けた瞬間があったのです。

それは熊田翔(永山瑛太)でした。翔が本物の「ガロ」だったのです。

本当は犬童ガロ(永山瑛太)が首謀者。
犬童兄はハヤト。ハヤトとオトヤは愛珠のいとこ。愛珠の本当の兄は、ガロでした。

ガロは人質のふりをして、ここにいるみんなの反応を伺っていました。
「犬童」と言う名前を聞いて反応するか、自分の身に危険を感じたときにどう動くか、逃げられるチャンスがあったときにどうするのか、人の命をどう見ているのか。
淡路を疑う
淡路(森永悠希)は、愛珠の絵を見て顔色を変えました。
ガロ「君が彼女を殺したのか?」

しかし、淡路の罪は、愛珠の財布を盗んだことでした。愛珠は寝ていたのです。

めぐみ(佐津川亜美)は、具合の悪い愛珠に手をつかまれ、助けを求められましたが、自分のことで精一杯で、無視してバスを降りてしまいました。

リラ(ヒコロヒー)は気になってはいたけれど、声もかけなかった。
奈良崎は、写真を見せられたが、覚えてもいなかった。
自白
煙草森には、ものを隠す癖があります。
食べ物が床に落ちて拾ったときに、ゴミ箱に捨てて、カーペットの中に押し込んでいました。それ以外にも、食べ終わったチキンの骨をお皿の下に入れています。
子供はそういうところがあり、嫌なものが自分の視界から消えたら、その存在そのものがなくなったと思い込む。
煙草森には、死んだ金魚を隠したと言う過去もあります。

整「あなたは死体を埋めたのではなく、ただ隠しただけなんですよね?」

整が聞くと、「はい!ちゃんと隠しました!」と煙草森はあっさり罪を認めました。

いつもは忘れ物がないかをしっかりチェックするのに、その日はうっかりしていて、乗客が全員降りたかどうか確認するのを忘れていました。バスを車庫に返す途中で赤信号になり急ブレーキを踏んだ瞬間、どさりと音がして、後ろを見ると愛珠が床に倒れていました。それでまだ乗客がいると気がついたのです。愛珠は具合が悪くて気を失っていたため、衝立に隠れるようにうなだれており、運転席からは見えなかったのです。
自分が急ブレーキを踏んだせいで乗客が怪我をしてしまったとしたら、会社に怒られる。それは嫌だ。

いちど、死体を草むらに隠しバスを車庫に戻し、夜になって死体を埋めに山に戻りました。

煙草森「埋めたらなくなります。見えなくなれば、オッケーです!」

しかし埋め終わってすぐに、愛珠が生き返って、土の中から手が出てきたのです。
怖くなって手を押さえつけてもう一度土の中へと押し込み、体重をかけて押さえ込みました。

しばらくそのまま意識を失っていましたが、意識を取り戻したときに、体を抑えつけたときの相手の体の震えが心地良かったことに気づきました。
そして「またやろう」と思ったのです。

それから終電で最後にバスを降りた乗客の後を追い、薬で眠らせ、また埋めました。

整は、ガロに本当は煙草森が犯人であることを、少し前から気がついていたのではないかと聞きます。いちどは淡路を疑って見せたのは、何か隠していそうな雰囲気だったので、それを確かめただけ。殺していないことはわかっていました。

ガロが気づいたのは、煙草森のこの一言。
「若い女性が生き埋めにされたので、あまりにもかわいそうで」

この連続殺人は極秘捜査で、一般の人は詳しい事情はまだ知らない。犬童たちは「妹が山の中で遺体で見つかった」としか情報を与えていないのに、「生き埋めにされた」と言った。

普通は、「殺してから埋めた」と思うはず。

みんな、署で事情聴取を受けると言うことになり、犬童たちも連れていかれそうになります。するとリラが「バスジャックなんて嘘です!私たち、バスハイクでここまで来ただけです!犬童さん達は何も悪くありません!」と得意の嘘で、犬童らの罪をかばいました。

整は、ガロと話をします。
整「人質のふりをしてみんなを観察しながら、犯人から、犯人じゃない人たちを守ろうとしてたんだよね?」
ガロ「運転手を協力者として信頼して。馬鹿すぎる」
整「制服を着ている人は1人の人間として認識しづらいから、盲点になりやすい。」
ガロ「妹は小さい頃から体が病弱だったせいで甘やかされて、わがままで凶暴で、人を支配したがる性格だった。死んでしまえばいいのにと思ってた。でも、愛してた。」

ガロが話していた、「いちどだけ死んでしまえと言った相手が死んでしまった」と言う罪は、愛珠に対するものだったのです。

ガロ「君、人のことをマネるところがあるよね?相手を怒らせるかもしれないから、気をつけたほうがいい。そういうのって、子供がかまってほしくてする行動。小さい整君は、誰の気を引きたかったんだろうね?」

整「今度家に遊びに来てよ」
ガロ「不起訴になったらね」
整「ねぇ、ガロってどんな字?」
ガロ「我路(わがみち)」
復讐殺人
整がいつものように家でカレーを作っていると、冷凍便が届きます。差出人はガロ。
「カニかな〜?」とワクワクしながら開けてみると、切断された手でした。
手首には、ガロがつけていたブレスレット。

整が青砥にそのことを告げると、それはガロの手ではなく、煙草森の手だと教えてもらいました。煙草森は、移送中にさらわれました。
証拠を集め罪を確定させ、後は裁判を待つだけとなっていましたが、精神鑑定に持ち込まれそうな流れでした。
犬童従兄弟とガロは行方不明。法で捌けないため、自分たちで復讐殺人をしたのです。

整「僕のことをうざいって言わない珍しい人。もっと話がしたいから、こっそり家に来ていいよ?春になったらね…」

はがき
その頃、ガロ、犬童ハヤト、オトヤはクルーズ船に乗って逃亡していました。
叔母からガロに電話があります。愛珠の部屋を片付けに行ったところ、ポストにおかしな手紙が入っていたと言うのです。

香川県にある漂流郵便局(死んだ人に手紙が出せると言う郵便局)に、愛珠の書いた葉書が入っていたのを見つけた人からでした。

ガロはその葉書を取りに行こうと言い出します。
普段タクシーしか使わない愛珠が、なぜあの時バスに乗ったのか、何をしようとしていたのか、ずっと気になっているのです。

葉書が見つかりました。
「もうすぐなくなる私へ

思うように生きられなかった
腫れ物を触るように扱われた
わがままを言っても可愛がられた
そんなのは全部嘘だ

生きる資格がない
言われる通りだ
私はダメな人間だ
だからゆっくり死んでいく
もしできなかったらジュートに頼もう」

3ヶ月前。
愛珠がいなくなったことに気づいたのは、主治医から「通院してこない」と連絡を受けたから。
家に行ってみると、3ヶ月分、薬を飲んでいないことがわかりました。「ゆっくり死んでいく」とは、薬を飲まずに心臓発作を起こさせ、自殺すると言う意味なのか?

しかし、愛珠は死ななかった。だからジュート頼もうとしてバスに乗った?
そこでたまたま、運転手に殺されてしまった。

ガロ「ジュートを探す。」

ガロは再び整に会うことになります。しかしそれはまだ少し、先の話…。

第3話の感想はここをクリック
バスジャック事件、犯人があっけなく自白して事件解決かと思いきや、まだまだ続くんですね。もしかして、これは最終回に続く感じ?来週は、また別の事件のようですね。

先週はみんなの罪の告白に対して、整が色々と理屈をこねていくところ、「ちょっとしつこいかな」と感じましたが、その全てが伏線になっていたんですね。淡路がお金を盗む癖があったから、愛珠の財布をとっていたことや、リラが嘘をつく癖があるから、最後は「バスジャックはなかった」と嘘をついて犬童たちを救ったことなど。
ガロが「死んでしまえと言った人間が、本当に死んでしまった」と言う罪の告白は、絶対何かあると思っていましたが、まさか愛珠のことだったとは…。

瑛太さんが本当にすごい存在感を発揮していて、さすがの菅田将暉さんも食われていたかな!?と言う感じでした。最終回に、もう一度出てきて欲しいです!

<見逃し動画>第2話
TVerでの配信は終了しました。
<予告動画>

第2話の公式あらすじ

美術館に行くため久能整(菅田将暉)が乗った路線バスがジャックされた。
乗客に名前を尋ねる犯人に、整は逆にバスジャックの目的と名前を聞く。
すると犯人は犬堂オトヤ(阿部亮平)と名乗るが、目的はそのうちわかると教えなかった。
その頃、大隣警察署には連続殺人事件の捜査本部が立っていた。
朝には新たに4体目の遺体が発見されている。被害者に共通点はなく、容疑者の目星すらつかない状態だ。
青砥成昭(筒井道隆)や池本優人(尾上松也)らが忙しく動く中、風呂光聖子(伊藤沙莉)は捜査に加わらせてもらえない。
そんな時、風呂光は後輩警官からバスジャックの通報があったと報された。
だが、付近の路線バスや観光バスは問題なく運行している。
風呂光は青砥たちに話すが、ただのイタズラだと一蹴されてしまった。
整の乗ったバスは公園に停まり、オトヤは乗客たちを1人づつトイレに行かせる。
真っ先にトイレに向かわされた整は外部に連絡する方法を考える。
出がけ前に池本から連絡先を知らされていた整はメモ用紙に現状を書いて、犯人に見つからなさそうな場所に置いた。
再びバスが走り出すと、整がオトヤを理詰めにして怒らせてしまう。
逆上したオトヤはナイフで切りかかるが、乗客の熊田翔(永山瑛太)が整をかばった。
さらに、乗客の坂本正雄(久保田悠来)がオトヤを殴り倒す。
乗客たちは安堵するが、坂本は落ちたナイフを乗客たちに向け…。
その後、バスは犯人の指示で、ある屋敷にたどり着く。

第2話のネタバレはここをクリック
バスジャック

突然、整(菅田将暉)らが乗っていたバスがバスジャックされました。犯人は犬堂オトヤ(阿部亮平)。

オトヤはかなり興奮状態で、「殺さないで!」と怯える乗客に、「どうして人を殺したらいけないんだ!?」と怒鳴りつけます。そこへ整が、理詰めで犯人を追い詰めていきます。

整「人を殺したら罰則はあるけれど、人を殺してはいけないと言う法律は無い。みんなが秩序を守って平和に生きようとしているから殺さないだけ。戦時下に行けば、人を殺してもオッケーになるし、たくさん殺した方が褒められる。

人を殺したければ戦争中の国に行けば良い。ただし、その場合あなたもさくっと殺されますけど。

今あなたが殺されずに住んでいるのは、秩序を重んじる側の人たちの中にいるからです。

もし自分だけが殺す側でいたいのなら、それはもう“どうして人を殺してはいけないのか?“とか言う問題では無いんですよ。ただ人よりも優位に立ちたいとか人を支配したいとか、劣等感の裏返しでしかないからです。」

整があまりに挑発したため、オトヤは怒って整を刺そうとします。後ろに座っていた熊田翔(永山瑛太)がとっさに整の体を避けさせ助けてくれましたが、オトヤはまたもやナイフを振り上げます。

すると、違う乗客の坂本正雄(久保田悠来)がその腕をとって殴り倒します。しかし、なんと正雄はオトヤの兄でした。共犯だったのです。

メモ

犯人はバスを公園に止めさせ、みんなにトイレに行くように命じます。行くのは1人ずつ。3分以内に戻って来なければならない。もし逃げれば、残りの全員が殺される。自分だけが助かろうとすれば、他の乗客が殺されてしまうと言う脅しに、みんな逃げることはできません。

まずは、整が1番最初にトイレに行きます。逃げることはできないけれど、何とかバスジャックに合っていると言うことを誰かに伝えなければならない。携帯は先ほど犯人に没収されてしまったのでありません。

整はメモを書きます。さっきもらった池本の電話番号が分かります。

「これを見つけた人へ。

池本さんに連絡をしてください。

僕はバスジャックにあって監禁されています」

そして池本の電話番号を書きました。あまりに目立つところに置いてもいけないし、目立ったなすぎてもいけない。いろいろ考えた後、整はトイレの外のコンクリートの瓦礫が割れて外れているところに、メモを挟みました。

しかし後からトイレに来た何者かが、そのメモを発見し破り捨ててしまい…。

通報

乗客の1人が、警察携帯を回収される前に、友人に「バスジャックされた。通報して」とメッセージを送っていました。風呂光(伊藤沙莉)が通報を受け調べてみると、どこのバスも「異常なし」と言う回答。青砥(筒井道隆)にそのことを報告すると、いたずらの通報だということで、特に対処は必要ないと言うことになりました。

捜査一課は、山中で遺体が発見されている連続殺人事件のことでバタバタしています。相変わらず風呂光は捜査に混ぜてもらえず、雑用ばかり。

池本(尾上松也)は整に相談したいのに「連絡が取れない」とぼやいています。風呂光は、それはおかしいと考えました。

チケットをバス停まで届けた時、ちゃんとバスの時刻には間に合っていたはずなのに、整はもういませんでした。しかし、その後にちゃんとバスが来ているのです。

風呂光はもう一度バスについて調べてみました。すると、サイクリング中の自転車がバスと接触事故を起こしていたと言う記録がありました。しかしそのバスが、どこのものなのか「不明」となっています。

実は、整たちの乗っていたバスがトイレ休憩後、走り出そうとした際に、自転車と接触事故を起こしそうになり、自転車に乗った人が転倒しました。

どこのバス会社も把握していない謎のバスが走っている。先程のバスジャックの通報はいたずらではなかった。そしてこのバスに、整が乗っている!そう確信した風呂光は、バスの行き先を調べます。

トイレ休憩で立ち寄った公園の先には、ゴルフ場位しかなく、そこが目的地かと思って調べましたが、実はその隣に犬童家の屋敷があることが判明。

生き埋め連続殺人の最初の被害者、犬童愛珠(白石麻衣)の自宅です。

犯人の目的

犯人2人は、愛珠の兄でした。愛珠が行方不明になったため警察に相談しましたが、取り合ってくれませんでした。自分たちで調べてみたところ、最後にバスに乗っていたことがわかりました。運転手に確認したところ、終点で降りたそうです。今日乗っていた常連の客達と一緒に。

しかし2週間前、山の中で生き埋め遺体となって見つかりました。この中の誰かに殺されたと考え、真相を暴くために今回のバスジャックを計画したのです。運転手は最初から知っていて、協力者でした。今日は非番で、バスを走らせることに協力しました。乗ってきたバスは廃車になったもので、犬堂たちが買い取っていました。

整は全く関係なかったのですが、美術展に間に合わなそうで慌ててこのバスに乗り込んだため、巻き込まれてしまったのです。

もし犯人がわからなかった場合は、「全員ここで死んでもらう」と犬堂兄は言います。

それぞれの罪

さらに、「今までで1番の罪を発表してもらう」と兄が言い、順番に話し始めます。

翔「子供の頃に大事な友達と喧嘩をして、「お前なんか死んじゃえばいい」とつい言ってしまった。すると友達が本当に死んでしまった。」

淡路一平(森永悠希)「子供の頃しょっちゅう駄菓子屋で万引きをしていたら、その駄菓子屋が潰れてしまった。いじめられていて、無理矢理やらされていた。

無理矢理やらされていた。いじめられていたんだ。あの頃は今みたいに逃げていいなんて誰も言ってくれなかった。本当は逃げたかった。学校にも行きたくなかった」

整「どうしていじめられている方が逃げなきゃならないんでしょう?欧米の一部では、いじめている方を病んでいると判断する。だから隔離して、カウンセリングを受けさせて、癒すべきと考える。日本は逆。いじめられている子に逃げ場を作って、なんとかしようとする。でも逃げると学校にもいけなくなって損ばかりする。DVもそう。どうして被害者ばかり逃げさせるんだろう?病んでいたり迷惑だったり恥ずかしくて問題があるのは加害者の方なのに。

歩いていて知らない人に殴られたらすぐに周りにいる人に“この人に殴られました!“ていますよね?それと同じように、先生や親に”あいつにいじめられた。あいつ病んでるみたいだから、カウンセリングを受けさせてやってよ”ってみんなが簡単に言えるようになればいいと思う。」

悪いのは自分の方ではなかったと言われた淡路は、嬉しくて泣き出しました。

露木リラ(ヒコロヒー)「子供の頃、消防車がみたくて空き家が火事になっていると嘘をついていた。するとある日、同じ時間に本当にどこかが火事になって消防車が間に合わなかったことがある。」

リラは嘘をつく癖がある。

先ほど、自分はジャーナリストだから情報を持っていると言って、この近くで連続殺人事件が起こっていることをみんなに話していました。しかし本当は、小さな町工場で事務をしている。

「毎日コツコツ馬鹿みたいに同じことしてストレスが溜まるのよ!嘘くらい吐かせてよ!

同じ会社で働いていた元彼が、ある日突然「こんな小さな世界でお前らみたいに馬鹿みたいにやってらんねー!」と言って大陸に行った。元カレはヒッチハイクして楽しそうな写真まで送り付けてきた」

整「元カレはいかだでも作って大陸に行ったんですか?」

リラ「そんなわけないでしょ!飛行機に決まってるじゃない!」

整「じゃぁその飛行機は誰が動かしていると思ってるんだろう?毎日コツコツ時間を守って働く人がいるから、飛行機が動くんですよ?大陸に行ってからも、そういうことをしてくれる人がいるから生活できたんです。あなたもその1人で、それの何が悲しいですか?

元カレが、山奥で完全自給自足している人でもない限り、話を聞く必要は全くないです。」

リラも自分の生き方を肯定され、嬉しくなりました。

途中で犯人たちがいない時に、ドアの鍵が開いていることに気づき、みんなで逃げ出そうとします。すると、主婦の柏めぐみ(佐津川愛美)が大声を出して犯人に知らせてしまいます。まさかもう1人共犯者が?と思いましたが、めぐみは共犯者ではありませんでした。

めぐみ「だってマスコミがまだ来てないじゃない!マスコミが来て、そこを助け出されれば、家族が心配してくれるかもしれない」

めぐみの罪は、子供を下ろしたこと。今の旦那との子供でしたが、結婚前で体裁が悪いからと姑に言われて仕方なく。その後、なかなか妊娠できずに、子供ができないから離婚して家を出て行けと言われている。今では姑は完全無視で、夫も何も言ってくれません。

めぐみはなんとか子供が欲しくて、不妊治療をして、体外受精に挑戦したいと思いました。

すると姑から「神の領域だ。不自然な事はするな」と反対されました。

めぐみ「自然なことですか?そんなにいけないことですか?」

整「人は自然の生き物なので、人がすることが全て自然の範疇だと思います。人に1から蜂蜜を作れといっても、多分無理でしょう。植物のように光合成をしろと言われても無理。そんな神の領域みたいなことを、彼らは自然にやっている。だとしたら、人間がする発明や革新的技術を生み出すこともまた、自然の中と言えるのでは。だからあなたも、できることでしたい事はしたらいいと思う。

ただ苦しいことを薄めるためにより悪いことを望むのはまずいです。それがどうなっていくのか僕は知っているので。」

翔「どう怒っていいかわからない人は、何が正しいかもわからないって誰かが言ってた。だから俺は、せいぜい怒ろうと思います。どうぞあなたも。」

そこへ、青砥や池本、風呂光が飛び込んできます。

整「犯人はこの中にいます」

第2話の感想はここをクリック
金田一みたいな展開でしたね。たまたま居合わせたと思っていた人たちが、本当は犯人の思惑によって集められていたと言う。

それにしても、犯人が誰か?と言うヒントが全然なかったように思います。一人一人が罪を懺悔し始め、それに対して次々に整がカウンセリングをして行ったみたいでしたね。言っている事はどれも「なるほど!」と言う感じで特にいじめの話なんてすごくいいなと思ったけど、それが次から次えと続いたので、ちょっと“屁理屈野郎“みたいに見えてしまいました。例えばこれが杉下右京さんみたいな周りからも煙たがられているようなキャラで、全く空気も読まずにつらつらと理屈を並べて説教始めると言うのならそれはそれでキャラとしてアレだけど、原作の整のキャラはそんなに説教くさいキャラでもないようなので。

ミステリの謎解きのほうに焦点を当てるのではなく、事件に関わった“人“に対して整が心に刺さるセリフを言っていく、と言うことに重きを置いているから「ミステリと言う勿れ」と言うタイトルなんだと思いますが、フューチャーするのは1話に1人位にしておいたらいいのかなと思います。

原作だともっと丁寧に書けるところを、ドラマで1時間に収めないといけないと思思うから、でも大切なセリフが省けないし、ずっと整が説教し続けるみたいな印象になってしまうのかなあと思います。

<見逃し動画>第1話
TVerでの配信は終了しました。
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第1話の公式あらすじ

大学生の久能整(菅田将暉)は、朝から自宅アパートでカレーを作っていた。
そこに、アパートの大家が大隣警察署の刑事、薮鑑造(遠藤憲一)と池本優人(尾上松也)を連れて現れる。
昨夜10時の行動を薮に問われた整は1人でカレーを作っていたと答えた。
すると、薮は付近の公園で寒河江健(藤枝喜輝)の遺体が発見されたことを整に伝え、警察署へ任意同行を求めた。
整は薮、そして青砥成昭(筒井道隆)の聴取を受ける。
公園で殺害された寒河江は整と同じ高校の出身で同じ大学に通っていた。
さらに、寒河江が殺害された時刻に整と争っているのを見た目撃者もいる。
そのため、整は容疑者となっていたのだ。だが、薮たちの追求に整は淡々と無実を訴える。
目撃情報もはっきりと自分だと言えるのかと理屈を並べて返して行く。
夜になると、整は明日も取調べに応じるという条件で解放された。
刑事の風呂光聖子(伊藤沙莉)に預けていた携帯電話を返してもらいに行った整は、彼女がペットロスであることを知る。
また、池本が間もなく父親になるという話も整の耳に入った。
翌日、整が警察署に行くと、薮から指紋を採るよう命じられた風呂光と池本が取調室にいる。
整は風呂光のペットロスを言葉で癒し、池本にも間もなく出産を迎える妻への労りをアドバイスした。
薮はそんな整が犯人に違いないと青砥に告げる。
取調べ三日目、整は署内での立ち位置に悩む風呂光に希望を与えた。
そこに藪が来て、寒河江を殺害した果物ナイフが見つかり、整の指紋が検出されたと伝える。

第1話のネタバレはここをクリック
主人公が殺人事件の容疑者に

大学生の久能整(菅田将暉)が自宅アパートの部屋でカレーを作っていると、刑事の薮(遠藤憲一)と池本(尾上松也)が訪ねて来ました。すぐ近くの公園で殺人事件が起こったのだといいます。被害者は整と同じ大学の同級生の寒河江。整と寒河江は高校も同じでした。しかし特に親しいと言うわけではなく、整は何も知らないのですが、容疑者として任意で取り調べを受けることになってしまいます。

薮は強面でいかにもベテラン刑事といった迫力。整を犯人だと決めつけ、「絶対に落とす!」と気合に満ちています。

お調子者の刑事

籔の部下の池本は、ちょっぴり軽いテンションでお調子者。

池本のワイシャツにアイロンがかかっていないことから、整は池本が妊娠中の奥さんと喧嘩をしている事を言い合てます。

池本は仕事仕事で、家の事は全て奥さんに任せきり。

池本「でも、できるだけ家事は手伝ってるよ。ゴミ捨てはしてるし」

整「どこから?」

池本「どこからって…家からゴミ捨て場まで」

整「そういうことではなくて。家にゴミ箱はいくつありますか?ゴミ捨てって家中のゴミ箱のゴミを集めるところから始まるんですよ?分別できていないものがあったら分別して、次のゴミ袋をゴミ箱にセットして、排水溝の生ごみの水気を切って、ついでに排水溝を掃除して、すべてのゴミ箱のゴミを1つにまとめて、やっとゴミを持っていける状態にするんです。そこまでは面倒なんですけど?」

これには池本も目から鱗で何も言えません。

その日、整に言われた通り、ゴミを集めるところからゴミ捨てを手伝い、「ゴミ袋がなくなりそうだから帰りに買ってこようか?」と言ったところ、奥さんは嬉しくて泣き出してしまったそうです。

それから池本は整に感謝して、味方になりました。

自信のない女刑事

もう1人、整の事情聴取に関わった一課の刑事は、女性刑事の風呂光(伊藤沙莉)。仕事ができないのかいつもおどおどしていて、先輩刑事たちから怒鳴られたばかり。

整が事情聴取にやってきた初日、風呂光は飼っていたペットの猫が死んでしまってとても落ち込んでいました。しかし同僚からは、それで遅刻してきたことを、「ペットが死んだ位で」となじられていました。

しかし整は、「その猫は、風呂光さんのことがとても好きだったんでしょうね」と言葉をかけてあげます。

「風呂光さんのことが大好きだったから、死ぬところを見せたくなかったんですよ。

うちの祖母も入院中、いつも誰かが側にいたのに、誰もいない瞬間を見計らったように逝ってしまった。強くて優しい人だったから、誰かに死ぬところを見せたくなかったんだと思います。それは祖母の、猫の、プライドと思いやりです。」

2日目の取り調べ。

おどおどした態度の風呂光は、薮に「そんなんだから一課に女はいらねーって言われるんだ!」と怒られていました。

だから風呂光は、整に対して「女だからってなめないでください!」と強い態度に出ます。

整「風呂光さんがなめられないように気をつけなければいけないのは、僕ではなくてここのおじさん達です。風呂光さんの存在意義はなんですか?」

風呂光「私の存在意義なんて、雑用係とかマスコットとかいじられ役とか人数合わせとか、それ以外に何かあるんですか?」

整「権力のあるおじさんたちは、固まって悪いことをしようとします。風呂光さんの存在意義は、そのおじさんたちを見張ることじゃないですか?ロマン至上主義のおじさんたちと同じようにならないと戸惑っているかもしれませんが、もともと違う生き物なんだから、違う生き物のままいて下さい。おじさんたちの中に女が1人いるとやりにくいんですよ。悪いことをさせてくれないから。

それが風呂光さんの存在意義です」

優しい言葉をたくさんかけてくれた整に、風呂光は心を開きます。

凶器が発見される

事件が動きます。

凶器が発見されたのです。それは整の家にあった果物ナイフで、整の指紋がべったりとついていました。何件か先のマンションのゴミ捨て場に捨てられていましたが、整の家の近くのコンビニの袋に入れて捨てられており、そのコンビニ袋にも整の指紋がついていました。

しかし、整は手袋もつけずにナイフで人を殺し、指紋を拭き取りもせずに捨てるなんて「僕はバカなんですか?」と反論。

さらに、誰かがナイフを盗んで、手袋をして人を殺した可能性を主張。

しかし、さらなる証拠が出ます。整の家を家宅捜索してみると、パソコンの中には寒河江に金を借りるための借用書が出てきたのです。寒河江の家からも、イニシャルと金額を書いたメモが出てきて、何人かに金を貸していた可能性が高いです。

すると今度は、誰かが家の中に侵入して、証拠を仕込んで整を犯人に仕立て上げようとしている可能性を主張。しかし玄関の鍵にピッキングの後はなく、大家さんのアリバイも調べてもらいましたが、可能性は薄そうでした。

「鍵を落としたときに合鍵を作られたとか?」と風呂光が言うと、整には心当たりがありました。一年前に鍵を落として、交番に届いていたことがあったのです。その時に合鍵を作られていたのかもしれない。

しかし、「たまたま鍵を拾った人が、たまたま寒河江を殺したいと思っていて、たまたま寒河江と整が知り合いだった」なんて都合の良いことが起こり得るはずがない。しかも1年前で、期間が空きすぎています。

だから整は「たまたま」ではないと考えました。風呂光に頼んで、鍵を届けてくれた人物を探してもらいます。

真実と事実

次の事情聴取は警部の青砥(筒井道隆)がおこないます。青砥は過去に、連続幼女殺害事件で、冤罪逮捕していました。

しかし青砥はその容疑者が犯人であると疑わず、「必ず別件で逮捕して罪を償わせてやる。真実は1つだからな」と言います。

すると整は「真実は1つじゃないですよ?」と言います。

例えば、階段でAとBがぶつかって怪我をした。

Bの主張「Aに日ごろからいじめられていて、わざと落とされた」

Aの主張「いじめている認識はなく、遊んでいただけ。今回も、ただぶつかっただけ」

この場合の真実は?

青砥「Bがいじめられていたと言うのはただの思い込みなのだから、Aが言っていることが真実」

しかし、Bがいじめられていたと思っていたのが本心ならば、Aにとってはそれが真実。

第三者がその現場を目撃していたら、また違った印象を持ったかもしれない。

AにはAの真実が全てで、BにはBの真実が全て。

整「だから、真実は1つなんかじゃない。真実は人の数だけあるんですよ。

でも事実は1つです。」

階段の例で言うと、AとBがぶつかり、Bが落ちて怪我をしたと言うことが事実。

復讐殺人

整の鍵を拾っていたのは意外な人物でした。

猫が死んで風呂光が落ち込んでいるときに、池本が「刑事の仕事をやっていれば、親の死に目にも会えないって言うだろう?薮さんなんて、奥さんとお子さんの死に目にも会えなかったんだぞ?」と言っているのを聞いて、整はぴんときたのです。

薮の奥さんと11歳だった息子は、3年前にひき逃げ事故にあい亡くなりました。その時、薮は張り込み中で動けず、2人の死に目には会えませんでした。

寒河江は高校3年生の時に親からいい車を買ってもらったと自慢していて、これが3しかし夏休み明け、「模試の成績が悪かったから、親に車を取り上げられた」と友人に話しているのを、同じ教室にいた整は記憶していました。

実は寒河江が事故を起こして、薮の奥さんと子供をひき逃げし、それをもみ消すために親に車を奪いとられたのです。寒河江の家は金持ちで、父親が権力者で、金によってもみ消され、学校でも噂はなかったし、誰も知らない事件でした。

しかし、薮は1人で事件のことを調べ、寒河江にたどり着きました。

1年前、薮は寒河江を見るために大学に行き、寒河江と挨拶をしていた整を目撃しました。その時、整は鍵を落としました。薮はその鍵を拾い、何に使うかはその時はまだ決めてはいませんでしたが、とりあえず型をとりました。それから警察に届けました。

1人でがらんとした家にいるうちに色々と考えてしまって、整の部屋に忍び込み、ナイフとコンビニ袋を盗みました。あらかじめ用意していた借用書を、整のノートパソコンにコピーしました。

そして寒河江を近くの公園に呼び出しました。事故のことを問い詰めると、寒河江は認めませんでした。それどころか、「俺の親父に頼めば、お前なんか簡単に消せるんだからな!結局金が目当てなんだろう!?いくらでもくれてやるよ!いくら欲しいんだよ!?言えよ!」

とつかみかかってきました。

薮は寒河江を刺しました。

もし寒河江が罪を認めて謝れば、その場で逮捕して連れてくるつもりだったのです。

薮「後悔してない。妻と子供も喜んでくれるだろう」

復讐には時間を使えるの?

薮は「妻と子供も喜んでくれるだろう」と言いましたが、整は「そうでしょうか?」と異議を唱えます。

薮はずっと仕事で「忙しい、忙しい」と言って、家庭を全く顧みず、子供の事は妻1人に任せていました。

整「どうやって寒河江にたどり着いたかは分かりませんが、膨大な時間と労力が必要だったはず。それは仕事とは別で。

死にそうな家族の病院に駆けつける時間はなくても、その時間を取れたんですね?なぜなら仕事と復讐はあなたにとってやりがいのあることだったから。でも生きているときに家族に関わる事は、あなたにとってやりがいを見出せなかった。

生涯で、お子さんの名前を何回呼びましたか?

僕が子供ならこう思う。

お父さん、なんだか楽しそうだね?忙しい、忙しいって言ってたのに。刑事の仕事は何より大事でそのためにすべてを犠牲にしていたのに。

お父さんが忙しいってって言っていたのは、僕たちと会いたくなかったからで、僕たちがいなくなったらもう忙しくなくなったんだね?」

薮は整につかみかかります。

薮「お前に何がわかるんだ!?お前も寒河江と同じで、親のスネかじってぼーっと生きてるんだろう!?仕事も子供も持ったことがないお前に何がわかるんだ!?」

整「分かりません。僕は確かに働いたこともなく、親のスネかじってぼーっと生きてます。でも、僕は子供を持ったことありませんが、子供だったことはあります。

親になると忘れてしまうのかもしれませんが、僕は子供の立場でものを言ってます」

薮はその場に崩れ落ちました。

寒河江は犯人ではなかった

そして、ここからまさかの展開に…。整が高三の夏休み明け、寒河江が「親に車を取り上げられた」と友人に話していた続きも覚えていました。

「部活の先輩に貸してばっかりで全然乗ってなかったからいいんだけどね」

薮の奥さんと子供をひき逃げしたのは、確かに寒河江の車でしたが、運転手は寒河江ではなかったのでした…!

整に言われて風呂光が寒河江の部活の先輩たちに話を聞いて回っていました。その中で1人、「寒河江に借りた車で人をひいてしまった」と名乗り出たものがいたのです。寒河江が殺されたため、怖くなって自首をしようと迷っていたところでした。

風呂光は、今、この署にその人物を連れてきていました。

寒河江は金持ちで、いつもみんなの中心にいて、女の子からもモテて、チャラチャラしていて明るくて、何の悩みもないように見えた。でも本当は裏では、部活の先輩に車を勝手に乗り回されていたのかもしれない。寒河江の部屋にあったお金のメモも、本当は貸していたのではなく、先輩に落としとられていたのかもしれない。

誰も知らない寒河江の真実がそこにあったのかもしれません。

トパーズ

青砥に連行されていく薮に、整は声をかけます。

「薮さんはさそり座ですか?」

薮のネクタイは毎日エンジでさそり座の色。ネクタイピンはトパーズで11月の誕生石。

奥さんからのプレゼントでした。さらに、腹巻とレッグウォーマーも。

整「奥さんはあなたの体を気遣い心配していた。あなたはそれをしてあげたことありましたか?

奥さんが好きな花を、仏壇に飾ってあげていますか?お子さんの好きな食べ物を供えてあげていますか?

そもそも何が好きか知っていますか?

復讐じゃなく、そういうことに時間を使いましたか?

今でも見つかるはずです。家の中に、写真の中に、お二人の好きなもの。

トパーズの語源は探し始めると言う意味があるそうです。」

青砥と池本と風呂光が、整警察署の前で見送ります。

青砥は昔の冤罪事件について、「もう一度視点を変えて、すべてを見直してみる」と言いました。

整に聞いた真実と事実の話を聞いて、誰も嘘を言っていなくても、互いの話が食い違うことがあるのだということがわかったからです。

帰り際、整は風呂光に「僕が罪を犯した時は、あなたに捕まえてもらいます」と言って去っていきました。

風呂光は、パソコンに用意していた退職願を削除するのでした。

新しい事件

ここからは2話に続く物語。

山の中で、4体目の遺体が見つかります。遺体は年齢や性別など、バラバラ。

事件の相談をするために、池本が整の部屋を訪れます。池本を追ってきた風呂光も。

しかし、整は15時からの美術展に行きたいのだと慌てて家を出て行きます。ギリギリでバスに乗り込んだ整は、うっかり美術展のチケットを落としてしまいました。後からバス停にやってきた風呂光がそれに気づきます。

風呂光から「美術館までチケットを届けます」とメールで連絡を受けると、突然バスの中で刃物を持った男が騒ぎ出します。

整と他の乗客たちは、バスジャックにあってしまったのです…!

第1話の感想はここをクリック
めちゃくちゃ面白かったです!すごくIQの高い主人公が、ささいなことからどんどん真実を見抜いていく…的なお話ですね。
珍しいのは、主人公が現場に行かないこと。普通は、現場に何度も行って、証拠を見つけてくるじゃないですか?でも、主人公は取調室でずっと喋っているだけ。
だからこそ主人公の言うセリフがとても重要になってくるんですね。
セリフひとつひとつが、すべて名言みたいです心に刺さりました。
特に、薮さんに言った、「あんなに仕事が大事で忙しいと言っていたのに、僕たちがいなくなったら忙しくなくなったんだね?」と言うところ。
仕事にかまけて家族サービスをしていない男性には刺さったんじゃないかな?
それと風呂光さんに対しての、男性社会で働く女性の存在意義とか、ペットに対する思いやりの言葉とか、これもやっぱり女性に刺さるセリフでした。
こういうのをもっと男性視聴者が見て、「自分もやばいな…」と反省してほしいところですが、男性視聴者はこれを見てどう感じるんだろう?「説教くさいドラマだな」と思って見なくなってしまうような気もします。
池本が、本当によくいる日本人男性代表だなって言う発言をして、それに対して整が違った角度から切り込んで、池本はそれを素直に受け入れてくれるので、ドラマを見ている分にはかなりすかっとします。

ミステリと言う勿れの内容

公式サイト

『ミステリと言う勿れ』
菅田将暉さんが、月9初主演!
大人気コミック待望の映像化!
究極の会話劇で事件の謎も人の悩みも解きほぐす!
令和版、新感覚ミステリードラマが始まる!
2022年1月クールの月9枠(毎週(月)21時~21時54分)は、菅田将暉さん主演の『ミステリと言う勿(なか)れ』を放送することが決定しました。菅田さんは、今回フジテレビの連続ドラマ初主演にして月9初主演を務めることとなります。菅田さんの月9出演は『ラヴソング』(2016年4月期)以来およそ6年ぶり。菅田さん演じる天然パーマがトレードマークの主人公が淡々と自身の見解を述べるだけで事件の謎も人の心も解きほぐしていく、令和版・新感覚ミステリーをお届けします。
原作は、累計発行部数1300万部を突破している大人気コミック『ミステリと言う勿れ』。映像化の権利を巡っては一時出版社に問い合わせが殺到しましたが、今回はフジテレビ月9枠でファン待望の映像化が実現することとなりました。
<出典>フジテレビ公式

<出演者>
菅田将暉
伊藤沙莉
尾上松也
門脇 麦
白石麻衣
鈴木浩介
筒井道隆
遠藤憲一

第1話から最終回まで全話配信中です

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ミステリと言う勿れの感想

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