リカ~リバース~の動画を無料視聴する方法
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<FODユーザーの声>
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<FODユーザーの声>
20代女性
月9ドラマが見たくて、登録したところ、登録後すぐに動画を見れたのでビックリした!月額制だけど、スマホのアプリで見れるし、お手軽に楽しめる。また、FOD限定配信ドラマとか、地上波で放送されないきわどいドラマもあり、面白い♪スマホで見ると、通信量が気になるけど、Wi-Fiなら通信料金を気にせず楽しめるし、一気に見れるのでストレスなく動画を視聴できる。月額料金を払っているけど、雑誌も読む放題なので、待ち時間とかにスマホで動画を見たり、雑誌を見たり、時間をつぶせて本当に便利♪
リカ~リバース~の見逃し動画まとめ
■第1話から最新話までフル動画の視聴方法■
■動画共有サイトを検索■
注意
動画共有サイトはフルの動画でなく低品質であることが多いです。また、スマホやパソコンがウイルスに感染することもあるので、公式の動画配信サービスを利用することをおすすめいたします。視聴する場合は、自己責任で視聴してみてください。前作のリカはこちら
→リカ
<見逃し動画>第3話
Tverでの配信は終了しました
Tverでの配信は終了しました
<見逃し動画>第1話
Tverでの配信は終了しました
<予告動画>
Tverでの配信は終了しました
<予告動画>
リカ~リバース~の内容
“完璧な家族”雨宮家を舞台に、愛を求める一人の女によって、悪夢のような悲劇が巻き起こる。
裕福で、瀟洒な洋館住まいで、美男で開業医の夫がいて、美しく聡明な娘二人がいて、不足しているものは何一つないと周囲から羨ましがられている、一人の美しい女性。
しかし、それは見せかけの幸せであった。彼女の心は深く傷ついていた。
やがて偽りの幸せは綻びを見せ始め、彼女は徐々に壊れていく――。
そんな母親の哀しみをダイレクトに受け、感じ取り、伝染するのは、二人の娘たち――。
三人の女たちの周囲で、数々の事件が起きていく ――。
犯人は誰なのか? 本当の愛を手に入れるのは誰なのか?
<出典>フジテレビ公式
<出演者>
・雨宮麗美:高岡早紀
・宗像忍:浅香航大
・花村幸子:福田麻由子
・雨宮結花:山口まゆ
・雨宮梨花:田辺桃子
・小柳千尋:阿部純子
・雨宮武士:小田井涼平(純烈)
前作のリカはこちら
→リカ
リカ~リバース~の感想
30代男性
後の「リカ」は誰なのか…最初は次女の方かと思いましたが、家政婦の幸子の可能性も僅かながら出てきましたね…あの福田麻由子さんですし…前作のターミネータの走りを見て当時衝撃受けて!笑めっちゃ走るの遅いのにタクシーに追いつくやつ笑いやー続編も面白い不倫女は辞めたて行った時点で消されたとすぐ分かりました名前の表記はちがうけど、雨宮梨花は『 リカ 』の主人公の雨宮リカなのだろうか?『リカ~リバース~』の雨宮梨花の名前表記は何故 #雨宮リカ じゃないんだろう? 雨宮梨花が大人になってから、名前表記を変えて、雨宮リカになったのだろうか?純烈の小田井さんと浅香航大さんが出ていて、真面目に見ようと思いました…。しかし、初っぱなから主人公らしき女性が怖い単語を連発していて、ついついみなさんは、ちゃんと最後まで生きていられるのか心配になった…。面白かった〜リカの女優さんの表情がたまにすごく高岡早紀さんに見えることがあって、すごい演技力やと思った!!挿入歌の人形の家も良かったミートソーススパは梨花が子供時代に唯一、幸せと感じた瞬間を切り取っている気がした。梨花は大人「雨宮リカ」になってもミートソースが好物なのは微笑ましさと切なさがある。母親は激情的で情緒不安定だし、父親は浮気性で家族と距離をとっているアンバランスなとこがある
20代女性
前作の「リカ」は未視聴ですが、冒頭から見入ってしまいました」。原作も未読かつ、前作を見ていなくても十分楽しめると思います。美しい屋敷のなかで繰り広げられる愛憎劇に、最初から最後までどきどきしっぱなしです。明るい性格の梨花と、奥ゆかしい結花という二人の姉妹。「フランス人形と日本人形」「太陽と月」などと家政婦の女の子から例えらえていましたが、どう見ても両親や家庭教師たちからの扱いに差があり、違和感を覚えます。お金持ちの家では、こんなにも長子とそれ以外の子に対する接し方が変わるのでしょうか? 接し方どころか、梨花のことは褒めても、結花の方にはテストの結果やコンクールの賞についてもノーコメントでしたが……。家庭教師たちも、そろって梨花のそばに椅子を置いて教えていましたよね。こういう時の結花の存在感や心情、姉妹二人の関係性はとても興味深いです。一方、母親・麗美の不穏な言動や行動に、いつも鈍感で純粋な反応を返す家政婦の女の子、さっちゃん。「こんなにも純粋な田舎娘の子が、雨宮家のどんな惨劇に巻き込まれてしまうのだろうか」と最初は憂鬱な気持ちで見ていましたが、麗美たちに意味深な視線を送る場面が何回かありました。さっちゃんがこれからどう化けるのか? 麗美や梨花たちと女の戦いを繰り広げることがあるのでしょうか? とても楽しみです。個人的には、「参考書に挟まったクリムト展のチケット」「紫色のチューリップ、花言葉は不滅の愛」など随所に登場する小物たちも不穏かつ怪しく美しいものばかりで心惹かれます。前作を見ていなくても楽しめるドラマですが、ぜひ前作も視聴してこの先のストーリーをさらに楽しみたい! と思える第一話でした。
40代男性
リカのお母さんがこれまたリカそっくりでびっくり。容姿のみならず、話し方や人を睨み加減で見る辺りもそっくり。雨宮麗美さん、その行動にも疑惑があり、中学生の娘二人を抱えた母の異常性は見るに見られず、じわじわ恐怖が湧き出してきます。このお母さんの不審な態度を真似て、あの恐怖のモンスター、リカが誕生した可能性は高いと言えそうです。スタイルはいいし、品もよく、モデルのような立ち振る舞いも非常にきれいで、嫌味にならない。それでいて、「なぜ?」がある。テストの成績に対して、「なぜ、あんなに悲しむんだろう?」と中3の娘・結花(山口まゆ)。この結花役・山口まゆさんの演技の上手さは特筆ものです。20歳が演じる15歳、なのに、表情の固め方が上手く、切なさの限界をかみしめ、ギリギリを綱渡りする不安心理を描写。「雪国」の葉子役の八千草薫さんの精神の不安定化を演じた時の心の震えと反発の様子が思い出されます。表情はあまり動いていない。でも、重大な変化が心の中のどこかにあるような…。そういう不安感を観る人に与えますね。それに比べると、リカ(梨花)(田辺桃子)の方はまだ落ち着いている。変化は急激な大きなものではないかのよう。その田辺桃子(21)さんの演技も上手いのです。しんと静まり返っていて、不安もそそる。そういう感じですね。
30代女性
前作に引き続きハマる!リカ〜リバース〜ってタイトルからして笑ってしまう!
純烈(LiLiCoの旦那さん)をキャスティングしてくるところも!小池徹平、大谷亮平ときて、次はここか!プロデューサーさんたち、ナイスすぎる!演技力は高岡早紀以外には求めなくてもいいドラマ高岡早紀だからこそ、この異常に高飛車で高圧的で上品で恐怖な存在感。異次元だわ。裕福で幸せそうな家庭も実は父親の女癖の悪さ、それを言い訳にした母親の娘たちへの折檻。読み手が母親に対する拒否反応を積もらせる中、着々とリカの根源が芽を出し始めていた。その後のリカの正体を知っているだけにひと欠片も同情の余地はない。前作みてるとリカにしか思えないからちょっと混乱するけど。まさに『家政婦は見た!』状態。だが本家本元と違うのは、この物語の家政婦は若く、その若さ故に主の家族の異常性に気づかず、気づいた時にはもう手遅れだったという事だ。あの『リカ』シリーズ第3弾は、なんとリカ誕生のエピソードが語られる。人間の常識を超えた存在であるリカ。残酷で惨たらしい猟奇殺人のその惨状とは裏腹に、彼女の内なる狂気には邪気が感じられない。無垢な狂気。リカが私達に圧倒的な恐怖をもたらすのは猟奇的な行為以上にこの無垢な狂気が原因ではないか。そしてリカは生まれてしまった。怖いもの見たさでシリーズを追う毎回予告ですでにすごいこと起きてるから見逃せない!笑
純烈(LiLiCoの旦那さん)をキャスティングしてくるところも!小池徹平、大谷亮平ときて、次はここか!プロデューサーさんたち、ナイスすぎる!演技力は高岡早紀以外には求めなくてもいいドラマ高岡早紀だからこそ、この異常に高飛車で高圧的で上品で恐怖な存在感。異次元だわ。裕福で幸せそうな家庭も実は父親の女癖の悪さ、それを言い訳にした母親の娘たちへの折檻。読み手が母親に対する拒否反応を積もらせる中、着々とリカの根源が芽を出し始めていた。その後のリカの正体を知っているだけにひと欠片も同情の余地はない。前作みてるとリカにしか思えないからちょっと混乱するけど。まさに『家政婦は見た!』状態。だが本家本元と違うのは、この物語の家政婦は若く、その若さ故に主の家族の異常性に気づかず、気づいた時にはもう手遅れだったという事だ。あの『リカ』シリーズ第3弾は、なんとリカ誕生のエピソードが語られる。人間の常識を超えた存在であるリカ。残酷で惨たらしい猟奇殺人のその惨状とは裏腹に、彼女の内なる狂気には邪気が感じられない。無垢な狂気。リカが私達に圧倒的な恐怖をもたらすのは猟奇的な行為以上にこの無垢な狂気が原因ではないか。そしてリカは生まれてしまった。怖いもの見たさでシリーズを追う毎回予告ですでにすごいこと起きてるから見逃せない!笑
50代男性
いつまでも若くありたい雨宮麗美は、自分のスタイルを変えることなく永遠の28歳です。母親としての自覚はなく娘に完璧を求める毒親でした。双子の姉妹はテストで高得点でも褒められることなく100点じゃないとダメと言います。自分を傷つける行為もあるので厄介な存在です。英会話講師の千尋が急に辞めてしまったのも雨宮麗美の仕業です。夫と不倫関係にあり探偵を雇って調べ上げました。邪魔な存在は消してしまう恐ろしさを持っています。完璧を目指しても人間なのでパーフェクトな人はいません。自分は美にお金をかけても何とも思わない都合の良い人です。家庭教師の忍は双子の姉妹に好意を持たれていますが、中学生には興味がないと言います。雨宮麗美は忍に近づいて好意があるように企んでいます。雨宮麗美と関わった人は必ず不幸になってしまいます。悪魔のような腹黒さで自分の思い通りにいかないとキレてしまうわがままな人です。裕福な家庭に見えても、家の中で戦争は起きています。自分が常に主導権を握りたい性格は、どうすることもできません。幸せな家庭を築くなら、相手に期待しないことや、好きなようにさせることです。人間は単体の生き物なので縛られるのを嫌います。
40代女性
登場人物全員が、怪しいフインキを醸し出しているドラマで面白かったです。双子の梨花と結花の性格が、全然違う所も注目して観ていました。結花が、梨花にとても遠慮している感じが、しました。2人の関係もどうなるのか注目したいです。特に印象的だったのは、麗美の目つきです。言葉には、出さないのですが、目つきで感情を表現していて怖かったです。雨宮家は、理想の家族のように思えましたが、内情は、いろいろ問題もあり今後の展開が、知りたくなりました。若い恋人同士の宗像と小柳が、雨宮家の家庭教師になったばかりにどんな状況になるのかも注目しています。幸子が、個性的な雨宮家の中で上手く立ち回っている所も印象的でした。家政婦協会での清美と幸子の会話が、井戸端会議のようで面白かったです。雨宮家の豪華なインテリアも素敵でした。麗美が、作るミートソースの映像が、麗美の怖さを表現していると思いました。若くてイケメンの宗塚が、雨宮家の女性陣に人気が、あるのも分かると思いました。性格もさわやかでモテるタイプだと思いながら観ていました。登場人物の表情やセリフなどじっくりとみて何を考えているのか予想するのが、楽しいドラマです。人間関係も複雑なので面白いです。
60代女性
原作は五十嵐貴久の「リカ」シリーズで、2019年にドラマ化された時は雨宮梨花を高岡早紀が演じていました。今回は梨花の生い立ちということで母・麗美を高岡早紀が演じています。新人家政婦・幸子がやってくるところから話は始まりますが、年齢を「28才」と言う麗美。不審そうな幸子に「冗談よ」と言いますが、後の梨花に繋がる親子のサイコさが伺えます。ハンサムで感じのいい父親・武士は医者、家は豪邸で二卵性双生児の梨花と結花は性格は違うけれど揃って美しく賢く世間から羨ましがられる家庭環境。しかし中に入ると嫉妬心の強い母と女性にだらしない父親、中学生なのに家庭教師が好きな姉となぜかいつもテストの成績が1,2点差で姉に及ばない大人しい妹とそれぞれが不安定なバランスにいることが分かります。そもそも前の家政婦の行方が分からなくなったというのも不安材料。勤め始めはなぜこんないい仕事を辞めたのかしらと不思議がる幸子でしたが、だんだんと家族の綻びに気づきそうです。家庭教師・千尋の指に光る指輪はもう1人の家庭教師・宗像からもらった物と幸子に言った千尋ですが、実は武士からもらったのではと疑いたくなる馴れ馴れしい武士の素振り。先輩家政婦・桑原は武士が看護婦に手を出すと聞いていて女癖の悪さを承知していそうなのに幸子を送ってしまうのですから裏がありそうと疑ってしまいます。オボコな幸子を演じるのは演技力のある福田麻由子。彼女が今後大きく化けそうで、怖いながら展開がとても楽しみです。
40代女性
以前、放送されていたリカの本編自体は観ていないのだけど、昼ドラ好きにはたまらない感じがした。胡散臭い登場人物、ストーリー。高岡早紀の、抑えめながら狂気を隠しきれない感じが、ドキドキハラハラワクワクさせられる。今後の展開としては、簡単に想像がつくのだけど、それでも見ずにはいられない。鍵を握りそうなのが、幸の薄さを絵に描いたような家政婦の幸子。こんな娘、どこで見つけてきたんだろう?と言いたくなるような幸子が醸し出す昭和レトロな雰囲気がたまらない。家庭教師の医学生も、消えた英会話の先生も、クズすぎる麗美の旦那も、リカもユカも、みんながみんな腹黒さを抱えながら、表面では何もないかのようにしれっと生きている感じがいい。この先わかるであろう、紫のチューリップの謎や、消えた家政婦、麗美がミートソースだけは自分で作る理由や、リカとユカに完璧を求める理由。そして、完璧でないと、麗美が自らの自分の腕を叩き続ける理由、全部が気になって仕方がない。そんな麗美に育てられた娘のリカが、純愛モンスターと化した理由が描かれるリバースを観た後、本編のリカを観れば、ますます目が離せなくなりそうで怖い。怖いもの見たさ、という言葉は、こういうドラマを観たときに出てくる言葉なのだと思う。リバースは3話で終了らしいが、ぎっちり詰まった昼ドラのような世界が、来週も楽しみで仕方ない。
30代女性
前作に引き続き高岡早紀さんの狂気を感じる演技にゾクゾクさせられました!お父さんもクリニックを経営し、とても裕福で幸せそうなのに、どこか怖いところがありました。完璧でないといけない、と100点を逃した娘さんを叱責するところは恐怖でした。しかも自分を痛め付けるのを娘さんに見せつけるのは、自分が暴力を受けることよりも耐え難いものがあります。なぜそんなにも完璧であることにこだわるのか、ちょっと異様でした。雨宮家に出入りする家政婦の幸子さん、家庭教師の宗像先生、英会話講師の千尋先生も少しずつ雨宮家の異様さを感じているようですが、何もいえない状況みたいですね。宗像先生が千尋先生と付き合っているのがびっくりでした。これが騒動の火種になりそうですね。宗像先生が梨花の告白に対してちょっと冷たくあしらっていたのが気になりました。そういう態度が梨花の愛憎を深めていってしまうではと感じました。これから宗像先生をめぐっていろいろ起きそうですね。前作でリカがよく食べていたミートソースが今回も登場し、みんなが美味しそうに食べてましたが、少し狂気を感じました。紫のお花も少し不気味さをかもしだしていました。ミートソースやお花などお母さんからの影響が大きいようですね。リカがお母さんの影響でどうやってモンスター化したのか、さらにもう一人の双子の結花はどうしたのか、今後楽しみに見たいと思います。
40代男性
前回のドラマでリカが狂気のストーカーとして起こした殺人というのが凄まじかったことから今回のリカ~リバース~には興味を持っていました。戦慄とも言えるリカの行動や考え方はどのようにして生まれたのかがわかるということから楽しみにしていました。ただその理由というのは直ぐにリカの母・麗美が原因だということが理解できました。子供達のテストの点数が100点でないと許さないという完璧主義というのが目につきました。このシーンを見ていて小学生低学年のテストじゃないんだからそんな簡単にはいかないだろうと目標が厳し過ぎるだろと感じました。そしてその状況で自分の手を傷つける麗美が怖すぎました。ある意味、娘に手をあげるほうがまだ理解できる行動だなと思い麗美の異常さというのが際立った瞬間とも言えました。ただできればリカを演じていたのが高岡早紀で麗美も高岡早紀というのはちょっとややこしかったなと感じました。できれば麗美は小沢真珠か若村麻由美にしてもらいたかったなと思いながら見ていました。そして千尋が襲われた場面では誰が襲っているのかわからないのが気になりました。もしかしたら梨花が麗美からの命令を受けて手をくだした可能性もあるなと推測しました。