DIVER-組対潜入班-の動画を無料視聴する方法
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<FODユーザーの声>
20代女性
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DIVER-組対潜入班-の見逃し動画まとめ
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<見逃し動画>第4話 10月13日放送
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<見逃し動画>第3話 10月6日放送
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<見逃し動画>第2話 9月29日放送
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<見逃し動画>第1話 9月22日放送
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DIVER-組対潜入班-の内容
「最強の潜入官」と呼ばれる捜査官・黒沢兵悟は、犯罪者逮捕のためには多少の犠牲もいとわない冷酷非道な「最凶の男」。時には誰よりも善人な顔をし、時には誰よりも情けない姿をさらしているが、それらはすべて“ウソ”。悪に近づき、悪に手を染めながらも、自身の正義で悪を駆逐する。
何が正義で何が悪か・・・予想を裏切るノンストップサスペンス!
<出典>カンテレ公式
<出演者>
福士蒼汰/野村周平/片瀬那奈/浜野謙太/正門良規(Aぇ! group/関西ジャニーズJr.)/中山義紘/正名僕蔵/安藤政信/りょう
DIVER-組対潜入班-の感想
50代女性
福士蒼汰さんが、今までの爽やか好青年と真逆の、ダーク潜入捜査官の黒沢兵悟を熱演してたいて、新しい顔を見せていてとても良かったと思いました。特殊詐欺の組織の実態をつかむために闇金会社に入りこんだのは、ハラハラドキドキしました。前半で指をスコップで指を詰められそうになるシーンは、怖すぎて思わず目をそらしてしまいました。でも、柔らかい砂のところでやることなんかできないと不敵な笑みを浮かべたのは、いい表情だと思いました。少しサイコパスな感じを出していて、すごかったと思いました。りょうさんが、兵庫県警本部長の阿久津洋子をとてもいい味を出して演じていて、とても良かったと思いました。カッコ良かったです。福士蒼汰さんが、潜入捜査なので、受け子やエリートビジネスマンなど全く違うイメージの人間になって、スーツ姿がビシッと決まっていてとてもカッコ良かったと思いました。どんな衣装も着こなしていて素敵だと思いました。杉本哲太さんが、社長で一番のワルの海藤武史を、さすがの迫力で熱演していて、はまり役だと思いました。抜け目なくて、あらゆる経験をしてきた海藤をとてもいい存在感で演じていたと思いました。これからどんな展開になるのかとても楽しみなドラマです。
30代女性
福士蒼汰くん演じる黒沢兵悟が極悪非道?な潜入捜査官。という前情報だけで見始めてしまいました。いつも爽やかイケメンな福士くんの闇の顔が見られる!?(演技ですが…)それだけでも楽しみでした。そして予想以上の冷酷っぷり。ありがたく観させていただきました。ストーリー的には始まりからぶっ飛んでいて、本当に潜入捜査官?みたいな感じです。なにか過去とかが絡んで、深い理由があるみたいですね。あまりの綺麗な騙しっぷりに、騙される側が可哀想に思えてくるくらいでした(まぁ悪いやつですし、いいんですけどね)福士くん以外のメンバーが、闇医者(片瀬那奈さん)だったりホワイトハッカー(浜野謙太さん)だったりで、裏社会的な、常識外れな感じが大好物なのでとても面白かったです。りょうさんが演じる役が、つかみどころのない感じで、どう絡んでくるのかが楽しみなキャラです。野村周平さんも所々現れましたが、来週辺りから活躍する重要な役という感じでしょうか?こちらもどう絡んでくるのか!?期待大です。数多くの謎を残して終わった1話目。既に見応えがあったので、今後のストーリーがとても楽しみです。騙すやつを騙して葬るだけだ。と言捨てる福士くんが毎週観られると思うと、それだけでも見所かと思いました。
40代男性
今流行りの原作を主作品とするドラマであり、展開が予想できない裏切りの連続であるドラマで面白いことこの上ないです。あっと驚くような展開が毎回あり、目が離せずノルマにより刺激が欲しいと思うような人には特におすすめできる内容であります。福士蒼汰の役はすごくサイコパスに感じられ人間性があるといったようなところがすごく演技が難しかったのではないかと思います。よくある勧善懲悪的な内容ではないために、わかりやすいその悪人が出てこないところも面白いところだと思います。悪人にとって悪いといったようなことをしているという自覚はなく、その多くの悪人が実は善行を行っているというようなところが言え、自分自身の悪さは本人から見るとそれほど悪いこととは思っておらず、むしろ正義だと思い貫くがゆえに悪人になっている。そういったような善と悪を考えさせられるドラマでありました。人間関係と嘘と本当が交錯している少し難しくもありシリアスな内容に仕上がっており、特に福士蒼汰演じる黒沢のもくろみが何か?といったような所に着眼して見て鑑賞するとすごく引き込まれる作品であると思いました。また特殊犯罪の現場を知れるといったようなところも非現実を味わうことができると思います。
30代女性
かなり暗いテイストで扱う事件もかなりシビアな物が多いのでちょっと気分が下がる話だったと思います。しかしそういう事件に立ち向かうのが犯人より遥かに悪人の主人公というのが斬新で面白いです。正直、今の所主人公に感情移入できませんが悪同士の戦いなので特にハラハラせずにみられるのがかえって良いと思います。やくざを相手に身の上話で信頼を獲得するというのも笑えます。相手によってコロコロキャラが変わるのも楽しいです。むしろ追いつめられる側の犯人たちがかわいそうになってくるのも面白いです。また主人公達D班の存在を知らない犯罪対策課のメンバーのやりとりがコミカルでホッとします。特に中間管理職的な鏡のうだつのあがらない感じがよく、さらに部下たちからの扱いも地味に悪いというキャラが際立っていて物語のシビアさにいい味を出していると思います。事件の真相も二転三転し、先が読めない展開もよかったです。全体的に正義がなされたのかビミョーなラインですが一応の解決を見せた事は評価できる。今回はあまり見せ場がなかった佐根村が今後、主人公である黒沢とどのような関係を築くのか気になる所です。さらにこの黒沢が本当にサイコパス的な血も涙もない奴なのか心のうちが明かされるのも楽しみです。
60代女性
借金を返せず逃げるも取り立て屋につかまる男。パンツ一丁でめそめそするのが福士蒼汰とは驚きでした。しかし冒頭では、銃で狙う同じ捜査課班長をかわし逃走する男。指揮官に舌打ちする憎らしい様子とのギャップにワクワクしました。福士演じる黒沢兵悟は警察内部でもシークレットな部署、潜入捜査課D班に所属しています。トップのりょう演じる兵庫県警本部長阿久津と、安藤政信演じる班長伊達以外は警察出身者ではないという課。医者でもある皆本、ハッキングが得意な宮永と、暴走する可能性大の面々です。りょうは怪しい雰囲気はいいのですが、もう少し肝のすわった感じが欲しいところ。班長伊達は優秀な刑事。荒っぽい言い方をしますが、黒沢を心配しているのが分かり人柄の良さを感じます。黒沢は闇金会社の社長海藤をだますため頼りない青木を演じ、指が千切れるほどのけがを負います。しかし柔らかい砂の上では指が落ちることはないと踏んでいた、冷静な見立てが出来る男。無謀な行動をとるときもあれば知的な面も見せる、どんどん魅力的に見えてきます。海藤はすること、言うことがその疑り深さ、すきのなさを表していて上手い脚本でした。「褒美だ」と食事に誘いながら、自分以外に金を使いたくないと金をおいて行けと言うところ。警察に自ら情報を流し、囲まれた受け子にどう対処するか見るところ。そんな海藤の疑惑を少しづつ薄め、信用を得ていく様子が丁寧に描かれるので話に引き込まれます。海藤逮捕のその先の冷酷さと被害者への振る舞いに、黒沢の過去に強く興味を惹かれました。次回からがさらに楽しみです。
30代女性
スリリングな展開で思わずのめりこんで見てしまいました。爽やかな好青年のイメージだった福士蒼汰さんですが、今回は悪人でもあり、警察組織の特殊潜入班という難しい役をうまく演じていると感じました。詐欺集団の会社に入り込み、早速着ぐるみをはがされてかわいそうでしたが、そんな姿もすべて見せるのも彼の戦略だったんだなと思いました。相手である社長の杉本哲太さんもとても恐ろしかったです。警察が乗り込んできて、黒沢が銃口を向けるところはドキドキしました。彼も元々は窃盗や暴行を行っていた犯罪者ということで、どこまでが本当でどこまでが嘘なのかがわからない感じも緊張感がありました。いつ裏切るかわからない危うさも感じますね。アクションシーンも盛だくさんで素晴らしかったです。ようやく逮捕した社長が釈放されて、誰かに捕らえられてしまった時、どうして警察はちゃんと見てなかったのか…と突っ込んでしまいました。これが阿久津さんのいう「警察の闇」なのか…。ラストでは自分がお金をだまし取った人たちにお金を戻すところも描かれていて、彼は本当はいい人なのでは、という印象も受けました。黒沢の本心がなかなか見えないですね。ちなみに今回は兵庫県が舞台とのことですが、主人公の黒沢の名前も兵悟ということで、これはたまたまなのか、何かの意図があるのかな、とちょっと思ってしまいました。これからの展開も楽しみです。
50代女性
誠実で好青年が似合う福士蒼汰さん。映画の『ザ・ファブル』で悪役をやっていたのには驚きましたが、今回のダークな役柄にも驚きました。取引現場から逃走して捕まって命乞い。暴力と窃盗の常習犯で知能指数が高い役柄と予告で予習していたので、あまりの違いに驚きました。そして、途中ですでに潜入捜査が始まっていたと気付きました。捜査の為とは言われ殴られ蹴られ、小指を大怪我。そこでヤミ医者のところに行ったのが付箋でした。ワルのボスの下で振り込め詐欺の受け子として働きながら借金を返す。ボスの懐に入り込み、裏のことを聞き出す。そして本当の懐の金庫の大金も奪ってしまう。その大金は振り込め詐欺の被害者にそのまま返すところがダークであってもヒーローみたいなところでしょう。悪い奴から奪っても、弱い者からは奪うことはしない。チームを作った兵庫県警本部長の阿久津洋子は、どうやって窃盗と暴力の常習犯の黒沢兵吾を潜入捜査のチームに加えたのか、兵吾の生い立ちやら犯罪を繰り返すようになった背景が回を進めるごとに分かってくると思うので、早くそれが知りたいです。自衛官エリートから潜入チームに入ることになる佐根村将と伊達直哉刑事とのこれからの関係も気になります。
40代男性
先ずは黒沢が闇金会社に潜入捜査に入るまでのストーリーというのがしっかりしていました。借金を踏み倒そうとして捕まりボコボコにされて殺されかけて仲間に入れてもらうという流れでした。内容はかなりハードでしたが辻褄はしっかりしていました。指を落としかけてまでの闇金会社への潜入の流れは緊迫感というのが伝わってきました。そんな黒沢の潜入捜査で気になったのが黒沢が味方にも容赦がないということです。上司でもある伊達に対して発砲するというのは凄まじい光景でした。後でブチギレていた伊達に対してもまったく持って気にしていない黒沢というのが1本線が切れている可能性を示唆しました。ルールを破って自分のやりたいにやって事件を解決するという一匹狼の戦い方は魅力的でした。個人的に1番驚かされたのが福士蒼汰の演技ってこんなに上手かったんだなということです。ここまで鬼気迫る狂気な役では福士蒼汰を観たことがなかったんです。なので黒沢のような役は想定を遥かに越えて完全にハマったなと第1話を観て確信しました。伊達を演じる安藤政信も最近にはない渋い役で出演しているんで個人的には満足しているドラマなんで次回以降も楽しみにしています。
40代女性
福士蒼汰といえば「いい人」をずーっと演じてきたような気がする。そんな今までとは違い、影がある役どころだったので新鮮だった。まだ1話なので何とも言えないが野村周平も加わるので癖のある内容になるのは間違いないと期待しています。悪い人間を法に基づかないやり方でやっつけるのは一般市民からすると気持ちいい部分もありますよね。しかも1話は詐欺被害のあった方にお金は戻されているわけですし。ドラマの最終的な結末の想像がまだ全く見えないのが逆にいいかもしれません。これから毎回どんな犯罪がクローズアップされるのか、犯人にどうかかわり核心にせまっていくのか、そしてどのようにやっつけるのか。被害者は救われるのか。など楽しみです。特殊潜入班ということで表にでていない人たちの活躍も楽しみです。片瀬那奈役の医者がなぜそこに関わっているのかの理由もいずれ明らかになると思いますが、班に所属する人それぞれの今までの人生も明らかになるのが楽しみです。警察の組織としてもまだまだ闇を感じるところもあるので、そういったところが表に出てくると、どんどん面白いドラマになると思います。久しぶりにコブクロが主題歌だったのでそれも良かったです。
20代女性
福士蒼汰の演技力が光っていた作品となったと思った。仮面ライダーの時から知っていたが、真っすぐで友情に熱い高校生だった彼がひねくれた黒い男への変貌ぶりに実に驚いた。ドラマの冒頭では、福士蒼汰が扮する黒沢兵悟がどんな立場の人間なのかわかりにくかったため、中盤にならないと警察との関係がわからない、謎に包まれたような雰囲気のドラマだった。また、一話の時点で野村周平の登場が遅く、あまり出番がなかったように感じた。野村周平と福士蒼汰が三回目の共演で、この先の関係に注目したいと思う。アクションシーンが意外にも多いテンポの速いシーンと、探りを入れるハラハラさせるシーンとがあり、メリハリがつけられていたように感じた。ハラハラさせるシーンでは、まるで名探偵コナンを思わせるような特殊な道具やコンピューターを駆使した潜入劇が見どころであった。終始感じたのが、福士蒼汰のスタイルの良さである。183センチの高身長が際立つスマートなスーツを着こなしていた。まさに仮面ライダーを彷彿させるバイクアクションはカッコよさと危険さをはらんでいるように感じられた。今後も多くのアクションと潜入捜査が展開されることを期待したいと思う。