にじいろカルテの動画を無料視聴する方法
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<ABEMAユーザーの声>
30代女性
「奪い愛、夏」が見たくて、登録したところ、登録後すぐに動画を見れて便利だなって感じた!スマホでも見れるし、何よりABAMEだけのオリジナルドラマがオススメ。他の動画配信サービスでは配信されていないので、ABEMAでしか見ることができません。もちろん、人気ドラマも視聴することができ、ドラマ好きには必須の動画配信サービスだと思う。テレ朝のバラエティ番組も見れるので、ABEMAがあれば、待ち時間は絶対に退屈しません♪
にじいろカルテの見逃し動画まとめ
■第1話から最新話までフル動画の視聴方法■
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注意
動画共有サイトはフルの動画でなく低品質であることが多いです。また、スマホやパソコンがウイルスに感染することもあるので、公式の動画配信サービスを利用することをおすすめいたします。視聴する場合は、自己責任で視聴してみてください。
<見逃し動画>最終回(第9話) 3月18日放送
TVerでの配信はしていません
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<見逃し動画>第8話 3月11日放送
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<見逃し動画>第7話 3月4日放送
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<見逃し動画>第6話 2月25日放送
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<見逃し動画>第5話 2月18日放送
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<見逃し動画>第4話 2月11日放送
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<見逃し動画>第3話 2月4日放送
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<見逃し動画>第2話 1月28日放送
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<見逃し動画>第1話 1月21日放送
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にじいろカルテの内容
ヘンテコな外科医&看護師とまさかの一つ屋根の下でシェアハウス!?
手術をしたら終わり? そうじゃない。
全然スーパードクターじゃない3人の笑って泣ける、チーム医療ドラマ!
朝ドラ『ひよっこ』脚本家・岡田惠和が紡ぐ至高のヒューマンドラマが誕生!!
<出典>TV朝日公式
<出演者>
紅野真空:高畑充希
浅黄朔:井浦新
蒼山太陽:北村匠海
橙田雪乃:安達祐実
橙田晴信:眞島秀和
霧ケ谷桂:光石研
霧ケ谷氷月:西田尚美
にじいろカルテの感想
30代女性
最初は、本格的な医療ドラマが始まるのかと思っていました。そして、真空が病気だと判明してからは、ちょっとしんどいドラマなのではないかと思っていました。しかし、土砂降りの中霧ヶ谷と出会ってからは、話がガラッと変わり、無医村の虹の村に移り住むことになってからは、なんて優しいドラマなんだ…と数分でたくさん心が揺れ動かされました。真空がバスに乗っているところは、各所に個性的なオブジェを作っているところも、バスガイドのおじさんもかわいらしく、これからいったいなにが始まるのかとワクワクしました。そして、村にいた蒼山太陽と浅黄朔のやり取りが本当に最高で、アンナチュラルの時の解剖委の怖い中堂先生をそのまま持ってきたような役かと思ったら、怒鳴ったら怒鳴り返され、家の中でサングラスをしていたら嵐に注意され落ち込むなど、第一話から朔の魅力がとても詰まっていました。そして村の人たちの大袈裟な歓迎の時にはじじーずの人たちが、子供かよ…などと文句を言っていたので、ひと悶着あるのかと思ったら、意外とわかるおじ様たちで安心しました。第一話から低体温症と熱中症を発症してしまい、最後のほうは息を呑んで画面にのめりこんでしまいました。そして翌朝の、患者さんお二人の体温と脈を計った時の、三人の安心感と一体感と達成感に感動しました。また、真空が、このドラマの中でいつかバレるのだろうと思っていた自分の病気の話を第一話からした時はびっくりしたと同時に安心感も生まれました。主題歌も藤井風さんが歌うということで、どこまでも優しいドラマになるのではないかと、第二話からも目が離せません。
30代女性
主人公の高畑充希さんが自身の病気が原因で山奥の診療所に勤務するのですが、田舎ならではの雰囲気がホットする感じで医療もののストーリーだけど、安心して見れるような作品でもありました。大きな病院でバリバリ働いてたのに急に病気を宣告されて、かなりショックだろうなぁって思いました。村の診療所で一緒に働く井浦新さんのお茶目で明るい感じのキャラクターも結構良かったです。看護士役の北村匠海さんのしっかり者で井浦新さんの世話に手を焼いている感じが彼にぴったりハマっていました。あと、水野美紀さんのサバサバした女性で男性たちをバサバサきっていくような喋り方が個人的には凄くツボでした。水野美紀さんってこうゆう役どころが本当にドンピシャだなぁっとつくづく思いました。他にも脇役の泉谷しげるさんや西田尚美さんなど、キャスティングがかなり豪華なメンバーで見るのが楽しみになりそうです。ほっこりしたりハラハラしたり、様々な感情が味わえるのも良かったです。個人的に印象的だったのが、高畑充希さんと北村匠海さんが屋根裏部屋でクルクル走り回る姿がかなり可愛かったです。高畑充希さんが病を抱えながら同僚や村の人たちとの関わりの中で、どんな風に成長していくのかも期待が膨らみました。
50代男性
全体的な感想はどことなくゆったりと流れていて面白くて心地良さや温かさがありホッとできるドラマというものだったのですが、エンディングで脚本が岡田惠和さんという字幕を見て納得しました。というのも温かいドラマを描く事にとても長けている脚本家だからです。それにしても光石研さんは岡田作品にはよく出演される役者さんだなと、光石さんの出演オファーを岡田さん自身が指名をされているのではと思うほどです。今回印象に残るシーンは数多くあったのですがその1つに光石さんが初めて登場した雨宿りのシーンでした。いかにも気さくな人の良い村役場のおじさんという役柄もとてもお似合いですし、ドラマを大いに盛り上げてくれましたので今後も光石さんの出演シーンがとても楽しみです。真空が虹ノ村に移動する時のシーンもとても印象に残りました。移動中の景色が大変綺麗だったこととバスの車内案内が神戸浩さんだったからです。あの路線と同じルートをバスに乗り辿ってみたいと思いましたし、神戸さんは地元が同じという事もあり以前から注目をしていますし、久しぶりにドラマで見る事ができてとても嬉しかったです。雰囲気もとても個性的な役者さんですが、声や喋り方もかなり個性的で最初に声だけ聞こえてきた時点ですぐに神戸さんとわかるほどでした。
30代女性
初回を観てとても温かい医療ドラマだなと思いました。作中で主人公の真空は新しく赴任した村で盛大にもてなされていました。村の人々はみんな温かく、真空に気さくに話しかけていたのが良かったです。診療所の浅黄先生はちょっと変わった人でしたが、実はすごく頼れる医者でそのギャップがおもしろかったです。農業が好きでサングラスとつなぎを着て農作業をする姿、医者としての姿どちらも似合っていました。看護師の蒼山は北村匠海さんが演じているだけあって、かわいらしい感じが出ていました。彼は真面目な性格で、自由奔放な浅黄先生とは性格がちょっとすれ違うようで、先生が彼に怒られているシーンもありました。二人のやりとりは見ていて楽しい気分にさせてくれます。真空は持病を隠していましたが、ラストでカミングアウトしていました。村の人たちの反応が心配でしたが、皆彼女のことを受け入れてくれていて、本当に温かい人たちだなと感じました。真空はこれからどのように村の人たちの診療にあたっていくのか、そこからどんなやりとりが生まれるのか楽しみになりました。診療所の浅黄先生や蒼山との仲も深まっていくはずなので、先生たちとのやりとりにも注目したいです。
30代女性
内科医として忙しく働いていた主人公・紅野真空は、病により勤務が続けられなくなりました。それでも医師として仕事を続けたい、奨学金返済など生活もある、と葛藤していました。リンゴを売り込みに行った村役場の霧ヶ谷と突然の雨の日に出会い、一緒に虹を眺めます。にじいろカルテ・虹ノ村・村人たちの名前に象徴されるように、雨が降った後にもきれいな虹が出る、葛藤や困難の後にも希望があるというストーリーになりそうです。虹ノ村に来るまでの紅野、停電の中急患が相次ぐ診療所のシーンが特に胸に迫るものがありました。普段はワイワイと過ごしている村人にもそれぞれ事情がありそうで、今後交流しながら明らかになってくるのだろうと思います。外科医の浅黄、看護師の蒼山は、腕は確かなようですが、なぜこの村で医療に携わることになったのか気になります。村役場職員の緑川はバリバリと仕事をする女性で、照れ屋な娘と暮らしていますが、夫の姿が見えない事情も知りたいです。オシドリ夫婦の橙田家は、ニコニコとした雪乃と写真が好きな晴信は癒やしの存在で、早くこの夫婦の物語も見てみたいと思いました。晴信は雪乃をどのように支えていくか見守りたくなりました。
30代男性
「医者だって人間じゃん?」というキャッチコピーのとおり、治療する側の医療従事者たちにもそれぞれの人生や抱えているものがあるんだというお話は、今このタイミングで放送するに相応しいものだなと思いました。主人公の紅野真空の場合はそれが「ある病」だったわけですが、これだけ世の中が病に苦しみ、悩まされている状況ですから、「医者なのに患者」という紅野の事情も理解してもらえるのではないでしょうか。きっと視聴者は分かってくれると思います。ですので見どころとなるのは、虹ノ村の人達が紅野をどこまで理解し、受け入れてくれるかですよね。紅野の口からその「ある病」について説明されれば村人達もその場では彼女を気遣ってくれるでしょうが、実際に病の症状が出て、紅野が医者として満足に働けなくなるような場面に遭遇した時はどうなるのか? その時の村人たちの対応や、そこに至るまで紅野が彼らとどれだけ信頼関係を築けていくかなど、そうしたところに皆の人間性が出てきそうです。主人公の設定が思っていたより重かったもので「これは最後、ハッピーエンドで終わってくれるドラマなんだろうか……?」とちょっとドキドキしていますけど、それを信じて見守っていきたくなりました。
50代男性
やはり岡田恵和さんの作品だけに、ストーリーの入り方が、とても上品というか、わかりやすくて好印象です。また、魅力的に思えたのは、舞台となっている“虹ノ村”って、素敵なところですね。凄く暖かみを感じました。一番インパクトがあって、涙腺大崩壊してしまったシーンは、真空(高畑充希さん)が、持病のために、東京の大病院をクビになって、虹ノ村に来て、再スタートを切るや否や、持病のことを村の人達に、涙しながら自ら正直に打ち明け、それを村の人達が受け入れたところです。私自身も心臓疾患で罹患していて、転職するのがめちゃめちゃ大変だった経験をたので、ここは、めちゃめちゃ感動して、いつの間にか涙していました。本当に良かった•••。でも、改めて高畑充希さんの演技は、素晴らしいですね。今回の役柄もバッチリ自分のものに、されていて感服します。あとは、“にじいろ商店店主”を演じる、真島秀和さんも人柄の良い役で、今後注目したいと思います。更に感動したのは、主題歌です。「旅路」という藤井風さんの楽曲•••。めちゃめちゃ素敵で、このドラマにとても良く合ってました。脚本(ストーリー)、キャスト、音楽の三拍子が揃った“にじいろカルテ”今期最高の名作になりそうな予感がしました。次回がとても楽しみです。
30代女性
岡田さんの脚本らしく、人間を丁寧に描く心温まるストーリーでした。高畑充希さんのまっすぐで純粋な若手内科医の奮闘ぶりに心をうたれます。虹ノ村の皆さんの温かい歓迎がこの村の温かい雰囲気を感じさせました。子供たちも一緒に虹の歌で歓迎するところは素敵でしたね。井浦新さんのちょっと変わり者の雰囲気も魅力的でした。看護師役の北村匠海さんの前髪ぱっつんスタイルがかわいくてたまりません。突然停電となり、そんな中で大けがをした人を暗闇で手術したり、急遽熱中症になった子供の手当てをしたりとバタバタしていましたが、無事にこなしていた診療所の皆さんの活躍が素晴らしかったです。そのあとの紅野先生が自分の病気を告白するシーンは、高畑さんの熱演もあり、心をわしづかみにされてしまいました。もしかしたら長く生きられないかもしれない、と思いながらも自分の医者の使命を全うしようとする彼女の強い思いに泣けました。医者でありながらも自分も患者だという事実は切ないですが、そんな彼女だからこそできることもたくさんあると思います。村の人たちと交流しながら頑張っていく姿を見れるのがこれから楽しみです。また、高齢化の進む過疎地での医療の現実について改めて考えさせられることにもなりそうです。
30代女性
主演の高畑充希さんの演技がとても自然で、同じ女性として人間として共感できるところもあり、最後は私も涙してしまいました。移住先の村の住民の方はみなさんとても温かくて、お互いがお互いを助け合って生活している姿が素敵で、私も誰かに優しくしたいと思えましたし、田舎への移住生活も素敵だなと思いました。村の病院が舞台ということもあり、医療の要素もきちんとありつつ、人と人の繋がり、登場人物の心の動きのバランスがとてもいいです。のんびりとしたドラマと思っていましたが、感情を揺さぶられるシーンもあり、久しぶりに次回が楽しみだと思えるドラマでした。登場人物のキャラクターがそれぞれ個性的で、出演されている俳優さん達が豪華なことに驚きました。キャラクラーが濃いはずなのに、ドラマ全体として一体感を感じるようなまとまりがあって、細かい演出で自然と頬が緩むような笑えるシーンもあります。そして、映像がとても綺麗です。自然があふれる村なので、緑が多いのはもちろん、虹ノ村ということで虹色を表しているような色鮮やかな建物や、雑貨が目を引きます。次回以降、主人公の紅野真空がどのように成長していくのか、他の村の住民とどのように関わっていくのかがとても楽しみです。
40代男性
主人公の真空を演じている高畑充希さんが、イメージ通りの天真爛漫な頑張り屋さんを全力で演じている感じが、期待通りという感じで良かったと思います。ああいう医師が近くにいたら安心できるだろうなという感じがしました。そして、共演陣もキャラの渋滞という感じで個性豊かな俳優さんのオンパレードという感じで見ごたえがありました。水野美紀さんはサバサバした感じで、泉谷しげるさんは個性爆発という感じがしました。博が意識不明になった時の懺悔は強烈すぎました。ストーリー的には、オープニングでいきなり真空が難病で倒れてしまい、病院をクビになるとハプニングが起きてしまいどうなることかと心配になりました。そして、その後は終始コメディにような感じだったので、最後の騒動が頻発するという事態には驚きました。映像的には、自然な感じで撮っていることを強調していて、ドキュメンタリータッチな感じが強かったです。そのせいで、周囲の人たちが同時に話すとやけにゴチャついていたり、朔や太陽がいきなり大声で話すなど、聞き苦しい感じがあったのもいやめない感じがしましたが、今後は改善されるのかなと思います。そして、朔と太陽という不仲な感じに見える二人に囲まれて真空がどういう感じになるかが気になります。