その女、ジルバの動画を無料視聴する方法
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<FODユーザーの声>
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<FODユーザーの声>
20代女性
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その女、ジルバの見逃し動画まとめ
■第1話から最新話までフル動画の視聴方法■
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注意
動画共有サイトはフルの動画でなく低品質であることが多いです。また、スマホやパソコンがウイルスに感染することもあるので、公式の動画配信サービスを利用することをおすすめいたします。視聴する場合は、自己責任で視聴してみてください。
<見逃し動画>最終回(第10話)
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<見逃し動画>第9話
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その女、ジルバの内容
笑って、踊って、転んだらまた笑って…
気が付いたら80年。人生は楽しまなくちゃ!
今の社会を覆う言いようのない閉塞感。
そんな問題山積の今だからこそ、これまでの価値観をがらりと変える歴戦の熟女たちの言葉と、現実を素直に受け入れ、前向きに生きはじめるヒロインの姿は見る人に、勇気と生きる力を与えてくれるのです!
<出典>フジテレビ公式
<出演者>
笛吹新:池脇千鶴
浜田スミレ:江口のりこ
村木みか:真飛聖
前園真琴:山崎樹範
大田原真知(チーママ):中尾ミエ
七子(ナマコ):久本雅美
菊子(ひなぎく):草村礼子
花富屋敷衿子(エリー):中田喜子
蛇ノ目幸吉(マスター):品川徹
久慈きら子(くじらママ):草笛光子
その女、ジルバの感想
40代女性
とても楽しみにしていました。久しぶりに池脇千鶴さんが見られることと、お話の内容がとても共感できそうだったからです。アララよりも私は年上ですし、状況もだいぶ違うのですが、これからの人生を考える女性という意味では身につまされる思いがとてもしています。見た目を気にする姿勢というのは、やはり忘れてはいけないと感じています。昔はそれが人の目を気にしてだったのですが、今は自分自身のためとよくわかります。このコロナの状況の中、忘れがちなことも多いですが、こんな時だからこそ大切にしたいと思わせてくれます。また、お客様達もとても優しいです。もちろんいいことばかりで話は終わらないと思います。でも、心からアララを応援したいです。それは、ひいては自分自身も応援する、励ましていくことにもなるのかもしれません。アララが昼間働く工場のリストラなどの状況も気になります。アララの元カレもそのためにきたと言っていました。世知辛い世の中でアララはどう生きていくことになるのでしょうか。でも、いくつになっても自分自身を変える扉を開けるのは自分であるし、その勇気が持てるかも自分次第なんだと痛感しました。私もこれからの10年を楽しみに頑張ります。
40代女性
池脇千鶴さん久々の主演作ですが、池脇千鶴さんが大人(おばちゃん…)になっていて驚きました。素朴で可憐な少女のイメージが強かった女優さんでしたが、今回40歳の役(ご本人の実年齢は39歳)ですからそれはそうですよね。でも少女時代の素朴な印象がそのまま残っているので、なんとなく冴えない40歳の役もハマりますし、もちろん女優さんですから美しくメイクアップすれば華もあり、第一話だけ観ても今回の主演はハマり役と言えるでしょう。脇を固める俳優女優人もバラエティ豊かで、その中でも熟女チームが底抜けに明るくしかし様々な人生を生きてきた深みもあり、物語の色を鮮やかにしています。正直そこまで期待していなかったのですが、これからどのように話が展開していくか楽しみです。30代後半から40代のそれぞれの人生のターニングポイントを迎える年代、これから次はどう生き甲斐を見つけて生きていこうか、もう自分は女性としてはどうなんだろう…そんなふうに考えがちな世代には響くのではないでしょうか。今をときめく俳優女優が出ている!という印象はありませんが、気楽に観れて心はほのぼの、そんなドラマになる予感がします。今後の展開が楽しみです。
40代女性
幸せに過ごしていたはずなのに、一つ歯車がずれてしまったら、一気に転落してしまうこともあるんだなぁと、このドラマを観て思いました。なんだかんだ言ってもやっぱり若い子が重宝され、綺麗な人がチヤホヤされるのが世の常で、そんな世の常をしっかり表現してあるドラマでした。誰からも必要とされないのは本当に寂しいと思いますが、そんな状況にも腐ることなく、地味な毎日を暮らす新にとても好感が持てました。決してこのままでは良くないと思っても、なかなか自分を変えることは難しい。でもそんな中勇気を出して自分を変えようとする姿に、私も勇気をもらいました。世知辛い世の中だけど、熟女ホステスの皆さんや、バーの常連さんたちがとても温かい人ばかりで、世の中捨てたもんじゃないし、自分がいる場所を変えてみることで、見える世界も変わる、幸せの感じ方も変わるんだと思いました。まだまだ始まったばかりのドラマですが、今の私にぴったりだと感じました。主人公を演じる池脇千鶴さんをはじめ、草笛光子さんや中田喜子さんらベテランの女優さんが出ているところも良かったです。久本雅美さんがまたいい味出してました。このドラマと共に私も成長出来たらと思いました。
40代女性
19から20、29から30、数が一つ増えただけなのに、こと年齢となると全く別次元の段階に入ったかのように言われる。特に女性に対しては、自分も周りも敏感に反応するだろう。主人公の新(あらた)はこの日40歳の誕生日を迎え、独身で彼氏なし、仕事も収入も今ひとつという状況では自信が持てなくても仕方ないと言える。特に日本においては、女性活躍推進などと言いつつ、上場企業における女性役員の割合は5%ほどに過ぎず、独身であれば結婚しないのかと言われ、結婚すれば子供は、家事はと言われ、バリバリ働けば可愛げがないとやっかみを受ける。程度の差こそあれ、視聴者の多くの女性は我ことのように新の日々を見ていたのではないだろうか。または「明日は我が身」か。偶然見つけた熟女バーで出会った先輩ホステス達は、新より20も30も年上で、キラキラツヤツヤイキイキしている。きっと彼女らもここにくるまでに、いくつもの山や谷を超えてきたに違いない。それでも、過ぎてしまえばなんてことない!人生これから!と笑っている。40代後半の私としては、新の落ち込みように、そんなに深刻にならなくても、とは思った。でも当時の私は彼女と同じように絶望していたかもしれない。主演の池脇千鶴、童顔の彼女がしっかり四十路の疲れた独身女になっている。たるんだ頬やくたびれた雰囲気、役作りとはいえすごいプロ根性だ。今、不安な人も、不安をはねのけようと努力している人も、新と一緒に、少し明るい気持ちになれるのではないだろうか。次回も楽しみなドラマである。
40代男性
気が付けば40歳になってしまった笛吹新でしたが、人生のターニングポイントになった40歳でした。他の女性と比較してしまうと悲惨な人生かもしれませんが、これから楽しむ方法を見つけていけばいいことです。彼氏なし、お金なし、物流倉庫に左遷させられて気の毒になりますが、自分の意志でお店のドアを開けました。勇気を出したことが後に幸せをつかむきっかけになると思います。地味な風貌から一転してきれいなドレスに変わりました。これまで褒められたことがないので褒められる喜びを知った良い機会だった感じがします。褒められることがこんなにも嬉しいのかと生きてる実感が湧いています。社内ではホストにはまり騙されていると思われています。本人は水商売という新しい世界で自分の居場所を見つけ出しました。初代ママのジルバに顔が似ているので生まれ変わりか、子孫かも知れません。40歳からと応募しているお店は少ないので非常に貴重です。オールドファンから見れば40歳は若く感じます。若く見られるのは平和だった証拠でもあり、得することもあります。自分よりも若い人から見れば、おばさんに映るかもしれませんが、年上ばかりなので気が楽に感じているはずです。
30代女性
笑いたっぷりの展開につい夢中になりました。初回で主人公の新は高齢熟女バーで働くことになりますが、バーの面々がとても愉快なメンバーで思わず笑ってしまいました。新は初代ママのジルバの綺麗な靴を借りますが、履き慣れない靴に痛いと言い出します。まさにおしゃれは我慢です。新が「早くから女捨ててちゃ駄目でしょ」「捨てていいのは操と過去だけ」とバーのメンバーから口々に言われるシーンには笑いがこみ上げてきました。こんなメンバーと一緒に働けたら楽しいだろうなあと新がちょっと羨ましかったです。お店の営業終了後に新はバーのみんなから誕生日を祝ってもらうのですが、このお祝いシーンにはあたたかい気持ちになりました。嬉し涙を流す新はとても幸せだったんだろうなと思いました。しかし後に新はちょっとまずい展開に陥ります。新がふと漏らした一言「誰かにギャルとか若いねとかって言われると嬉しいもんだね」からリストラ対象者に挙がってしまいますが、新がホストにはまっているとの疑いには笑ってしまいました。初回から視聴者の笑いを誘う場面がたくさんあり、誰でも楽しめる作品だと思います。次回以降もおもしろい展開になるのではと期待が高まりました。
30代女性
「その女、ジルバ」は、よくありがちな若くて綺麗なホステスをテーマにしたお話ではなく、40歳以上しか雇わないという熟女を対象としたホステスの話というところがとても新鮮な気がしました。主役も若くて可愛らしい今どきの女優さんではなく、ベテラン女優の池脇千鶴さんを起用しているところに魅力を感じました。40歳というと平均寿命80年としたら半分の年齢で人生の折り返し地点になるので、そこを取り上げているところに親近感を覚えます。40歳というと世の中ではおばさん扱いされたりもう若くないと言われたりするのにこちらのお店ではピチピチしているとかギャルだとか言われていたので、視点を変えてみたらそういうことになるのかと新発見しました。本業のデパートの物流倉庫で働くメンバーには江口のりこさんや真飛聖さんがいたり、BARでは草笛光子さんや中尾ミエさん、中田喜子さんなどのベテラン女優さんがたくさんいらっしゃるので安心して見れるドラマでした。熟女だからこそ持っている人生経験からくる余裕や優しい言葉が魅力なので、そこにも注目して見ていきたいと思いました。40歳の女性の未来がこの先どのような展開になっていくのかが楽しみです。
50代男性
とても面白く、味わい深い内容でした。今回放送の第1話では、40歳の誕生日を迎えても私生活においても仕事の面でも全く良いところがなく、ツキに恵まれない自分の人生に対して半ば自暴自棄になっていた主人公の新が、町中の児童公園で突っ伏す老女に救いの手を差し伸べたことを契機に、熟女バーのホステスとして生きてゆくことを決断し、新たな希望を見出す姿が綴られましたが、本来は重いはずの人生の岐路というテーマが極めてハートウオーミングなテイストに包まれながら、あくまでコミカルかつ軽快なタッチで表現されており、更に、ドラマ全体に漂うシニア世代に対するリスペクト感も視聴していて大変心地よく、単なるアラフォー女性を主人公に据えたコメディーに留まらない、一つの人間讃歌として性別や年齢を問わずに誰もが楽しめる上質なエンターテインメント作品に仕上がっていたと思います。そうしたドラマ空間の中で、出演俳優陣は皆、演出意図をよく理解した好演を見せてくれたと思いますが、中でも心に扮した池脇千鶴が、しょぼくれた環境から脱出しつつあるヒロインを、どこかとぼけた味わいを醸しながら魅力的に演じており、その的確な演技力が強く印象に残りました。加えて公園の老女=くじらママを演じた草笛光子が流石の存在感でドラマのクオリティー向上に大きく寄与していたと感じます。
30代女性
池脇千鶴さんが40歳というのに驚きました。昔好きな女優さんだったので、ちょっと老けてしまったなと思わず見てしまいました。それでも自然体の老け方で親近感が持てました。冒頭から40歳になり、独身で仕事も岐路を迎えているという悲壮感をひしひしと感じました。ホステスなんていうタイプじゃないのに突然熟女バーに入り込み、表情が明るくなり人生が変わっていくところはドラマチックでした。とはいえ、熟女バーの中では40歳は超若手ですし、熟女とは言えない年齢なのでは、と思ってしまいました。熟女を好む人は40歳よりももっと年上のお姉さまの包容力を求めて来店する気がします。実際お店でも70歳、80歳という超ベテランが活躍していてすごいと思いました。皆さんおきれいでキラキラしていて素敵でした。ママの草笛光子さんのきれいさは半端ないです。あんな風な年の取り方をしたいですね!久本雅美さんのホステスぶりは正直少し違和感を感じましたが…。倉庫業務での人間関係も女性同士でなんだかいろいろめんどくさくなるのでは、と思いました。女性はどうしても年齢でいろいろ判断しがちなところがありますが、自分の限界を年齢だけで考えてはいけないんだ、というメッセージを感じるドラマでした。次回もアララがどう変化していくのか楽しみです。
40代男性
人生何がきっかけで大きく変わるのか分からないものですね。今回の主役笛吹新なんて普通にいってたら倉庫勤務で終わってしまいそうな人生なのに。婚約者に裏切られ仕事ではリストラされの散々な人生。新みたいな人生を送っている人は世の中たくさんいるんでしょうけどたった1枚の求人チラシが大きく運命を変えてしまいましたね。その求人チラシを目にするには帰宅時に宝くじ売り場に寄らなければいけなかったしあの時強風が吹いて宝くじが飛ばされてくれなければいけなかった。さらにはその日誕生日を迎えていなければいけなかったと言ういくつもの偶然が重なり合って新は熟女バーの門をくぐる事が出来たわけですよね。これも運命だったのでしょうかね。それにバーのママは新が当日の朝公園で苦しそうにうずくまっていた老女。こう考えると凄い奇跡の連続。そして見習いと言う事で採用された新いやアララは昼間働いていた時の顔と違って化粧をしたら別人のように綺麗でしたね。そしてお客さんとの接客がすごい楽しそうで笑顔が素敵でした。バーの中では40歳の最年少だからまだまだひよっ子扱いだけどナマコ、ひなぎく、エリーと言った先輩にすごい可愛がられていて新しい世界を見つけたって感じでしたよね。本当の新を見ているような感じでした。