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キングコング 髑髏島の巨神の動画を無料視聴する方法
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<U-NEXTユーザーの声>
30代女性
14万本以上の動画が見れて、それがしかも見放題というところに惹かれました。1か月だけお試しで入ったけど、何より新作映画が見れたことがビックリでした。動画も綺麗でチラツキや音声の乱れもなくてサクサク鑑賞できました。また、ダウンロード機能がついているので、家でスマホにダウンロードして通勤中で電車で見ることもできて便利です♪かなり充実している動画配信だと思います。
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キングコング 髑髏島の巨神の動画まとめ
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「キングコング 髑髏島の巨神」 2017年3月25日劇場公開
U-NEXTで動画が配信されています
<感想>
はじめはコングが悪者のように思えていましたが、ストーリーが進むにつれてそれぞれの思惑が透けていくことにより、本当の悪者は欲深い人間なんだ、と思えてきました。
時代に取り残された”元のまま”の思考の登場人物たちが島で亡き者になっていくのは、メッセージ性があるな、と感じました。帰国後のエピソードがマーロウの家族との再会のみ描かれていたことで、雑多感なく温かい気持ちで見終えることができたように思います。
U-NEXTで動画が配信されています
<感想>
はじめはコングが悪者のように思えていましたが、ストーリーが進むにつれてそれぞれの思惑が透けていくことにより、本当の悪者は欲深い人間なんだ、と思えてきました。
時代に取り残された”元のまま”の思考の登場人物たちが島で亡き者になっていくのは、メッセージ性があるな、と感じました。帰国後のエピソードがマーロウの家族との再会のみ描かれていたことで、雑多感なく温かい気持ちで見終えることができたように思います。
キングコング 髑髏島の巨神の内容
<キャスト>
・ジェームズ・コンラッド:トム・ヒドルストン
・プレストン・パッカード:サミュエル・L・ジャクソン
・ビル・ランダ:ジョン・グッドマン
・メイソン・ウィーバー:ブリー・ラーソン
・サン:ジン・ティエン
・ジャック・チャップマン:トビー・ケベル
・ヴィクター・ニーブス:ジョン・オーティス
・ヒューストン・ブルックス:コーリー・ホーキンズ
・ミルズ:ジェイソン・ミッチェル
・コール:シェー・ウィガム
キングコング 髑髏島の巨神の感想
30代女性
キングコングが倒されそうになってしまっていて銃を持って山に入ってしまっていて、悪さをすることもないのにキングコングを倒そうとしているのに疑問を感じました。キングコングと話をしたこともないのに倒してしまうなんてと思いました。巨大なワニが次々に食べてしまっていて見ているだけで恐怖感がありました。あんなにも凶暴な動物がいたらかなり焦りますが、CGだとしてもリアル感があって動きも細かいところの技術が凄いです。あの巨大なワニにコールが立ち向かってしまってやめてと思いました。爆薬を口の中に入れてしまえば良いと思っていたんだと思いましたが岩にぶつかってしまったときに爆発してしまっていましたが、よじ登っていたのに驚きました。キングコングが腕にけがをしているのに、巨大なワニに立ち向かっていてくれていて優しいと思いました。タコに絡まれてしまったときは食べてしまっていましたがタコは何でも絡みついてしまうので注意が必要です。せっかくキングコングが巨大なワニを投げ倒したのに、また襲い掛かってきてしまってもキングコングは巨大なワニに立ち向かっていてなんて強いんだろうと思いました。動物と共存するには会話をするのは難しいことですが、動物愛護法の意識が高まると良いです。
30代女性
キングコングが思ったよりでかくてびっくりしました。いや、アレは勝てないです。ヘリもぶっこわすし、どう戦えばいいのかって感じでしたな。キングコングのあの美女と交流していた個体とは雰囲気が違ってました。なんか最終的にゴジラと戦わせるため、でかくしてそうですね。なるほど、アレならゴジラとも互角かもしれません。キングコング以外にもたくさんの怪物が出てきて面白かったです。こういう怪物ムービーを待っていました。やっぱり人など眼中にない、そんな桁違いの恐ろしさってのが怪物も魅力だと思います。モチーフもとかげだったり、クモだったり、不気味な造形でしたし、全ての怪物の全体図を見てみたいと思いました。キングコング以外だと、とかげっぽいのがこわかったです。いきなり現れるし、やめてって感じでした。キャスト陣はサミュエル・L・ジャクソンとかよかったですね。彼はどの映画でも存在感があるし、自分があるというか、一匹狼っぽいところが好きです。でも、人間ドラマの部分はたいしたことないっていうか、この話はいるのか否かって話があってあんまり面白くないかなって感じです。結局この映画は、怪物たちのこわさ、素晴らしさを見るための映画だったなと思いました。
40代女性
コングがとにかく大きかった。どのくらい大きいのか実際に試したくなり、作中で女性が手のひらに乗っていた様子から、レゴのフィギュアと私との対比がちょうどよいように思った。私がコングでフィギュアが人。こんなちいさな生き物にまで気を配ってくれるコングは、なんて優しい存在なんだと思った。そしてそのちいさな存在が、自分の庭で何やらしはじめた。自分と共存してきたものを壊されたら、そりゃあ怒るだろう。コングはとても思慮深くて、思いやりのある、繊細な心を持っているように感じた。それに比べて作中のアメリカ軍の大佐は、なんでこんなに思慮も思いやりもないのだろう。コングと同じような顔をしているのに、全く違う。大佐の心は何を思っているのか、最後まで分からなかった。作中で時々かかるスローモーションのシーンで、交互にうつるコングの瞳と、大佐の瞳。コングの瞳には、その時々の怒りや思慮が垣間見える気がしたが、大佐の瞳には、いったい何を読み取ればよかったのだろう。とにかく洋画特有のスケールの大きさや、迫力満点の映像は楽しめた。特に未開の島にたどりついたヘリの編隊のシーンは文句なしの美しさだった。これから始まる大冒険に胸を躍らせるのは、間違いない。
50代男性
人工衛星で島を発見しなかったら、こんな事にはなりませんでした。調査に向かう戦場員は髑髏島でとんでもないものを目にします。動物たちが巨大化していて人間の住む環境ではないことです。動物たちのパラダイスにも見える島は、激しい弱肉強食の世界で、人間が近寄れるものではありませんでした。なぜ巨大化してしまったのかは定かではありません。人間が知らない未知の世界がありました。髑髏島で王となっているキングコングは無敵の強さを誇り、他を寄せ付けません。驚いたのは人間がいたことです。島人の中には元アメリカ兵がいてはぐれてしまい、そのまま生き延びていたことです。髑髏島に来た人間たちに説明すると、キングコングはこの島では王であるうえ、守護神になっていることです。キングコングがこの島を守っていたとは思いませんでした。人間はこれでも大型動物の部類に入りますが、髑髏島にいる動物はすべて巨大です。知らなくても良い事はたくさんあります。それでも調査したがる人間は、やはり欲望の塊です。地球は人間だけのものではない、他の動物もいるのだから害を与えなければ何もしないと思います。人間の誕生はだいぶ後なので、髑髏島を妨害するのは間違っています。
30代女性
未知の島『髑髏島』へ地質調査へ行くという冒険心がくすぐられる出だしでワクワクしました。また、元イギリス特殊空挺部隊隊員のコンラッドを島の案内役として雇い入れるのですが、コンラッド役のトム・ヒドルストンがカッコ良いです。仲間が揃い髑髏島へ向かうのですが、髑髏島の周囲は暴風雨に覆われています。この設定により、髑髏島はどんな生物がいるのだろうと恐怖心が刺激され、これからどうなっていくのだろうと目がはなせませんでした。嵐を抜けて、ヘリコプターでやって来た一行を待ち構えていたのは島を荒らされて怒り狂ったコング。コングの迫力が凄かったです。チームがバラバラになり、島の各地でそれぞれ移動をするのですが、そこには色んなモンスターが待ち構えています。いつ出てくるのかわからないのでハラハラさせられます。コンラッドたちが太平洋戦争以来島に取り残されていたというマーロウと出会い、コングが島の守護神であることを聞かされます。そして、コングへの印象が変わります。この島の最大の敵はスカルクローラーであり、彼らの襲撃から髑髏島を守っていたのです。しかし、パッカード中佐は仲間を殺された恨みからコングを殺そうとします。その時、大型のスカルクローラーが出現。そこからコングと大型スカルクローラーとのバトルが繰り広げられます。コングは負傷しているので、コング頑張れと応援したくなるシーンでした。コンラッドたちの援護もあり、コングが大型スカルクローラーに勝ちます。そして、コンラッドたちは合流地点に到着し救助隊のヘリコプターで髑髏島から脱出します。終始目のはなせない展開で飽きさせませんでした。
20代女性
私は大きな建物や生き物が好きなので、なんとなくおもしろそうだなぁぐらいの軽い気持ちで観たのですが、想像以上の素晴らしさに驚き、最初から最後まで興奮と感動で胸が熱くなりました。パッカード大佐は指揮官という立場ですし、これまでのさまざまな経験と知識、部下からの厚い信頼、そして冷静沈着な性格で、この人がいればどんなことがあっても大丈夫だろうと思えるような人でした。それなのに、今まで見たことがないような大きく、強いコングを目の前にすると1番大切な冷静さを失ってしまいました。確かに、部下たちを殺されてしまったことでコングのことを恨む気持ちはよくわかります。でも、コングは別に攻撃したくてやったのではなく、私達人間の方が急に現れて住み家を攻撃し、コング達を傷つけたのだから、私達人間がコングに攻撃されるのは当然です。少し落ち着いて、冷静になれば、コングは攻撃をしてこない人間を傷つける気がないことがすぐにわかります。むしろ、水の中に落ちてしまったメイソンを助けてくれるような優しい生き物でした。それなのに、大佐は周りをよく見ようともせずに怒りでいっぱいになり、最善の選択をすることができませんでした。そういう所が人間の危険性であり、怖い部分なのかもしれないなと思いました。この作品を観ると、もしかしたらこの広い地球には私達人間がまだ気づいていない、知らない場所があり、そこにはコングのような大きな生き物がいるかもしれないなぁとワクワクしました。絶対にいないとは誰にも言い切れませんし、いると考えた方が楽しくなります。それにしても、CGの技術は想像以上です。『ないもの』を『ある』ように演技する俳優たちの力や表現力にも感動しました。ハラハラドキドキしたい人には本当にオススメの作品です。
30代女性
普段はあまり見るジャンルの映画ではないのですが、好きな俳優が出ていのとテレビ放映されたので見てみました。そしたらとても面白くて見入ってしまいました!映像もとても綺麗でキングコングはじめ髑髏島にいる生物たちの迫力、リアルさ、ハラハラドキドキしながら見ました。大切な仲間が髑髏島の生き物たちに食べられていくシーンはグロテスクで思わず目を逸らしてしまったり、ハッとしてしまったりするほど本当に映像がリアルで恐怖を少し覚えたくらいです。また、豪華俳優陣が多く出演している中で我を失い周りの意見を聞かず部下を危険な目に遭わすサミュエルLジャクソン演じるパッカード大佐には少しソワソワしたのとイライラしてしまいました・・・コングは島を守る守り神だからこそ島に勝手に入ってきてあちこちで爆弾を投げたことに怒ってヘリコプターを次々と潰していくのもかなりの迫力でした。島に調査のために入り、見たこともないサイズの生物たちから逃れるため島から脱出するために奮闘する人たち、最初は敵だと思っていたコングを味方だと思うようになりコングが危ない時に助けに行く様子など、本当に一瞬足りとも目が離せない映画でした!島から脱出し、10数年ぶりに家族と再会するラストシーンも感動しました。最後にコングがいた髑髏島の他にも同じようなところはあると言ってゴジラやモスラなどが出てきて続編があるかのように演出したのも良かったです!
40代男性
髑髏島のコングは味方なのですが強くてカッコよかったです。冒頭から犠牲者が出ていて怖い映画だなぁと思ってみていましたがなかなか面白かったです。なかでもコングと争っていた巨大生物も強くて怖かったですが、迫力満点の展開を見せ、最後までドキドキとワクワクが止まらずに見入ってしまいました。この映画の特徴は髑髏島での巨大生物の生態を知ることいろいろな恐怖感などを味わえることにあると思います。最後はみんな脱出するのですが、トムたちは最後にコングだけが、王ではないことを知るのでまだ続きがあって楽しみな展開となっています。コングは気が優しくて他の巨大生物との戦闘の時にもメイソンを必死に守っていましたし、いろいろな人を助けていましたね。あんな島に行って生存者がいたのには驚きでした。最後は一緒に脱出するのですが国に奥さんと息子さんを残していて心配だったようです。映画のラストで再会できて良かったと思います。展開が謎のままで王がコングだけだはないのは驚きでした。どんな展開になるのかは予測がつきませんが、恐らく次の王を探しに行くのだと思います。次回作が楽しみです。今度見るとしたら家ではなく映画館に行ってちゃんと視聴したいです。
20代女性
予告映像でキングコングが暴れている映像を悪者であるキングコングと人間が戦う話だと想像しながら見始めました。映画の最初の方では、髑髏島に向かうまでのシーンが続きますが、映画を見終わる頃には、どのようなシーンがあったのかを忘れてしまっている程、あまり印象的なシーンはなかったです。そしていよいよ髑髏島への出発となります。そこからキングコングとの出会い、戦いのシーンでは、ただただキングコングにやられにいっているように見えてしまってイライラしました。一旦距離を取ったり、引き返すということがなかったのです。後から考えると、それが当時の戦い方なのかとも思いますが…。キングコングとの最初の戦いが終わり、それぞれのグループで行動が始まりますが、やはり30年近く島で生き延びていた人物や原住民との出会いのシーンが印象的でした。そこでキングコングが人間の敵ではなく、別に本当の敵がいることを知ります。本当のキングコングの姿も知り、皆で協力していくシーンは見ていて面白かったです。物語のゴールが見えたような気がしました。ですが、やはりキングコングを倒そうとする人も出てきます。仲間の敵討ちをするのだという思いも分かりますが、今目の前にいる仲間を犠牲にしていまうようなその考えに、またしてもイライラしてしまいました。その時代と状況が彼から冷静さを奪ったのかもしれません。結局彼はキングコングにあっさり倒されてしまったので、イライラは収まります。本当の敵との戦いも、キングコングと協力した形で勝利することができ、映画を見終わると、スッキリとした気分になっていました。
20代女性
モンスターやメガアニマルやジャングルといった映画が、気を抜いてみることが出来るので大好きです。今回のものは映画館に行けずに家で見ましたが、やはりこういう系は、大スクリーンで見るべきだなと痛感しました。内容はそれほどひねられてはいないのですが、最初のヤシの木が飛んできたときには、来た来たー!と興奮してしまいました。たくさんの動物が普通のサイズでなく、巨大化していて、特に不気味だったのが巨大蜘蛛です。夢に出てきそうな気持ちの悪さ。個人的には最後のシーン、シカゴに帰り息子と奥さんと再会するシーン、モナークの説明で、ゴジラ、モスラ、キングギドラなどが壁画で出てきた時にはとても興奮しました。この、これからも物語は続きますからねーという感じが好きです(笑)キングコングがやはり心があり、その表現の手段の瞳に注力されたんだろうなと見ていて思いました。感慨深い表情で何とも言えませんでした。一人で髑髏島を守っていて、かっこいいのと孤独で切ない様な気持ちが湧きあがりました。それにしても笑わない言葉を話さない民族の場面は宗教的なものを感じてちょっと怖い感じもしました。つなげてゴジラシリーズも観ようと思います。