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30代女性
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トイストーリー4の動画まとめ
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<感想>
本作では主人公の成長がとても感じられました。
シリーズ一作目では、あとから登場し、アンディのお気に入りの座をバズに奪われそうになった彼は、その地位を脅かす存在に嫉妬し、いたずらを仕掛ける場面がありました。
そんな彼が本作では、お気に入りになった新入りのフォーキーの存在を認め、仲間たちに溶け込ませようと必死に紹介し、子どもに愛されるすばらしさを説いていました。
さらに、本作では人間とおもちゃの関係性だけでなく、主におもちゃ同士、そしてそれぞれの意志や生き方にスポットが当てられていて、シリーズの中で最も人間らしい姿をしたおもちゃたちの様子が描かれています。
外の世界に触れ、最愛のボーとの再会をきっかけに更なる成長をした主人公が、持ち主に興味を持たれなくなってしまったり売れ残ったりしたおもちゃ達と共に、新たな冒険に踏み出し、今後は子ども達との幸せだけでなく、おもちゃ自身の幸せを考えて動き出した様子がエンディングからも伝わってきました。
1~4を通して考えてみると、本作だけはウッディを一番愛していた人間であるアンディは出てこないので、自立したおもちゃの視点が色濃く表現されていると言えるでしょう。
長年愛され続けてきた「トイストーリーシリーズ」の集大成ともいえる内容の作品でした。
トイストーリー4の内容
<原語版声優>
・ウッディ:トム・ハンクス
・バズ・ライトイヤー:ティム・アレン
・ボー・ピープ:アニー・ポッツ
・フォーキー:トニー・ヘイル
・ダッキー:キーガン=マイケル・キー
・ボニー:マデリーン・マックグロウ
・ギャビー・ギャビー:クリスティナ・ヘンドリックス
・バニー:ジョーダン・ピール
・デューク・カブーン:キアヌ・リーヴス
・ギグル・マクディンプルズ:アリー・マキ
U-NEXTではこちらの作品も視聴できます
→「塔の上のラプンツェル」
→「モアナと伝説の海」
→「アナと雪の女王2」
→「トイストーリー1」
→「トイストーリー2」
→「トイストーリー3」
トイストーリー4の感想
20代女性
新しく作られたおもちゃ、フォーキーの登場!ゴミの物でできたおもちゃだからか、フォーキーはゴミの中にばかり入りたがる所をいつもウッディーが止まる。そんなフォーキーも徐々にウッディーや他のおもちゃに心を許す。そんな中、ウッディーの音声が欲しいとおもちゃ店にいる人形にさらわれてしまう。そのなかでバズやバイクに乗ったおもちゃが力を合わせて助けるのだが、なかなか手強い…その人形たちも昔はよく一緒に遊んでくれていた少女を眺めながら悲しそうに思う。そしてその少女が人形に気がついて近づいてきてもすぐに飽きてしまう所がとてもかわいそうでした。人間はすぐに飽きてしまうのか、おもちゃの気持ちはこんな感じなのかなと考えさせられるような映画でした。最後はウッディーがバズと無事遊園地で合流したシーンはとても感動的で良かったです。ウッディがバズと別れてしまう結末は予想外でとても驚きましたが、トイストーリー4を観て良かったです。楽しくもあり、悲しくもあり、おもちゃや物を大事にしないといけないなと改めて考える映画でした。またトイストーリーシリーズの続編を楽しみに待っています!
20代女性
今までのウッディは、「おもちゃは持ち主に遊んでもらえる存在であって、持ち主に寄り添った存在である」というような、”おもちゃはこうあるべきだ”という考えを、とても大切にしてきました。それによって、持ち主や、多くのおもちゃたちが救われてきたという状況が多くありました。
ですが、今回は、アンティークショップへと売られていたボーとの再会によって、ウッディの”おもちゃはこうあるべきだ”という考えから抜け出し、”自分自身がどうしたいのか”ということを考えることができた作品だと思います。
これは、今まで持ち主の一番であり続けていたウッディが、一番ではなくなったからこそ新しく考えることができたのかなと思います。
すっきりしたはずなんだけどどこか寂しさも残る作品だったと思います。
30代男性
30代女性
今までのトイストーリーの話の中に出てくるキャラクターはどれも個性的で、とても変わったオモチャばかりでしたが今回のフォーキーは自分を「ゴミ」だと言い張ってすぐにゴミ箱へ入ってしまいます。そんな変わり者のフォーキーを見ているとこちらも思わず声を出して笑ってしまうほどです。そんなフォーキーとウッディー、バズたちが新たな冒険に出るのですが、その舞台となるのがアンティークショップです。そこには古い女の子のお人形のギャビー・ギャビーいました。彼女はボイスボックスが壊れていることで、一度も子どもに遊んでもらったことがなく、ずっと寂しい思いをしてきたのです。そんなギャビーの悲しい気持ちが怒りへの変わりウッディーたちを襲撃するのですが、最後にはウッディーのボイスボックスをもらい、ウッディーたちと共に、ボニーのもとへ帰るのです。今までのトイストーリーは子どもが見て楽しむというストーリーが多かったのですがトイストーリー4では、大人もオモチャの大切さに気がつかされたりして、大人も子どもも一緒になって楽しめる映画だと思います。
20代女性
60代女性
40代女性
20代男性
20代男性
まず、1〜3で謎だった部分が序盤から解決される事!ずっとモヤモヤしてたあるキャラクターの存在について、とてもコンパクトかつ分かりやすく説明されます。びっくりした方も多いはずです。そして、そのキャラクターが重要なキャラクターとしても物語は進みます。
次に、様々な場面展開が面白いです。古物アンティークショップ店、キャンピングカーの中、遊園地など様々な場所でおもちゃ達が奮闘します。ワクワクドキドキが常に襲ってきます。
そして、魅力的な新しいキャラクター達。怖いキャラも複数いますが、どれも面白い!フォーキーはとても可愛いです。とてもアホですけど。
ラストのウッディの選択。これが1番びっくりするかと思います。この選択は賛否両論です。しかし、わたし自身は素晴らしい決断だと感じました。観てからのお楽しみです。
40代女性